コッポラ監督の最新作「メガロポリス」 | 映画と舞台 ひとりごと

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映画と演劇、感想を含めた見所を簡単にご紹介します。

コッポラ監督が40年もの歳月を得て構想した作品で、今年のカンヌ映画祭で初お披露目された。

賛否両論、評価も二分されているようだけれど・・・

 

ストーリーは廃墟となったアメリカを再生しようとする一人の建築家が、市長からの嫌がらせを受けながらも困難回避しながら進んでいくといったものらしい(?!)

 

コッポラ監督といえば先日ブログでも紹介したが

「ゴッドファーザー」でアカデミー賞作品賞を受賞。

その他

「地獄の黙示録」

「アウトサイダー」

「コットンクラブ」

「タッカー」

「ドラキュラ」

などがあり、「地獄の黙示録」はカンヌ映画祭でパルムドールを受賞した作品でもある。

 

コッポラ監督の作品は、話自体が重い感じがするものばかりなので、観る側からすると好き嫌いがはっきりする作品が多い。

この「メガロポリス」もそんな感じなんだろうな!!って思う。

さて、日本公開はいつになるのかしら?!

 

今日はここまで〜

えーえーえーえーえー

 

 

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