大変遅くなりましたが、

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


しばらく更新をしておりませんでしたが、いかがお過ごしでしょうか?

今は、真冬しかも最強寒波が押し寄せ寒い1週間となっていますね。


ようやく、来週からは少しあたたくなりそうですが・・・。

私は寒いのが苦手です。なので冬の時期はすべての活動が鈍ってしまいます。

ダイエットも経費削減も将来への準備もなんとなく億劫になっております・・・。(笑)


さて、今回のテーマは「自分の常識は他人の非常識」です。


例えば、今私は冬が苦手だとしましたが、中には冬が大好きという方も当然いらっしゃいます。

暑いより寒いほうがいい。私は全く逆で夏の方が大好きです。


これは、ちょっと意味が違っても、「私の常識と他人の常識がちがう」と言えるでは無いでしょうか?


その他、一般的な例はたくさんありますよね?


ちょっと思い浮かべてみてください・・・。


職場で、家庭で、趣味で、お出かけ先で、地方で、国で、宗教で・・・。


良く、職場でも「そんなの常識だろ!」と怒っている上司。

怒られている部下にとって見れば非常識。


ある書類を10部コピーしてほしいと頼んだ上司。

急いでるから早くお願い。との指示。

(会議で使う資料で、片面10ページあるものをまとめて両面コピーで5ページにして

ホチキス止めしてほしいという設定です。)


でも、そんなことはこの上司には常識なので部下にはそこまでの説明はしませんでした。

当然、コピーを頼まれた部下は、そんな背景や指示はわからず、

そのまま、片面コピー10ページ×10部コピーをし、そのまま1セットずつにはするも、

ホチキス止めはせず、1部ずつクリアファイルに入れて上司に渡しました。


すると上司は怒り出しました。

部下はなぜ自分が怒られたのかはわかりません。

その部下は、以前の職場では、このやり方で教わっていたのでこれが「常識」でした。


電話応対。

①ある現場(お客様がいます。)では、電話がなった場合は3コール以内に必ず出ること。

それ以降は必ず「お待たせいたしました。」電話優先で自分の業務を止めて出ること!

というのが「常識」であるとします。


②もうひとつ、同じ現場では、目の前のお客様優先。

電話は後回しで良い。こちらもこの現場では「常識」


どちらも、経験があります。どちらも「常識」を主張します。

①は電話のお客様はお待たせしません。ですが、現場のお客様不は待たせしてしまい不快になります。

②は電話のお客様の対応ができません。その為、電話を掛けたお客様は不快になります。

現場のお客様はお待たせしません。


どちらも正しいと思います。むろん臨機応変もあります。


これらは、簡単な例ですが、挙げればたくさんあると思います。


自分では、「常識」だと思っていても、他人にはほとんどの場合「非常識」となりうるのです。


とある、レストラン

お客様に対して、つり銭ミスがありました。そのレストランは予約制なので、どなたに間違えたか

わかります。常連のお客様へのつり銭ミス。こんなケースは初めてです発覚は閉店後の締め作業時。

さてあなたはそのお店の店長です。今は23時、お客様からの連絡はありません。

そんな時あなたは常識と誠意ある対応をしなければなりません。どうしますか?

(そのお客様の性格や背景は加味しません。)


①一刻も早く連絡をすべきと考える。時間は関係ない発覚後早急にが「常識」


②23時という時間考え、翌日連絡を取る。時間的判断が優先である「常識」


③直接、おつりを自宅まで届ける。こちらのミスなのでその行動が誠意として「常識」


④常連のお客様なので、連絡が入るか、次回来店時に返金するこれが「常識」

お詫びの料理やサービスも用意しておく。


いかがでしょうか?

ここで考えますよね?この常連のお客様の「背景」「性格」「行動」等を。

そしてそのお客様の「常識」はどれだろう?と。


だから、自分の「常識」は他人の「非常識」なのです。

「一般常識」という言葉や「SPI」テストなどあるのはなぜでしょう?

一般常識でも100%ではないと思いますが。少なくとも多くの方々がお手本にはしています。

ポイントは「共有」「知識」「習慣」「マナー」等ですね。


自分の心理を思い出してください。

他人の仕草や行動で腹を立て非常識だと思うのはなぜでしょう?

怒られた人はなんでこれが非常識なの?思うでしょう?

自分にとっての常識を相手も持っていると思いますか?


共通している部分もたくさんありますが、それ以外の些細な行動や意識が違うとこたくさんありますよね?


常識を調べてみました。


常識(じょうしき)は、社会の構成員が有していて当たり前のものとしている価値観、知識、判断力のこと。また、客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと。対義語は非常識(ひじょうしき)。社会に適した常識を欠いている場合、社会生活上に支障をきたすことも多い。社会によって常識は異なるため、ある社会の常識が他の社会の非常識となることも珍しくない。これは文化摩擦などとして表面化することもある。


そんな、非常識だらけの方々をまとめるためにどうするか?


その為の、会社での理念やルールがあるわけです。

ですが、それも受け手側の捉え方によっても変わります。

教える方も教わる方もニュアンスが変わります。

法律ですら解釈が違ったりします。


ですから、自分の常識を押し付けたり、他人を非常識と扱ってしまう

意識や姿勢は私は良くないと思っています。


改善や指示その他、共感や善悪の判断は必要です。

ですが、相手の常識を非常識という前に一度、受け入れる。


自分の説明が足らなかったのでは?

自分の背景とは相手は違う。

相手に理解してもらえないことをなげく必要はあるのか?

この理念は全員に浸透していないから問題では?


自分の常識は相手の非常識である。


この事も常に意識しておくこと。

これも重要なことであると私は思います。


思い返してみてください。

自分の常識で相手を判断したり、不快になっていませんか?

相手の常識を知っていますか?

共有してみたことはありますか?

受け入れてみたことはありますか?


すべてがうまくいくことはありませんが、少なくとも相手の事を考えるきっかけにはなると思います。

経営者に限らず、日常生活からこの事を考えておいて損はないと思います。




今回、久しぶりの更新となりましたが

最後までお読みくださりありがとうございます。


また次回お読みくだされば幸いです。

まだまだ寒い日が続きます。

体調にはお気を付けくださいね。




みなさまこんにちは!


今日はあいにくの天気でかなり肌寒い日になっていますね。

雨も長く降り台風もまた近づいているようです。

大きな被害がこれ以上でないことを祈りつつ・・・。


本当は、昨晩自宅で仕事を夜中までこなし今日は、ダイエット運動や楽器の演奏など

天気が良ければするつもりでしたが、予報が雨の時点で諦めていました。


急な予定変更これは結構、良くあることで、その時にどうやって過ごすかも大事ですよね?

私は予定変更し、今日はこの後は自宅の掃除とリフレッシュの時間に充てることにしました。

時間の使い方がまだまだ下手のなので、精進が必要ですが(笑)


さて、今回のテーマは「真摯さと謙虚さその背景には何がある?」です。


「真摯」とは?


簡単に言うと

「まじめで熱心な事」



「謙虚」とは?


簡単に言うと

「控えめでつつましいこと」


このテーマがここ数年の私の大テーマのひとつになっているのには訳があります。


学生時代から比較的、意識せずとも、「真摯さと謙虚さ」を実行しているつもりでした。

先輩や先生には敬意を表し丁寧な言葉遣いと姿勢を見せてきたつもりです。

後輩には優しく指導し、前向きに何でも挑戦してきました。

というつもりでした・・・。


実は、そこに足らないものがありました。ただ「真摯さと謙虚さ」の部分だけで考えれば

学生時代から出来ていたのかもしれません。

ですが、ずっと大きな転機や挫折、裏切り、後悔、たくさんの苦労を味わう事になりました。

チャンスをモノにできず、自責の念に駆られ、人からは

「冷たい感じがする。」「くそまじめキャラをやり過ぎてる。」「感情がこもってない。」

「褒めてくれない。」「無理してる。」

と言った痛いところをつかれる話もありました。何度も上っては落ち、上っては落ち・・・。

まさに、「波乱万丈」「転落の人生」「疑心暗鬼」そのレベルまで自分が信じられなく

なっていました。


いったい何が足らなかったんだろうと・・・。

悩む日々でした。仕事も、転職を繰り返し、うまくいかない日々。

音楽もやめ、趣味もなく、ただただ日雇いアルバイトのみで食いつないでいる時期もありました。


あの20代前半での栄枯盛衰は今でも忘れることは出来ません。

今もまだ、その時受けた傷や悩みは解消されていません。


正に人生のズンドコでした。(笑)


では、いったい何が足らなかったのでしょうか?


その答えは、原点にありました。

人によっては違うのかもしれませんが、私の信念にありました。


私のポリシーは

「愛・希望・夢・信念」です。これを背景にきちんと描いていないことに問題があったのです。


これを失ったあるいは、目を背けていたことで、人が離れ、自分を追い込み立ち直れないくらい

傷つき、悲しみにあふれていました。


ですが、はた目からは「真摯さと謙虚さ」を持ち前の武器にしていたわけですから、

その薄っぺらい心を読まれていたんですね。


どうして、その事に気が付いたか?

それは、「心から感動する時、愛情を感じられた時、希望が持てる時、夢を描ける時」

そのきっかけをもらえたからです。


大きな感動のきっかけ①

「奇跡の面接」

当時、日雇いのアルバイト、パチンコ屋のアルバイト等正社員になる事をそろそろ考え、

音楽への道を断ち切ろうと思ったとき、と同時にパートナーとのけじめをつけようと思ったときが重なりました。


そう、このタイミングで前職のホテルとの出会いがありました。

当時は、働いていたパチンコ店の正社員にならないかと言われ、

既に私はシニアアルバイト(契約社員と同等クラスの待遇のアルバイト)で高い評価を頂いており、

正社員契約での採用間違え無しとの見解で、本社の人事部長の方とも面談しました。

その際にすでに自分のお店の店長と統括エリア長からの推薦状もありそうとう良い待遇で

そのまま社員にならないか?と人事部長からも3度打診がありました。非常に悩みました。

ですが、諸事情により結果的に正社員にはなれませんでした。


その後、しばらく、アルバイトを続けながら、いよいよ正社員へならねば!と焦りは募りました。

その時25歳だいぶ遅い就職活動でした。大学も中退し、アルバイト歴8年。

正社員経験ほほぼなし。今考えるとかなり採用条件は厳しかったと思います。


そして、ふと目に留まった「ホテルの求人」実はその頃、同じパチンコ店に働く上司とも

年が近いことから公私ともに仲良くしていただき、就職の件も相談していました。


「というわけで・・・。今のお店への正社員への道はあきらめました。今後、僕はどうしたらいいんでしょうかね?

何がやりたいか自分でもよくわからないんです。」今もどんな職業がやりたいのかはわかりませんが(笑)

「でも、あなたの接客力と判断力と責任感と行動力はすごいよね~。ホテルとかいいんじゃない?」


「ホテル~?いやいやサービス業はそんなに好きじゃないんですよ本当は。丁寧な対応は好きですが

、接客だけがやりたいわけではないんですよね~。どちらかというと全体の事をやってみたいんですよ。」


とんでもないことを言ってますね。サービス業で10年近く働いている人間の本音でした。

その頃から言葉は良く知らなくても「マネジメント」に興味があったように今では思います。


そんなやり取りがあったことが急に頭をよぎりここだ!と思い詳しい求人内容を汲まなく読み

自分が働いている姿がイメージできました。


すぐに、面接への応募をしました。

次の日に電話連絡が人事担当の方より来ました。


喜び勇実、どきどき緊張しながら面接に向かいました。

忘れもしません。10月のこの時期です。

わずかながらの希望を感じていました。


そして、いよいよ面接です。通常であれば、

面接担当→人事担当→役員→社長

といった面接段階を踏むのが一般的でしょうが、この会社は

いきなり「社長面接」!!!

「逆社長面接」と称し名物になっている面接でした。

つまり、私たち面接希望者が「社長」に対し、質問し面接をするのです。

これには驚きました。


もちろん、それなりの覚悟と決意と思いを持って望みましたが、まあ、緊張しますよね。

しかも、1対1になるまえに集団面接。一言も言葉を発しないまま、会場を後にする方もいました。


私が面接を受けた日は、確か5名くらいが同じグループでした。

最初の1時間程度は、「グループ面接」その後、「筆記テスト(常識問題)」

そして、1対1の「社長面接」、合格者のみ後日「人事担当と面接」(笑)

こんな順番でした。


グループ面談では、私ともう一人の方がいくつか質問をしていました。

小さな思いを目いっぱい勇気を出して質問しました。

ここで、一言も言えなければ終わる・・・。

ここでやらなきゃいつやるの?!

といった思いが後押しし、今までの経験則から予測が付く範囲での

一般的な質問をしていました。

社長は熱心に私たちの質問に答えてくださいました。


そして、その「グループ面接」が終わった後、希望者は「筆記テスト」を受け

そのまま、1対1の「逆社長面接」へ進めますがどうしますか?と聞かれました。

実はここに大きな分かれ道が存在していました。


すぐに私はシュミレーションをしました。

面接がスタートしたのが18時頃。今はすでに19時ここから30分の「筆記テスト」

をやってその後、すぐに「1対1の逆社長面接」・・・。終わるのは21時過ぎるな。

本来なら何日かにわけてやるのを1日で行うには訳があるかもな。


事前に逆社長面接会の日にちが月に1~2日しかないことを調べていました。

いろいろ瞬間的に考えました。

・もちろん社長が多忙という事

・根性や熱意を見てる

・準備なしで面接をするということは本人の人柄を見ること

・勉強はどの程度できるか?(常識テスト)

考える時間や準備をさせないということがポイントだな!と思いました。


もちろん、人事担当の方が、

「この一次面接の結果を待ってから後日再度社長面接でも構いませんよ。

遅くなってしまったので、他にご予定がある方もいらっしゃると思いますし。」

と、言って下さったのですが。

その言葉に5名中3名は帰りました。

「ほかにも受けている会社がある。」「辞退します。」「予定があるので結果を受けてから準備します。」と

私ともうひとりで残る形となり、「筆記テスト」をそのまま受けました。


私もすでにクタクタで正常な精神で望めずぼろが出るかも・・・。

そこで残るか悩んでいる脇をさきほど一度退室された社長が通りかかり一言こうおっしゃいました。


「君には光るものを感じるよ。何も予定がなければテストを受けていきなさい。」


え?心臓が飛び出るほどびっくりしました。

心では、まだ面接段階。ましてや社長が一面接者の若者にそんなセリフはきますか~????

でも、すでに涙が出そうになりました。


私にとってはこれがひとつめの「奇跡と感動でした。」

つたない思いが少しでも伝わった!

とてもうれしく思いました。

そこで、迷いは吹っ切れ、「テストを受けます!」と即答しました。


ですが、実は、筆記テストがあるとはどこにも書いてありませんでした。

従いまして、何にも練習も勉強も訓練もしてきませんでした。

今考えると、正社員面接では、常識レベルのテストは記載がなくても行われていることが

ふつうだと思いますが、当時は社員面接を受けたことがほとんどないので、一番テストが不安でした・・・。


その為、テストの結果は散々でした。計算問題も緊張で四則計算もまったくできず、社会情勢も経済

状況も知らない、唯一できたのは、「ケーススタディ」で接客事例に対する、対応を仕方を自分の考え方で

述べなさい。これだけは自信がありました。自分の経験したことのある事例があり、

結果的にお客様にご理解いただけた内容でしたので。


テスト終わった後に・・・。「終わったな。折角、光るものを感じるなんて言っていただいたのに・・・。

計算もできないお馬鹿さんは採用してもらえないよ・・・。」


ものすごい落胆して結果を待っていました。この時、休憩も挟んで20時過ぎ、

生きた心地がしませんでした。もう一人の面接者の方とも会話できず二人もともぐったりでした。


そして、採点が済み、一人ずつ別室へ呼ばれいよいよ

「社長」との1対1の面接です・・・。


先にもう一人の方が呼ばれ、私は待機してました。

頭の中では緊張とプレッシャーと落胆ともうぐちゃぐちゃでした。


・・・。30分ほど過ぎ、私が呼ばれました。

(前の方は30分くらいか~それでも結構長いな~と思っていました。)


いよいよ別室に人事担当の方に誘導され、

社長と再度ご対面をしました(笑)


開口一番社長に言われたこと

「あなたは、計算苦手?テストひどいね~(笑)」

と言われ、もうとどめを刺されました。

「・・・。緊張のあまり焦ってできませんでした。」

と正直にうつむきながら話しました。


そこから、しばらくテストの回答の答えを社長から伺い、

私が何点であったかを知らされました。

予想以上に低い点数で、今までの面接者の中でも下から数えたほうが早いと・・・。


もう、言葉もありませんでした。

(いざっていうときの勉強不足はこういった所にでるんだなぁ~はぁ・・・。)


その後です。耳を疑うセリフが聞こえてきました。

「テストはひどかったけど、なぜさっき僕があなたに声を掛けたかわかるかい?」

と言われました。

「君には何か光るものを感じるんだ。そこに興味が湧いたんだ。」とおっしゃいました。

続けて、

「ほら、このケーススタディの回答は僕は素晴らしいと思ったんだ。」

つまり、私の回答はお客様の事、お店の事、全体の事をきちんと考え

結果的に、「ピンチをチャンスしてるじゃないか」と。


昨今、社員希望でもアルバイト面接でも、「サービス業経験者。」「接客は得意です。」

「お客様第一。」「一流のフロントマンになりたい。」

そういった、言葉をうわべだけで使う人が多いけどあなたはなんか違った。


もちろんそうした根底の意識があることはわかるけど「サービス業はサービスだけじゃない」

という考え方。また全体への配慮を考え、結果これは「ビジネスであること」を理解している

と僕は思うんだ。まあ、勉強はもう少しした方がいいけどね(笑)


評価された!もう心はパンク寸前でした。落胆からの高評価。

ジェットコースターよりアップダウンが激しすぎました(笑)

ふたつめの「感動」が起こりました。

自分が認めてもらえた瞬間でした。


その後は、もう洗いざらい話し、社長の求める「人物像」と「経営ビジョン」「夢」をうかがい

親子で話している感覚にとらわれるほどでした。


そうこうしている内に2時間を過ぎ、私が抱えている問題を聞かれ、

一瞬間を開けて考えましたが、素直に正直に話しました・・・。

嘘を言えば言えた状況です。ごまかすこともできました。ですが、私は正直に話しました。


かつて、そのことが理由でパチンコ店の正社員をあきらめた事を思い出しながら・・・。

(さすがに、ここまできたけどやっぱり無理かな・・・。以前もこの事が理由で面談は

上手くいってたのに、駄目だったからな。)


その時です。社長はこうおっしゃいました。

「僕は、あなたの家族でも父親でもなんでもない、赤の他人です。ましてや採用もしていないし、

採用の結果は後日検討したのちに知らせることにしています。よって、この件は本来は

私には何にも関係ないことです。ただし、その状況では採用することはやはり難しいです・・・。

このままでは。解決してから~」


このセリフはかつてパチンコ店の人事部長からも同じセリフを頂戴しました。

ああ、やっぱりなと思った瞬間!


「でも、このままにしておくのはもったいない。僕はあなたの家族でも親でもないけど

力を貸しましょう。もう採用するつもりでいましたし。即採用で返事をしますから

あなたは解決の為に一生懸命働いてくれますか?」


3度目の「奇跡」が起こりました!「感動」が起こりました。

僕はその場で泣いてしまいました。


その瞬間覚悟を決め前向きに生き、本気で働く決意をしました。

「あなたの真剣な姿勢と責任感と控えめな心の奥にある熱意に惹かれました。

歯がゆい思いをしてきた心に打ち勝とうとする決意を見ました。」

大規模に近い会社の社長が私に「愛情」とも取れる「希望」をくださったのです。

もちろん、こんな事はめったにありませんし、面接に「私情」を持ち込むのは

ルール違反なのかもしれません。きっと人事担当者が面接をされていたら

その場で、「不採用」だったでしょう。社長が面接をしてくださったから、

社長の私的な決断で採用してくださいました。


つまり、「真摯さと謙虚さ」その背景に失いかけていた、「希望と信念」

そして背景には「人間愛」がありました。


そして、条件付きで採用されました。

「3か月間の研修期間」「一番下の社員」「賃金レートも一番下」

それでも、私は了承しました。

「いつか、この恩返しをするぞ!」


大きな会社ほどこうした事は起こらないこともわかっています。

会社に私情を挟んではいけないことも。

100%社長の判断は正しいとも言えない

そうしたこともわかっています。

ですが、そうした人材を買ってくれた心意気の背景に

「真摯さと謙虚さ」その背景に、

挫折と後悔から立ち直ろうとした人間の

「愛情と希望と夢と信念」


誰でも深い悩みはあります。私もまだ解決していない悩みはたくさんあります。

ですが、私が救われたきっかけを与えてもらったように、

人から必要とされ、前向きに頑張ろうと努力し、愛される人になる為に

心から「真摯に、謙虚に、」取り組む人にはいろんな形で

即、悩み解決とはいかなくても何かの形で「感動」「希望」

与えられるのではないのでしょうか?

一人では会社は成り立ちません。

すべての「感情」「感動」を取り除いては人はついてきません。

私が社長になりたいとさらに思ったきっかけのひとつであることは

言うまでもありません。現在はこの会社にはおりませんが

今でも尊敬しています。感謝しています。感動しています。

本当にありがとうございます。


長くなりましたが、今日はこのあたりで締めさせていただきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。


また次回の更新の際にお読みいただけたら嬉しいです。

ありがとうございました。















みなさま久しぶりの更新となりましたがいかがお過ごしでしょうか?


私はというと、まさにチャレンジと復活の年となりました。


5月に高校時代の後輩や30年来の幼馴染との再会。

過去の職場や友人とのSNS等での再会。

そこから、自分の増えてしまった体重や

前に進めないいらだちや後悔から脱却するために、

まずダイエットを決意しました。


そして5月から始めたダイエット公開することで自分の意識を見られていると高め

自然に運動を生活に取り入れ、8月には約10kgのダイエットに成功!


そして元々好きだった「自転車」安価ではありますがMTBを購入し

ダイエットの一環として通勤と休日に乗っていたら、10年前の職場の友人から

「東京シティサイクリング」のお誘いを受け初参加!


昨年、11月前職の友人のライブを見に行き、自分もまた楽器をやりたいと

思い、「楽器」を購入。ライブやバンド活動をしていた頃はドラマーでしたが

学生時代は吹奏楽部でした。中学時代に担当していた「チューバ」を簡単には

買うことは出来ないので、高校時代に担当していた「トロンボーン」を購入しました。


そして、今年4月高校の後輩が吹奏楽部の指導にいっているとの情報をききつけ

勢いで母校を17年ぶりに尋ねました。その後、5月には私の直属の後輩と再会し

共に母校の吹奏楽に乱入(笑)

その後も休みの日には行ける限り、

高校の吹奏楽部で楽器を吹かせてもらい、8月のコンクールでは若干の生徒指導を行い、

そして、9月にはかれこれ約15年ぶりのステージへのお誘い。

イベントのオープニングセレモニーに参加させていただきました。


また仕事でも上記のような生活状況の改善から、

様々な評価をいただき、新しい事業のサポートやホームページ作成など

さらに充実してきました。


何が言いたいか?今回のテーマは

「繋がり」と「絆」です。

これらの出来事は大きなカテゴリーの中でおきた代表的な例です。

ですが、毎日「繋がり」と「絆」を意識することで

人生が大きく変わり始めました。


実は、このブログをはじめたきっかけにもなっています。

このブログのテーマは

「経営者への道!」とし

私の自己紹介から、これまで経験してきたこと、

学んだ事を中心に載せています。

私の人となりや生き方や苦悩や考え方。


お金儲け目的だけで

経営者になることを望んでいるのではありません。

それも大事ですが「手段・目標・目的」にすぎないのです。

結果はさらに深層の奥にあります。


ひとつめの真の目的は「繋がり」なのです。

私は、お金だけの繋がりは望んでいません。

仕事に関わることで業務的にお付き合いし

引き寄せることはありえるとおもいますが。

そこからは、すべて「繋がりです。」

「心からの絆」や信頼を求めますしその姿勢を見せます。

金銭を目的に人間関係を構築するつもりはありません。

結果的に人との繋がりによって「絆」を作ったうえでの

生きる為の援助として、支えとして、手段として「お金」

があるべきであると思います。


どんなに、能力が優れていても、

どんなに、賢くても、

どんなに、人として立派でも

どんなに、事業を成功させ大成しても、


人に感謝できない、人との「繋がり」「絆」を大切にできない場合

結果、真に「幸せ」であるかというと疑問があると私は思います。

そうでない方もいらっしゃると思うのであくまで持論です。


現在たいていの物は「お金」で買えます。

効率を考えると時間も「お金」で買える部分もあります。


ですが、自身の幸福は「心の振れ幅」=「心のメーター」によって大きく左右されます。

感動のメーター、苦労のメーター、外的要因によるショックのメーター

心からの衝動によるメーター


たくさんの「心のメーター」があります。


人はなぜたくさんの人が集まることを求めるのでしょうか?

ここでは営利的な話は取り除いた話といたします。


人は集まると

「感動」が生まれるのでしょうか?

「24時間テレビ」や「アーティストや歌手のライブ」

最近では「フラッシュモブ」「サプライズ結婚式」などなど

数えきれないたくさんのイベントがありますね。


人は集まると

さらに「悲しみ」が増えるのでしょうか?

卒業式、お別れの会、退職等

ひとりでは、そこまで悲しみませんよね?

名残惜しむ力がさらに増していますよね?


つまり、「繋がり」何か自分一人では感動できないことを

皆さんの力でさらに「感動」させる!

そこには、たくさんのパワーすなわち「心・絆」が宿るのです。


仕事もそうです。そうしたイベント企画会社だけではなく、

日々の事、全員で一致団結してなにかプロジェクトをするとき。

地道な業務を繰り返していてもいかにそれが大切かを分かち合い

分担しほかの部分で頑張る姿勢。


どんなことも「繋がり」があります。

しかしながら、自身が病んでいるとその事に気が付きません。

求めません。振り向きません。誰もいない誰も信用できない。

うつ病や、人間不信、自意識過剰、犯罪等。

あらゆるマイナスの可能性が出てきます。

自分もそうなりそうな時期もありました。

その時もたくさんの方々に助けていただきました。


だからこそ、こうした「繋がり」「絆」大切なのです。

「感謝」の気持ちを忘れてはいけないのです。


自分の行動は鏡です。

この要素も経営者にとっては最重要永続課題であると私は思います。

様々な「繋がり」「絆」大切にされていますか?

「感謝」していますか?


私は、何度も言い聞かせて「習慣」にしようとしてます。

良い習慣は絶対的な「信頼」「自信」になります。

周りの人のもたくさんの影響を与えます。

いいエネルギーの集まりは「いい環境」「感動」をくれます。


だから、前に進むのです。

常に勉強不足な自分と向き合い、

受け入れこれからも日々、愛と希望と信念とを持ち

笑いを大切に頑張っていきたいと思います。(笑)


最後までお付き合いくださりありがとうございます。

またお読みいただければ幸いです。


繋がりを大切に!

絆を大切に!

いつもありがとうございます!

なんてな~(笑)




さて、約1か月振りの更新となりました。8月に入り、7月後半から夕方から

毎晩ゲリラ豪雨が続き、連日残業が続き、ようやく天気も仕事も落ち着きを取り戻しつつありますが、

みなさまいかがお過ごしでしょうか?また、暑い日々が続きますので、体調を崩されませんよう

お体をご自愛ください。


というわけで、今回のテーマは「モノの言い方・伝え方」です。(笑)


最近は、特にこのテーマで話をすることが多くなってきました。

例えば、会社で社長や上司あるいは、店長やエリアマネージャーが話す

「モノの言い方・伝え方」いかがでしょうか?

適切な伝え方や言い方というのは非常に難しいと思います。


なぜならば、1人の人に伝えるのと100人に伝えるのは全く、言い方も伝え方も違うのです。

もっと言えば、100人いれば100通りの性格や人柄があるわけで100人同時に全員が

共感し、共有し、意識することは難しいのです。

私自身もとても「言い方・伝え方」には苦労し、今もこれからも勉強していく

「永遠の課題のひとつ」となっています。


では、うまいモノの言い方・伝え方はどうしたらいいか?

①イメージしやすいモノの例え話をする。

②その人の性格を把握し、その人が興味あるもので例える。

③1人1人個別に話をする。(①・②をより深く)

④絶対的に不変的な物で表現する。

⑤身振り手振りのジェスチャーや絵に書いたり写真で見せる。


これらの手法が有効的であり、初対面の方々や年齢を問わず伝えやすい方法だと思います。

しかしながら、私が今回考えている結論は、

「モノの言い方・伝え方」ではなく「モノの良い方・聞こえ方」としたいと思います。

これは、私の自論なのであくまで私の感覚でお伝えしたいと思います。


まず、「モノの良い方」かなり無理な表現ですが「いいかた」とご理解ください(笑)

言葉には昔から「言霊」と言われ、発した言葉には魂が宿るとされ、

言ったことが現実になりうる可能性を秘めているとされています。

例えば、

ちょっと、虫の居所が悪い場合。朝寝起きで不機嫌な場合。昨日遅くまで起きていて寝不足な場合。

昨日、嫌な事がありそれを引きずっている場合。など様々な、「ちょっと前向きになれない瞬間」が

誰しも存在すると思います。人間だから仕方ありません。

その時に発した一言。これを挨拶で例えるとたいてい


暗い表情で下を向きながら聞こえるか聞こえないくらいの音量で

「おはよ~(ございます↓)」

となりますよね?それを聞いた、人達は「あ、今日は機嫌悪いんだ。」「具合悪いんだ。」

「調子悪いんだ。」「元気ないんだ。」「またか・・・。」

「悪い印象」が共通事項となり、決して「良い印象」とはとりませんよね?


そのあとは、周りはどんな行動を取るか、たいていは

「近づかない」「ご機嫌取り」「そっとしておく」「怒る」「心配する」「叱る」

とこのような反応をしてしまうと思います。

私も朝があまり強いほうではないので、よくテンション低く挨拶をしてしまったりしていました。

過去に何度も、反省しています。今は出来るだけ全力で朝から元気よく挨拶するようにしています。

これが、テンション低い日はだいたい良いことがありません。

なにかしら、トラブルや問題が発生することが多くなります。

これは、私の「言霊」が引き寄せていることも考えられます。


では、「良い方」です。

もうおわかりですね?

大きい声ではなくとも、声を張り

「おはようございます!↑」

そうすると、周りの反応は・・・。わかりますよね?

これが、「良い方」の例です。

100%常にどんな時も「良い方」をできる人がいるとは中々思えませんし、

私もまだまだですが、

意識をすることで、人生が前向きに変わります!

少なくとも私はそう信じています。


なぜならば、「良い方」を意識している人は、

相手も尊重し、相手を不快にさせない、自分の感情で迷惑を掛けない、

こういった「姿勢」を身に着け実践していると私は思います。


これは、挨拶の例ですが、このことを日々の仕事や生活や常に接しているパートナー

との会話に置き換えてください。毎日「悪い方」を言っている。

あるいは、相手を考えず何も意識していない。

そんな方はきっと大きな「悩みや迷いや葛藤」そうした不満を相手にも自分にも持っているかもしれません。

仮に、「良い方」をしていてもそれらすべてが、なくなることはありません。

ですが、減る可能性が高まります。それは、相手の印象が変わるからです。

「良いこと」をたくさん話すと「良いこと」がやってきます。「引き寄せの法則」「言霊」

これらのことが代表的です。


「悪い方」のスタイルは、

「愚痴・ねたみ・嫉み・憎しみ・辛さ・不幸さ・怒り・悲しみ」といった感情が入っています。

もちろん当然です。私もそういう感情になることもありますし、それによって多くのものを失った経験も

しました。すごく良くわかります。


こうした「悪い経験から学び」ある時から「良い方」を意識しだしました。

きっかけは「反面教師」です。

こういう言い方をしたら相手を不快にさせるなとか、伝わらないなとか、聞き手側の立場から学びました。

私も同じことをしていた時もあったからです。


そこから今度は「伝え方」です。

これを私は「聞こえ方」としました。

伝え方の手段・方法は先ほどあげた定番の⑤パターンがあるので割愛しますが、

私が考えるポイントは、

「相手には私の話がどのように聞こえ、

そしてどのくらい感情や愛情やイメージが表現でき込められているか?

これに尽きると思います。

どんなに、良いことを言っていても、どんなに偉人の格言や社長の言葉を代弁しても、

そこに、真の感情や愛情やイメージが表現できていなければ、相手には伝わらない。

これをしていてもおそらくスッと呑み込める方は、例えば100人の前で話をしても50人いれば

良いほうだと思います。それくらい相手に「伝える」のは難しいものです。

もちろん、個人差もあり一概には言えませんが。


従って、少なくともその根拠として私は常に言葉を「自分のモノ」にしてから話をするようにしています。

社長の言葉、偉人の格言、本からの知識、親から教わった言葉、先輩、上司、同僚、部下、友人

あげたらキリがありませんが、少なくとも「伝言ゲーム」で伝えようとはしません。


どんな、些細な伝達でも、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)でもきちんと相手の感情と思いを

汲む努力をし、正確に伝えるよう、⑤パターンをうまく駆使し利用してます。


となると、当然自分の発する言葉も「良い方」を意識し「聞こえ方」に充分配慮し、

「感情・愛情・イメージ」を加えて話をしています。

それでも、100ではありません。

でも、やらないと1も伝わらないことがあります。

「ツー」といえば「カー」とは中々なりません。

それができる間柄には何らかの「信頼関係」「愛情」「感覚」「イメージ」「ルール」等があるはずです。


人は、毎日言葉を発します。その事をおざなりにしていると反動がいつか自分に還ってきます。

今から、そしてこれからも私は、「良い方」「聞こえ方」を意識することで、

「愛のある環境(仕事も家庭も趣味も)」作る為、頑張っていきたいと行動しています。

「厳しさとやさしさと愛情を!」(昔流行った歌のタイトルみたいですが・・・。笑)

そして、楽しく過ごせるよう、日々精進したいと思い締めさせていただきたいと思います。


今回も最後までお読みくださりありがとうございます。

今年のテーマは「繋がり」このブログのひとつひとつの内容が

広がりを見せてくれると、そして自分の振り返りそして、みなさまのお役に少しでも立てば

幸いです。

お付き合いいただきありがとうございます!

七月に入り明日は七夕。七夕伝説もそうですが、私にとっても特別な日であります。


人生の節目の結婚式をした日であります。

現在子供はおりませんが結婚して4年経ち5年目に突入間近でございます。


様々な試練に立ち向かい何度も挫折をしてきたり苦労を重ねてきましたが、

今もこうしていることに一入ならぬ感動すら覚えます。


そして、今日は偶然というか必然であったというか、久しぶりに会うことができた友人と

話していた内容から、私が今現在取り組んでいる事をお伝えしたいと思います。


さて、そのテーマは!「経営者を目指すならまず家計から」です。


みなさまほとんどの方がそれぞれの家庭があり、家族があり、

初めは実家に住んでいて親や兄弟の方々と暮らしていたと思います。

実はそのころから勉強していれば良かったなぁ~と実は思った事でした。


たとえば、現在一人暮らしでも、夫婦でも、家族でも、ルームシェアでも必ず

「住む家」があり、「衣服」を持っており、「食べ物」があると思います。(当然ですが・・・笑)

そして、そこには「家計」つまり「家賃・生活費・固定費・食費・水光熱費・交際費・雑費」

等があり、そこに貧富の差や環境や状況が関わってくると思います。


突然ですが、皆様のご自宅の家計は、「赤字」でしょうか?「黒字」でしょうか?

大多数はおそらく「黒字」だと思いますが、中には、「微々たる黒字」黒字ならまだいいですが、

「微々たる赤字」「大きな赤字」な家計もあるかと思います。


原因は様々、「ローン」「借金」「養育費」「生活費」「両親・子供への仕送り」あげたらきりがありません。

そんな時、みなさまはどのような対策をされていますでしょうか?「収入-支出」なわけですから、

結論は、「収入を上げるか」「支出を抑えるか」「何かで稼ぐか」「どこからか借りてくるか」

基本的にはどれかの選択肢になると思います。


ここで、何か気が付きませんか?そう経営と同じなのです!

そんなの当然誰でも知ってるよ!って思いますよね?

でも、仕事では「売上上げるぞ~!」「経費を節約するぞ~!」「新規事業で儲けるぞ~!」

と皆様必死に業務に臨んでいられると思います。でも、自宅の「家計」はいかがでしょうか?

仮に家庭の家計で「赤字」財政では、心まで貧しくなるし、家庭不和の引き金にもなりえますし、

死活問題になってしまう可能性を孕んでいます。

仕事以上に必死な方もいれば、現在「黒字」でそこそこ不自由なく生活できている方もいます。

そこの差は何か?「やりくり」が上手な方。「収入と支出」のバランスがたまたまいい方

「趣味にお金を投じてるから」「投資をしているから」「副業をしているから」「ギャンブルにはまったから」

「親や子供にお金をかけているから」これも理由は様々。しかも、あまりよそ様の家計はうかがえません。


じゃあ、そうした大事な「家計」をどこで教わるか?

意外と学校や会社では「経済」「仕事の仕方」「社会」「歴史」そういった事は教えてくれますが、

「家計」の事はあまり教えてくれません。「家計」はプライベートな事。他人の立ち入る範疇ではない。

その通りなのですが、「赤字」な財政はなんとかしなければいけない。そうすると

選択肢が出てきます。「転職」「投資」「支出の見直し」「副業」「ギャンブル」「借金」その他

これも「経営」と同じですよね?


なので、私は今さらながら気が付きました。

私は現在、「事務」「経理」「会計」「総務」等の裏方の仕事をしています。

待遇は決していいほうではありません。正直、「家計」は火の車です。


前職のホテルの収入に比べて40%ダウンしています。

ですが、「家賃・生活費・貯蓄」等は少しは水準を下げましたが

完全に「赤字」脱却までには至っていません。

ですが、ある方法を試したところ、「徐々に黒字」ラインが見えてきました。


私の場合、今すぐに「収入」は増やせません。なので「支出」を抑える手段しかありません。

手元に資金がないので「投資」等の手段はとれませんから。


そこで、現在の仕事スタイルを自宅の家計に導入し見直しを図りました。


たとえば、「食費」以前は、私が大飯ぐらいということと、夕食はコンビニ飯や外食が多かったので、

それを「自炊」にシフトしました。ここまでは良くある話ですが私はそこに「根拠」を加えました。


根拠①ダイエットをすること

根拠②食事制限を研究すること

根拠③設定金額を決め節約を楽しむこと。「出納帳」をつけます。それを目につく「冷蔵庫」に張りました。

ポイントは「楽しくやること」「公表すること」「視覚管理」「共有」「愛情」が成功の秘訣です。


そして、結果2カ月で

①ダイエット成功。

②食事管理で健康管理。好きなものも食べられる。

③節約できることによる月々の浮いた金額をご褒美や自分たちの楽しみの為につかう。


※人は、面白いことに目の前にある金額が減っていくのは嫌なので、

「1日1,000円設定」の場合なんとか「999円以下」にしようとして、日々、計算し始めるのです(笑)

これが、漠然として買い物やお財布に入っているだけだとそこまで意識しませんよね?

でも、少しずつでもお金が余れば「黒字」に近づきますよね?そうしたことの積み重ねだと思います。


ですが労力と時間は考えて、効率を考えます。そこがポイントです。

ただただ、安い買い物をする為に1時間も2時間もかけてスーパーに行くことはないと思います。

そこは、ネットで調べ近隣のスーパーを「マーケティング」すればいいのです。


こうしたイメージから仕事と同じように私なりの今必要としている計画と合体させ実行しました。

現在、成果は出てきています。


メタボ気味であった体重は6kg減り、食事を作る、食べてもらう人の顔や妻への感謝の気持ち。

少しでも「赤字」解消のきっかけとなり、気持ちに少し余裕が生まれました。


後は、これを「永続」し「研究」し「楽しみ」ながら「結果」出し続けるだけです。


そこから、生まれた新たな資金を「自分の夢への投資」「本当の投資」「家族の為」に使う。

こうした思いを会社や仕事に生かして自身のチームと会社の為にがんばりたいなと思っています。


経営者を目指すならまず「家計」から。ここで「黒字」を出せない人は、決して「経営」は成功しない。

一発逆転を狙う、会社は多いし新しいビジネススタイルは必要ですが、地盤固めがあってこその

「無借金経営」「永続黒字」この結果を出している、大小企業はあります。そこからの発展が

出来ることを現実にする為に、まずは「家計」から常に全力投球で頑張りたいと思います。


そんなことを大切な友人に話をさせていただきました。そして、「確信」に繋がりました。

「家計」はそれぞれの自宅の「会社」家計の成り立ちが一種の「人生」を左右します。



でも、一番大切なのはやはり「人」であると私は思います。

その「人」を育てて、考えさせ、苦労させ、乗り越えて利用するのが「お金」であること。

だから、お金だけでは「人」は幸せになり切れない。

と私は思います。大切な「お金」だからこそ「人」の為に使うべき。


最後までお読みくださりありがとうございます。

日々の積み重ねと気づきの大切さ改めて実感しております。


こんな私ですが「ファン」と言って下さる方も出てきました。

私はお金で買えない「財産」=「人財」に出会えるきっかけを頂いています。


数々の苦難や試練を乗り越え頑張りたいと思います。

そして、すべての方々に感謝の気持ちを持って最善を尽くしたいと今日も思いました。










こんばんわ!久しぶりの更新となりました。


さて空梅雨と思われた、6月の前半とは裏腹に、ここ数日すっきりしない天気となっています。

水不足は困るけど、心情的には雨が降らないほうがいいと思ってしまうのですが・・・。

外で運動が出来なくて困ってます(笑)


さて今回のテーマは「社長の器量以上に会社は成長しない」というテーマです。


ここ最近この話を至る所ですることがあります。もちろん、私は今現在社長ではありません。

しかしながら、すべての事においてこのテーマの事が言えると考えております。


たとえ話です。

会社を経営するうえで社長が一番に考えることとはなんでしょうか?

そうです「利益」です。たとえば売上高が100あっても「人件費や販管費や固定資産」などの

いわゆる「経費」が99かかっていれば儲かりません。でも黒字です。赤字の会社もあります。

その中には、銀行から融資や借り入れをしている企業もたくさんあります。

無借金経営をしている会社のあります。


だから、世の中の営利法人の社長はほぼ全員いつも会社の「利益」をかんがえていると思います。

表向きに出すか、出さないかは別としてです。


と、ここまでは至極当然だと言えます。


そして、会社の10年目標・5年目標・年間事業計画・・・。会社の理念や規則そして

方向性。大小関わらず何かしらあるはずです。

でも、会社は社長の器以上には成長しないのです。


そのひとつに「社長の器量=社長のやり方=性格やあり方」というのが原因であると思います。

イメージしてみてください。ここにタイプ別の会社があるとします。(あくまで例です。)


「人材=人財=会社の財産」と捉え、人財教育に力を入れる会社。やりかたや手法は様々あります。

「独創的」「協力的」「リーダーシップ」「営業力」「企画力」「社会性」「会社貢献」「社会貢献」

「個性的」「組織力」あげればきりがありませんが、そこに注力する会社


「利益=会社の財産」と捉え、現場は任せるが、誰が担当でもいい。

自分は別の儲かる事業を外部と考え、今現在の売り上げが下がると、叱咤し責任を取らせ、

無理な新規事業を考え、それを補おうとし、そのための人員や設備を確保せず、

人件費と経費を掛けずに利益をだそうとする会社


「アイデア=会社の財産」と捉え、福利厚生を充実させ、環境を整えることに資金を投入し、

従業員満足度をあげて、顧客獲得までのプロセスを固定概念から卓越した手法を

生み出させ売り上げをあげる会社


「広告=周知による認知=会社の財産」と捉え、内部や内情は一切明かさないが、ひたすらに

社名を売り込み、有名になることに資金をつぎ込み、有名になったことによるブランドから

売り上げをあげる会社


「チェーンストア手法=会社の財産」マニュアル、同じシステム、同じやり方。

個性はいらない。理論に基づく結果論と実績のみで評価。徹底したコスト管理と人件費管理。

研修やテストを繰り返し行い、全員の根底のスキルアップを図る会社。

アイデアは一部の幹部のみで考える。


「サービス=会社の財産」徹底したサービス管理。決裁権はそれぞれの社員やパート。

ある基準を決めその範疇までは個々に責任を持つ。お客様への徹底したサービスを追求。

そこにかかる経費は未来への投資と捉え、損して得をとれと考える会社


・たとえば、これらの会社のスタイルを生み出しているのはどなたでしょうか?

そう、社長なのです。それぞれに、メリットデメリットがありますが、全部正しいし、

否定はしません。適材適所やタイミング状況やシステムそれらを生み出すきっかけを持っている

そのことを最終決裁しているのは「社長」なのです。


どんなに、素晴らしい社員がいても、仕事意欲があるアルバイトさんやパートさん

がいても、会社のスタイルに合わなければ長くは続かないと思います。

また、この会社にはこのスタイルが絶対あう!売り上げは絶対上がる自信がある!

と思っていても雇われ従業員の立場で会社の理念=社長の想いを変えられた人はいるのでしょうか?


どんな会社も社長の想いがたくさん詰まった会社を作っています。素晴らしいです。中には失敗したり

成功する会社もあります。すべてが公平ではないと思います。


社長の器量=社長の資質=社長の性格=社長の想い=通信簿=会社

それをかなえるのが正社員をはじめ、パート・アルバイトスタッフの方々。


私が思うこと。働きたい企業がある場合は「その会社の社長」を見ること。

私が思うこと。会社とは「社長の通信簿」

私が思うこと。たくさんの会社を見ることは「たくさんの社長を見る」と同じこと。

私が思うこと。社長になるということは「自分の性格と人生」を見せること。


私が思うこと。

「人財」「サービス」「アイデア」を元に「愛と思いやり」「信頼と希望」「人との繋がり」

こうした会社を作りたいと思っています。ひとりではたかが知れています。


私の未来のビジネスパートナーをはじめ、共に働ける仲間と出会えることから

この「経営者への道!」が本当に開かれると信じています。


最後までお読みいただきありがとうございます。

またお暇なときにお付き合いいただければ嬉しいです。


季節がら体調を崩しやすい時期です。お気をつけください。

現在、ダイエットを始めています。効果も出始めています。

まずは、ここから変えていこうと思います(笑)






みなさまこんばんは!


6月に入り、気候も夏に向け徐々に気温が上がり、梅雨に入ったにも関わらず、あまり雨も降らず


いろいろ始めるには良い時期となってきました。

昔から「習い事は6歳の6月6日から」といった言葉もあるように、

精神的にも人間的にも成長する月であるとも言われています。

(正確な意味合いは「世阿弥」の「風姿花伝」が元ですが、私なりの解釈でご理解ください。)

みなさんは何かを始めましたか?私は、このブログとともにダイエットを始めています(笑)


さて(汗)そんな訳で6月に入り、世間では「ワールドカップ予選」「AKB総選挙」など

大きな話題は今週はその二つでもちきりです。時の人もまた誕生しました。


「DJポリス」警察官でありながら、

「通行人や観戦していたサポーター」と「同じ視点」で「おもいやり」と「愛情ある言葉」

で興奮する人達をうまく誘導しました。


警察官へのイメージはいつも官僚的で、上からで、横柄な人が多い。

刑事ドラマや映画を見ていると、そうではない「熱血刑事」もたくさん出てきますが、

リアルな警察官へのイメージは中々、ドラマや映画のような人がいるとは思えてきません。

ですが、「DJポリス」なる「警察官」がいました。


きっと、「やめなさい!」「迷惑です!」「静かにしてください!」こんな注意だけでは誰の心にも

響きません。当然です。感情がこもってませんから。かといって、理屈や理論でも

言うことはききません。みんな興奮状態で、それをしてはいけないとわかっていても

抑えられないわけですから。


正に、今回のテーマ「理論と感情のバランス」これが大事だと思います。

「理論的な話の根拠は感情から伝える。」私はこのことを常に考えながら仕事をしています。


いかに、人として共有できる「理論・理屈・言論・原点」を「感情」込めて伝えられるか?

この事が自分の人生も大きく左右すると思います。

自分をコントロールし「愛情」ある言葉を伝え、「たくさんのいいことも悪いことも聞き真摯に答える」

そうなりたいと思っています。


そして、今日はさらに

「松下幸之助」の本を今日は読んでいます。

その中で

「誠意と熱意と信念はあるか?」と問いかけています。根性論だけではありません。

人としての在り方や、知恵を出すための力の原動力である「感情」を呼び覚まします。


そしてTVでは、

ワールドカップの会見で本田選手は

「チームワークは生まれ持っているからあたりまえ。大切なのは「個」の力」

一安心してる「安堵の(緩んだ)感情」に対しての彼の熱い「感情と理論」見事に体現しようストイックに戒めています。


AKB総選挙でたくさんの感動ドラマ、予想外の1位

これも、「感情」だけではない、「そこに理論と理屈と原点」があります。


私もたくさんの失敗をしてきました。「感情」が抑えきれず、迷うこともあります。

時には、冷静すぎて、冷めてしまっていることもあります。


自分と向き合い、常に「熱意と理論」とその両輪で、

心から仕事と家庭と夢に向き合い、かの偉人や、先駆者。

そして今の若いスピリットを持った方々と共に、尊敬の念を持ちつつ

励んでいこうと思います。


本日は短めにまとめたいと思います(笑)

またお暇なときにお読みいただければ幸いです。


今後ともどうぞ宜しくお願い致します。






こんばんは!みなさまいかがお過ごしでしょうか?


今日は、いよいよ「システム」についての話をしたいと思います。


経営者を目指す者に限らず、「システム」とは至る所で活躍しており、

目に見えないものが多いですが、根底を支える大切な「仕組み」です。


様々な形や言い方がありますが、今回は、「サービス」からの「システム」という形で、

お伝えしたいと思います。


では、早速本題に入りたいと思います。これは、実際に見て感じたごく最近の話です。


ここは、ある駐輪場です。ここで働く駐輪場の職員は、シルバー人材センターの方々です。

お仕事は、当然駐輪場の管理です。そこで、私がグッときてしまった事がありました。


それは、朝その駐輪場のわきを歩いていたとき、突然大きな声が聞こえてきました。

「いってらっしゃい!お気をつけて!」とても元気な声でした。

私は、ビックリしながらも会釈して行きました。


夕方またそこの駐輪場の脇を通りました。

「お帰りなさい!お疲れ様でした!」今度は朝とは違う方でした。


また、ある日・・・。

同じように、駐輪場の脇を今度は自転車で通りました。

「こんにちは!いってらっしゃい!」また違う方でした。

そして、この日の夕方も通ると、

「こんばんわ!お疲れ様でした!」


ここまでは、駐輪場を利用していればよくある話だと思います。

ですが、私はそこの駐輪場を1度も使用したことがありません。

しかも、帰宅駅でも無いので、たまにしか通りません。

横を通りがかっただけです。

しかし、そこの駐輪場の職員の方は、通りがかった人全員に

元気よく挨拶をしているのです。しかもすべての職員の方がです。


確かに、それはマニュアルにあるのかもしれません。しかし、駐輪場を使用していない

人に対して、挨拶をする必要があるのでしょうか?ないと思うのが普通だと思います。

しかも、駐輪場ですよ。何かを販売をしてるわけでもない。

特別に何かサービスをする必要の無い場所で・・・。


私は、感動すら覚えました。

これぞ、マニュアルを越えたサービスの原点だと。そしてここには、「システム」が宿っていました。

利用してなくても駐輪場を利用しようかと思ったくらいでした(笑)


①ここの駐輪場の脇を通るすべての人に挨拶をすること。

②全員で声をかけること。

③丁寧な言葉づかいで話すこと。


これらのことが徹底されていました。つまり、これらのルールを全員で共有し実行することで

はじめて「システム」となり、そこから感動を生むきっかけとなるのです。

だれかひとりでも実行しなければ「不満」にもなってしまいます。

ここでの教えは、ディズニーランドで実践していることと同じレベルの基本だと思います。

しかも、ただ、漠然と挨拶をしていません。

人が心が動くのはその方の「感情が込められている。」時です。


しかも、自分より数十年も上の方から、通りがかりの私に向かって、

お辞儀付きで「お帰りなさい。お疲れ様でした。」なんて言われたら何を感じますか?

むしろ、恐縮してしまいますよね(笑)


そして、私はすかさず、

「ありがとうございます。ご苦労様です。」

こう答えています。


何度も触れますが、私はこの駐輪場は利用しておりません。

帰宅駅でも無いのでたまにしか通りません。

でもいつ通っても、挨拶してくださいます。


予想外の場所から、予想外の出来事。かなりグッときました。

これも「システム」です。「システム」はなんにでも形を変えます。


そしてそれに加えて「習慣化」「血肉化」「共有」それを「自身の感情によって表現する」

これらをなくして客商売が成功することは少ないと思います。

あたりまえのことをあたりまえにしない。これが「秘訣」です。


人生の大先輩から元気とたくさんの事を教わりました。ありがとうございます。

感謝の気持ちを込めまして今回のブログのテーマにさせていただきます。


またお暇なときに読んでいただけると嬉しいです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。




ここ2週間ほどお休みしておりました。その間は仕事が忙しく、

またこのブログで書きたい事の整理をしておりました。


まだまだ内容やテーマは変わるかもしれませんが、強制ではないので

のんびり更新したいと思います。


さて今回は、「サービス」についての実際に体験した内容から1つ取り上げたいと思います。


今回の視点は、「お客様視点」からの話です。


では、さっそくお伝えしたいと思います。



それは、私がある飲食店で食事をしたときのこと・・・。

私は、「とんかつ」が大好きでしょっちゅういろんなお店にいっておりました。


お店は、駅から近く、駅前一等地に立っており、お店の雰囲気からかなり古くからあるお店で

パッと見ただけでも常連のお客様がたくさんいるのがわかるお店でした。


駅前一等地ということもあり、集客もあり、単価も少し高め、入るには十分な条件を持っていました。

この日は、給料日後、ちょっと自分へのご褒美として前から気になっていたので、

今日はここへいくぞ!と決めており、さっそく中に入りました。


店内は、カウンター席が10席程度、そして奥にはテーブル席が5つか6つくらい比較的

「とんかつ」屋さんとしては、一般的で少し広めかもしれません。

夕食時の19~20時頃だったので店内は賑わっておりました。


少しだけ、待ち席に案内されて、さて注文をとなるわけですが、

忙しいため、中々、店員さんを呼んでも来てくれません。


しばらく、待って再度声をかけて、ようやく来てくれました。

「とんかつ定食。ごはん大盛り(笑)」

少し、無愛想に「はい・・・。」


まあ、忙しくて疲れているから仕方ないですね。

そのまま、注文も繰り返さず、以上でよろしいですか?も言わずキッチンへ去ってしまいました。


あの~、お茶とかおしぼりとか欲しかったのですが・・・。

ここはセルフ?と周りを見回しても、そんなスペースも無く、

全テーブルに、ちゃんとおしぼりとお茶が来ている。


まあ、料理と一緒にくるのか、と自己解決し待っていました。

ここまでは、良くある話です。良くはありませんが。


さてそれから、かれこれ・・・・。1時間。まだ来ません。

まあ、混んでるからしょうがないね、でもせめて、お茶とおしぼりくらいは・・・。


その数分前に、また店員さんを呼んで、お茶とおしぼりを頼みましたがきません。

呼び止めるまでに、「少し、まってください。」これが、2回。

きっとしつこいなぁ~。と思われたのでしょう・・・。


そして、1時間15分くらいしてから、

ようやく「とんかつ定食」がきました。

「とうかつ定食です。」と置かれました。

「お待たせいたしましたも、ごゆっくりどうぞ」もありません。


まあ、お腹すいてるからイライラしてるだけかだから、まあ、食べよう!

ん?お茶がない(笑)


また、店員さんを呼びました。

そして、ようやく、お茶がきました。「無言で置かれました(笑)」


食べ始めました。たしかに美味しいとは、思いました。

空腹の度合いからそう感じたのかもしれませんが。


そして、ご飯とお味噌汁を食べ始めたころ、

あれ?これは・・・。


髪の毛が入っていました。ご飯の中に3本、みそ汁に2本ほど・・・。


キッチンのおじさんや、店員の女性の方々は、

帽子や白いキャップを(板さんが被る帽子のようなイメージ)ちゃんとかぶっていました。

だから入っているはずがない。うちのお店のせいじゃないといいたげでした。

あるいは、入っていても死にやしないんだから食えるだろ!おまえはクレーマーか!

といいたげでした・・・。


でも、実際はご飯の表面ではなく、かなり内部に入っていて、一緒に炊いていたとしか

思えませんでした。みそ汁も中に髪の毛が混ぜ込まれていました。(わかめの間にいました。)


それに加え

延々と1時間15分待たされ、お茶もおしぼりもこなくて、無愛想で、自分より後に来たお客様を

常連客だからと、何人も優先し、とどめはこれかい!!!!!!!!


急に怒りがこみ上げてきました。

でも、大人ですから、穏便に伝え、交換してもらえばいいやと思い、

店員さんを呼びました。


「あの~これなんですけど(ご飯のどんぶりの髪の毛を指さして)・・・。」

そしたら、「それが何か?」


「え、だから入っているんですけど」

「わかりますよ、それが何か?」

だめだ、この方ではお話にならない・・・。


「わかりました。料理の責任者を呼んでもらえますか?」

責任者ならわかるだろうと・・・。


そして、無愛想な料理の責任者がイライラしながらやってきました。

「なんですか?」

「これ、髪の毛が入っているんですけど」

「さっき店員から聞きました。だからそれが何か?」

ついに、限界がきて

「髪の毛が入っているご飯とみそ汁を食べたくないので変えてもらえますか?」


そしたら・・・。

「え?変えるの?なんで?あ、そう」

こんな対応でした。これが、このお店の常識なら私が非常識ですが、

ちょっと、おかしいし、もうイライラで食べる気をなくしていました。


そして、代わりのご飯とみそ汁が10分後に来ました(笑)


もう、帰る支度をしました。

レジについて店員さんを呼んだらさっきの料理の責任者が来ました。


謝罪があるのかと思ったら

「文句があるなら、金払わなくていいから!(怒)」

こっちは、

「いや、お金は払いますよ、ただね、髪の毛の入った料理が不快で

交換してほしいとお願いしただけですよね?」


すると、責任者は

「だから、髪の毛くらいどうした。嫌なら金はいらないから。だから、いいだろそれで!(怒)」


「それは違いますよね!だからお金は払いますよ・・・。ですが・・・。!!!」


こんな、言い争いをしながら、私はお札を渡し、受け取らない責任者は突き返し・・・。

5分くらい言ってたと思います。


結局、お札を置いて帰ろうとお店を出たら、責任者はそのお札を持って外に来て、

私に投げました。

もう完全にアウトです。拾ってイライラしたまま帰りました。


その出来事以来そのお店には行ってません。行きたくなくなりました。

たまにそのお店の前を通るたびにイライラが蘇ります。


もう、10年前の話です。ですが、今も鮮明に覚えています。

現在もそのお店はあります。


これが、「サービス」でしょうか?

そのお店の常識は「謝らない。食いたくないなら金いらない。来たくないならこなくていい。」

そんな雰囲気がプンプンしてました。

料理の質もそこまで高いとは思えません。


でも、お金を払う価値は、料理だけでしょうか?

そんなことを考えさせられ、「サービス」についての意義を考えるようになりました。


みなさまは、何を感じられましたか?イライラされる方も多いと思います。

まあ、そういう考え方もあると思う方もいるかもしれません。

そして日本のサービスは過剰かもしれません。

でも、お客様を不機嫌にして、自分やお店には一切非はない!

という考え方にはさすがに共感できませんでした。


サービスのないお店はこんな感じかもしれませんね。いいか悪いかはお客様が判断します。


ちなみに、常連客には愛想よく話し、順番も割り込みさせ、おかずもおまけし、

お会計でも割引でした(笑)


今回は、ここまでにします。また次回更新時にお読みいただければ嬉しいです。

ありがとうございます。またお暇なときにお付き合いくださいませ。







さて、今回はいよいよ「サービス」について。


このテーマはこれからも何度も出てくるキーワードです。


一般的に言われる「サービス」

私が考える「サービス」

願望をかなえる「サービス」

トラブルが発生した際の「サービス」

サービスする心そのものを表す「サービス精神」


とたくさんあります。

従いまして、私の中で「サービス」とは?

このことを追求するため、あえて「6S」としています。


通常では、「4S」または「5S」


整理・整頓・清掃・清潔 これで、「4S」

そこに「しつけ」を加えて「5S」

これが一般的なようですが、会社によってさまざま付け加えられていると思います。


ですので、私の中では「サービス」この事が大変重要と考え「7S」としています。


また、「サービス」の定義を調べてみました。


サービスとは

経済用語において、売買した後にモノが残らず、効用や満足などを提供する、

形のない財のことである。第三次産業が取り扱う商品である。

法令用語では、役務(えきむ)ともいう。


形のない「財」である。私はこう思います。

形に残らないからこそ、記憶に残り、風化して、美化して、心に残るのです。

逆を返せば、不満があれば、そこから「財」を失うのです。

でも、その後の対応により、また、チャンスが得られることもあるのです。


価値観の違い、性格の違い、感情の違いによって結果が変わるものも珍しいと思います。

お金は変わりません。建物も一度立てれば簡単には代えられません。

ですが、「サービス」は何度でも変わります。100%同じ形や結果を出すことは至難の業です。

ですが、それを「システム化」することによりある程度は共有できます。

「システム」また次回にしたいと思います。


さて、ここで、皆様の「サービス」に関するエピソードや思い浮かべることはなんでしょうか?


一般的に多いとされるのは、「割引やおまけ」ですよね?

これも、ひとつの戦術でたくさんのものがあります。

代表的な

「クーポン」「時間帯サービス」「チケット」「来店人数」「誕生日・記念日」

「オープン記念」「セール」などなど。

これらは、「目に見えるサービスで大変効果的です。」

世の経営者も店長も一番簡単に思いつき、形を変え品を変え提供します。


利用されるお客様もそれらを有効活用し、リピートします。

シンプルで誰でも結果が出せます。


しかし、そこには大きな弱点もあります。

「飽きる」「欲が出る」「似たようなものが多い」「安売りしすぎて赤字」「継続することが困難」

そして、一番のネックが

「ありがたみがなくなる」

それが、あたりまえになってしまうことです。


そのことに、たくさんの方々は頭を悩ませていらっしゃると思います。

私も経験しました。この「サービス」は魔物も潜んでいるのです。


このサービスは「戦術」としては優れているが「戦略」ではない。

この判断が正しいと思います。

私の尊敬する社長から教わった言葉でした。


では、どんな「サービスが一番いいのか?」このことを考えます。

サービス業に限らずどんな、会社でも考えます。


ですが、答えはひとつです。

「サービスを受けたと感じるのは誰でしょうか?」それは顧客である、「お客様」です。

つまり、「お客様がサービスを受けた」と感じなければ

「サービス」を提供しても、「サービス」ならないのです。重大な問題ですよね。


冒頭でも触れましたが、たくさんの人がいて、

価値観も性格も感情も性別も年齢も姿かたちもすべて違うのに、

「サービス」を共有できるのか?その答えは私もわかりません。

今なお追求し続けるテーマです。


ですが、多分、一生答えは見つからないかもしれません。

100%全員が満足する「サービス」は存在しないと思いますから。

だからこそ!たくさんの「オリジナルサービス」が存在するのです。


提供する商品の「強みと弱み」を武器とする「システム作り」

求めるお客様の心理。働く社員やアルバイトさんの心理

会社を守りたい大きくしたい経営者の心理


たくさんの想いがありますが、

全員が真剣に仕事に取り組んでいるか?

自分のお給料はお客様から頂いてると思っているか?

会社の売上貢献の為に知恵を絞っているか?

全力で汗を流し働いているか?

会社の為、同僚の為、上司の為、部下の為に働くことが、つまり組織で働くことが、

それがお客様の為になり、いつかは自分に還ってくる事を自覚しているか?


建前では、そうだと思っていても、本音はそう思っていないことも多々あることも現実です。

有名な「働きアリの法則」「パレードの法則」というのがあります。

また、購買心理として、「マズローの法則」等があります。


こうした全員の複雑な心理を読み、

全員を「働きアリ」にして100%の力でお客様に対し、「サービス」を提供することも、

100%のお客様がリピートすることも、

お客様の購買意欲を100%かきたてることも不可能です。


だからこそ、「システム化」することが必要なのです。

全員が一定の「サービス」を提供できるだけの訓練と知識と接客術を身に着ける。

「サービス」を生み出すことはしなくても「マニュアル」通りに接することで不満は与えない。

しかし、これでも時に「不満」が生まれます。


それは、人は、他人と比べます。競争します。情報を持っています。

また、全員に平等なサービスをおこなっていたとしても、

受け手のお客様の感情や性格、提供する側の感情や性格、言い方、伝え方、

により、結果が変わります。良くも悪くもなります。


本当に「サービス」とは奥が深いですね。

私が、将来経営したいと思っている根底に「サービスの追求」があります。

「ホスピタリティ」もあるかもしれません。「ちょっとした感動を売りたい!」そんな気持ちもあります。

大きな夢は「大感動を売りたい」こうなると思います。


お金を掛ければ「イメージ力」「購買力」「人財育成」「店舗規模」「ブランド力」も大きくなります。

認知度もあがり、たくさんのお客様が共有して買ってくださる確率も上がります。

でも、そこにたどり着くまでが困難を極め、たどり着いても更なる企業努力を求められる。

破産も倒産もある中で、生きていかなければならない。

でも、お金を掛けなくても「ちょっとしたサービス」を提供できます。

たくさんの知恵やアイデアは必要ですが、基本タダです!


だからこそ、私は、「ちょっとした感動を売りたい」感動=サービスとし追求したいと

思い経営者への想いを強くしました。今の企業や会社でもかなえられるかもしれません。

でも、仕事をするパートナーは基本会社が選びます。自分では選べません。上司も同僚も選べません。

仕事内容も基本は会社あるいは、上司の指示により動きます。組織なので当然です。


私は考えました。と同時にいろんな方々から教わりました。

「どんな仕事がしたいか?」「どんなサービスを提供するか?」

「どうやって売り上げをあげて会社に貢献するか?」

「どうやって出世するか?」「どうやってみんなとうまくやっていくか?」

「どうやってお金を稼ぐか?」すべて大事だが、一番は


「誰と仕事をするか?」「誰と一緒にがんばるか?」「誰を感動させて誰が感動するのか?」

そんなチームで「感動」を生み出せたら最高だねと。もちろんお金も稼ぐことも大事だし(笑)


つまり、それをかなえるには自分が経営者になるしかないと・・・。


現在、ビジネスパートナーと呼べる人には出会えていません。企業スポンサーもいません。

また、一緒に働いてみたい仲間や友人、知人はいます。一緒に働いてくれるかはわかりませんが(笑)


その思いからいつか、そんな仲間やパートナーに出会えると信じて、チャンスがあると信じて、

今日は締めたいと思います。

次回は私が体験した「サービス」を書きたいと思います。


最後までお読みくださりありがとうございます。

また、お暇なときにお付き合いいただければ幸いです。