「高齢未婚男性と子育て世代の男性が危ない」日本で男性の幸福度がダダ下がっている深刻な理由(リンクあり)
男性の幸福度に関する記事を見つけたので取り上げてみます。日本では男性の幸福度が下がっていて、特に高齢(50歳以上)未婚男性と子持ち(49歳以下)の男性の幸福度が特に下がっているようです。高齢未婚男性の幸福度が下がっているのは予想はしてましたが、後者が個人的には意外でした。
記事にもありますが、若い未婚者の男性はお金や時間を自分の裁量で使うことができ幸福度も高いですが、高齢の未婚者の男性の場合、社会的に孤立するケースが多いので幸福度が低いようです。寂しいからと婚活始める人が多いのもこれが理由の気がします。
一方子育て世代の男性の幸福度が下がっている理由ですが、①世帯の経済状況が悪化し、子どもを養育する負担が増加、②共働き世帯の増加によって若年層を中心に子育て負担が増加し、仕事と家庭の両立負担が増加が要因らしいです。
別の記事にも書きましたが、日本では男性が稼ぐべしという考えが強いです。
記事でも
>日本では他の先進国よりも「夫が大黒柱として稼ぐべし」という考えが強く、仕事を頑張るプレッシャーが大きいと言えます。
>これは育児に積極的な男性への風当たりの強さにつながり、子育て期の男性の負担感やストレスを増大させていると考えられます。
と書いてある通り、夫が大黒柱という風潮がかなり強いんですよね。それがプレッシャーのせいなのか最近婚活でも女性に共働きを求める男が多いです。「今後も男性の幸福度低下は今後も続く可能性がある」とありますし、男性陣は未婚のまま50歳超えても幸福度が下がり、結婚して子育てしても幸福度が下がるみたいなので、結婚の有無にかかわらず幸福度は下がるいうことを覚悟しておいた方がよいかもしれません。
なお、アメリカでは女性の幸福度が下がっているようですが、日本では「女性の幸福度が緩やかに上昇している」とあり、日本ではアメリカとは違う結果が出ているようです。
