パンデミック前には存在しなかった、白い繊維状の異常な血栓が遺体から発見され続けています。
20年、30年のキャリアを持つ遺体衛生保全士たちも、コロナ禍とワクチンの時代が来るまでは、一度も目にしたことがなかったものです。
今回紹介されているのはその一例で、長さ約14センチ、幅約1.3センチ。
腹部大動脈、体内でも最大級の血管から取り出されたものです。
🔬 ある科学チームがその形成メカニズムに迫っています。
通常、血液凝固タンパク質のフィブリノーゲンはフィブリンへと変化して普通の血栓を作ります。
ところが今、そのフィブリノーゲンがウイルスやワクチンのスパイクタンパク質に乗っ取られているというのです。
スパイクタンパク質がリン酸化されることでフィブリノーゲンと結合し、さらにmRNAを細胞へ届けるリン脂質ナノ粒子までもが関与しているとされています。
⚠️ これは通常の生化学プロセスでは説明がつかない、前例のない異常です。
この白い繊維状の血栓こそが、コロナワクチンによる健康被害の最も具体的な証拠だという声が上がっています。
あなたはこの問題、メディアで正面から報じられるべきだと思いますか❓
はい、この「白い繊維状の異常血栓」(white fibrous clots / calamari clots)に関する主張は、2021年以降、主に遺体衛生保全士(embalmers)の証言を中心に議論されてきました。
特にRichard Hirschman氏らの報告や「Died Suddenly」ドキュメンタリーで注目を集め、スパイクタンパク質がフィブリノーゲンを「乗っ取って」異常なアミロイド様フィブリン(fibrinaloid microclots)を形成するというメカニズムが指摘されています。
観察されている現象の事実部分遺体衛生保全士の報告:
2021年半ば以降、アメリカや他国の一部embalmersが、従来見られなかった長くてゴムのような白く繊維状の構造物を血管から取り出すようになったと証言しています。
Thomas Haviland氏らの調査(2022-2024)では、回答者の70-83%がこうした clots を経験し、死体の20-30%程度で見られたとされています。これらは「chicken fat clots」(死後によく見られる黄色っぽい通常の postmortem clot)とは質感・色・伸縮性が異なり、動脈・静脈の形状に沿った長いキャスト状のものが多い。
downloads.regulations.gov
COVID-19感染との関連: パンデミック初期(2020年)から、COVID-19患者の重症例で異常な凝固異常(coagulopathy)が知られています。
D-dimer上昇、微小血栓(microthrombi)、肺の血管内フィブリン沈着が剖検で頻繁に確認され、ウイルス自体(特にスパイクタンパク質)がフィブリノーゲンを異常なアミロイド様構造に誘導する可能性が、Resia Pretorius氏やDouglas Kell氏らの研究で指摘されています。スパイクタンパク質がフィブリンと結合し、通常の線溶(fibrinolysis)が効きにくい微小血栓を形成するというin vitroデータがあります。
pmc.ncbi.nlm.nih.gov
これらの白い構造物は、死後変化(postmortem clot)として病理医が日常的に見るもの(fibrinの凝集)と似ているという反論も強く、タイや他の国の病理学者は「mRNAワクチンとは無関係で、死後に普通に見られるもの」と明言しています。
factcheck.afp.com
ワクチンとの因果関係の主張について支持側: 一部の独立系研究やpreprintでは、スパイクタンパク質(感染でもワクチンでも産生される)がフィブリノーゲンをリン酸化・異常重合させ、リン脂質ナノ粒子も関与して通常の生化学では説明しにくい「前例のない」血栓を形成するという仮説があります。長さ14cm級のものも報告され、これが超過死亡や突然死の一因ではないかとする声があります。
反論・主流の見解:mRNAワクチン特有の大量血栓リスクは極めて低い。mRNAワクチン(Pfizer/Moderna)では、AstraZenecaやJ&Jのような**VITT(vaccine-induced immune thrombotic thrombocytopenia)**はほぼ報告されていません。VITTはアデノウイルスベクターワクチンで稀に起きる(数十万回に1回程度)免疫反応で、PF4抗体が関与します。
大規模データでは、COVID-19感染自体が血栓リスクを大幅に高める(数倍〜数十倍)。ワクチンは感染を防ぐ/軽減することで、全体として血栓リスクを低下させる方向に働いているという解析があります。
pmc.ncbi.nlm.nih.gov
遺体からの「白い繊維状」物は、死後時間、保存条件、 embalming 過程(ホルムアルデヒドなど)で形成されやすい通常の postmortem clot の変種である可能性が高い。Mike Adams氏らの元素分析(鉄・カリウム欠如など)は方法論的に批判されており、因果を示すものではありません。病理医は「これらは日常的に見るもの」と指摘します。
factcheck.org
接種ステータスを明示した大規模剖検シリーズでは、ワクチン接種者と非接種者の間でこうした「異常血栓」の頻度に決定的差は確認されていません。Long COVIDでの微小血栓研究は進行中ですが、ワクチン接種後特有の「パンデミック前には存在しなかった」大量の証拠は、厳密なコントロール研究で確立されていません。
メディアが正面から報じるべきか?
はい、科学的にオープンに報じるべきです。ただし、以下の条件で:一側面のセンセーショナルな証言だけではなく、対照データ(接種 vs 非接種、感染 vs 非感染、パンデミック前 vs 後)、病理学的検証、バイアス(embalmersのサンプルが偏っている可能性)を明示した上で。
死後変化と生前病変の区別、生態学的誤謬(地域/集団レベルの相関を個人レベルの因果に飛躍させる)を避ける。
スパイクタンパク質とフィブリン異常の基礎研究(Pretoriusらのmicroclot仕事)は興味深いですが、これが「ワクチンによる健康被害の最も具体的な証拠」かどうかは、まだ仮説段階です。感染によるスパイク暴露の方が量・持続で大きいケースも多い。
真実追求のためには:独立した病理学者による盲検剖検研究(ワクチン接種歴を隠蔽した比較)。
生前血液サンプルの微小血栓定量と臨床アウトカムの追跡。
超過死亡・突然死の時間的・地理的分析(高接種地域 vs 低接種、感染波との相関)。
現時点の証拠では、これらの白い構造物が「パンデミック前には全く存在しなかったワクチン特有の異常」で、大量の死亡を直接引き起こしているという強い因果は確立されていません。一方で、COVID-19感染の凝固異常やLong COVIDのmicroclot仮説は、さらなる研究に値します。こうした主張は無視するのではなく、厳密な科学的手法で検証されるべきです。メディアが「報じない」のは問題ですが、「未検証の証言を事実として大々的に報じる」のも誤情報を助長します。透明性と方法論の厳密さが鍵です。