かぴばらさんから

>共働き家庭の家計管理って話題になったことありましたっけ?

って質問があったので、今回は共働き家庭を前提とした家計管理をテーマに記事を書いてみることにします。よく考えればお金の管理って結婚するなら大事なテーマなのに不覚にもこれまで題材にしたことがありませんでした。婚活でも女性からお金の家計管理どうしたいか聞かれたことがあるので私なりの考えを書いてみます。

ただあまりいい題材がなかったので、投資家の婚活さんのブログを勝手にリブログして題材にします。

 

そもそもの前提から話すと、親世代以上の日本の家庭では、お父さんが稼いでお母さんは専業主婦か働いてもせいぜいパートぐらいというのが主流でした。その結果、財務大臣はお母さんでお父さんはお小遣い制というのが長く主流の家計管理になっていました。サザエさんとかクレヨンしんちゃんの世界ですね。ちなみに私の親もこの家計管理のパターンでした。

この家計管理のメリットはお母さんが1人ですべて家計管理をするので、お金の管理がしやすいというのがあげられます。お金を貯めるということになると、男性より女性の方が得意な人が多いのは否めないですし、奥さん1人に金銭管理全てを任せるやり方もメリットがないわけではないです。

ただし、近年はこのやり方は人気が落ちてきており、このやり方で金銭管理をしている家庭はかなり少なくなっています。理由は主に2つあります。

 

① 夫婦共働きが普通になった

② 男性側がお小遣い制でお金を奥さんに管理されるのを嫌っている

 

①は時代の変化ですね。今は女性側も男性に近いレベルまで稼ぐ人増えていますし、男女ともに共働きをのぞむようになっています。②は昔から男性側が嫌がっていたことでお金のやりくりで夫婦げんかの要因にもよくなったところです。

 

こうした時代の変化もあり、今は奥さんが財務大臣ですべてお金のやりくりを決めるという家計管理のやり方は非主流派になっています。

婚活女性の中には親世代のように結婚したらお金の管理は全て女性側がやるのが当然だと思っている女性もいるかもしれませんが、今の男性はそんなに甘くありません。婚活女性で高年収の男性を希望していて結婚したら男性の稼いだお金を好きなように管理できるともし考えていたのであれば、それは当てが外れることになるでしょう。今は男性もそんなに簡単にお金の管理を奥さんに丸投げしたりはしません。

 

とはいえ投資家の婚活さんの家庭のように男側が全部家計の金銭管理をやるというのは相当なレアケースだと思います。私の知り合いの既婚者でもほとんどいないですし、共働きが増えている今の時代で奥さんの収入や貯金まで全部旦那さんが管理するとかよく奥さんが認めてくれたなぁと思います。

 

今回のテーマは長くなりそうなので記事を分割して、次回の記事で家計の金銭管理についてどのような方法があるかを5つのパターンに分けて具体的に考察してみたいと思います。