おはようございます
 
いつもありがとうございます♪
 
 
一昨日の記事の有機玄米フレーク。
 

 

 

 

白米よりも農薬に気をつけた方が良い玄米。

 

 

と知っていたのに、買う前ではなく食べてから思い出す…。

 

 

 

 

有機=無農薬ではないので

玄米フレークはどうなのだろう?

 

 

すると

 

玄米フレークが身体に悪いと言われる理由がいくつかありましたびっくり

 

 

 

 

アブシジン酸(発芽抑制因子)

 

アブシジン酸には、体の細胞内にあるミトコンドリアを傷つけてしまう働きがあり

 

ミトコンドリアの数が減ったり傷ついて機能が低下するとエネルギー不足となってしまいます。

 

そうすると免疫力の低下疲れやすい病気になりやすいなどの状態に。

 
 
このアブシジン酸は、玄米を長時間水に浸すことで無毒化できるのですが、玄米フレークだとそれは…不可能なんですよね。
 
 
 
 

残留農薬

 

栄養素はぬか層に多く含まれますが、その部分には農薬も残っているんです。

 

玄米を食べるなら無農薬がいいといわれている理由はそこ。

 

 

 

 

砂糖や添加物

 
玄米にはミネラルなどの栄養が豊富。
 
それと同時に
 
一般的な玄米フレークにはお砂糖はもちろん、酸化防止剤や乳化剤、その他栄養強化として色々な添加物も豊富。
 
 
 
 
なので
 
そういった玄米フレークをメインで食べていると、糖分や添加物の摂りすぎとなり、生活習慣病につながる可能性も。
 
 
 
先日の有機玄米フレークは玄米のみなので、その点は大丈夫!
 
 
 
 
でも
無農薬の玄米フレークは見当たらず…
 
 
そもそもないのかな?
 
 
 
玄米を手軽に摂れる♪と買ってみた玄米フレークでしたが、原材料は同じなので、注意した方がいいことも同じなのは当然ですよね照れアセアセ
 
 
 
ミトコンドリアは運動で負荷をかけることで増やせるという情報もありますし
 
残留農薬については、天然塩を摂ったり汗をかくなどで毒素排出を促すなどもあり。
 
ただ、汗のかきすぎは人によってはエネルギー不足になってしまうこともあるので、そこは身体の声を聞くことも大切かとおねがい
 
 
 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます♪

 

また遊びに来ていただけたら

嬉しいです♪

 

 

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