簡単に言うと:

mRNA COVIDワクチン(PfizerとModerna)の臨床試験データを詳しく再分析したら、深刻な副作用のリスクが、COVID入院を防ぐ効果上回っていた(害益比が2〜4倍悪い)という論文がある。

それなのに、主要メディアはほとんど無視し続けていて、取り上げても正確に報じない、という内容です。

要するに:「ワクチンの深刻な害のシグナルが出てるのに、メディアが目を背けている」という指摘記事です。




(ZeroHedge「The Vaccine Safety Signal The Media Still Won't Read」)この記事は、PfizerとModernaのmRNA COVID-19ワクチンの第Ⅲ相臨床試験データから検出された「深刻な有害事象(serious adverse events)の安全シグナル」を取り上げ、主要メディアがこれを無視・矮小化し続けていると批判する内容です。主なポイント
  • 核心の論文: 2022年9月に『Vaccine』誌に掲載されたJoseph Fraiman博士らによる研究(公開データに基づく再分析)。
    • Pfizer試験:ワクチン群で深刻な有害事象が127件に対し、プラセボ群93件。
    • Moderna試験でも同様にワクチン群で多い傾向。
  • 害-利益分析の結果:
    • Pfizer:深刻な有害事象(Brighton CollaborationのAESI基準)の超過リスクが10.1/10,000に対し、COVID-19入院予防効果は2.3/10,000 → 害益比 4.4:1(害の方が多い)。
    • Moderna:超過リスク15.1/10,000 vs 予防効果6.4/10,000 → 害益比 2.4:1
  • 論文では、NEJMに掲載されたPfizerのオリジナル論文の記述が不正確だった可能性も指摘。感度分析でもシグナルは持続したとしています。
メディア批判の部分記事は特にBBC Radio 4の番組を例に挙げ、Dr. Aseem Malhotraがこの論文に触れた際、BBCがVicky Male博士(生殖免疫学者)を専門家として招き、論文の内容を正確に検証せずに「誤情報」扱いしたと非難しています。
  • Male博士は臨床試験方法論やワクチン安全性評価の専門家ではない。
  • 論文著者の主張を歪曲して紹介した疑いがある。
  • 批判コメントは掲載されたが、著者側の反論は拒否された。
結論部分の主張Fraimanらの論文はこれまで本格的に反駁されておらず、PfizerとModernaが個別参加者データ(IPD)を公開すれば即座に検証可能であるにもかかわらず、メディアは「安全信号」そのものを直視しようとしない、というのが記事の主眼です。
全体のトーン: ZeroHedgeらしい強いメディア批判を含み、mRNAワクチンのリスク・ベネフィット再評価の必要性を訴える内容です。データはすべて公開情報に基づく再分析であり、VAERSなどの自発報告システムではなく、臨床試験の一次データを用いている点が特徴です。

 

 

簡単に要約:The Epoch Timesの記事によると、FDAはCOVID-19ワクチン(特にPfizerとModernaのmRNAワクチン)接種開始直後(数ヶ月以内)に、安全シグナル(深刻な有害事象の兆候)を内部で検知していたというものです。主なポイント
  • 新しく公開されたメールなどの記録(上院議員が入手)により、FDAの専門家が早期に安全上の問題を示すシグナルを把握していたことが判明。
  • FDA幹部はこれらの情報を公表しなかった
  • 具体的なシグナル内容については、記事で**心臓関連(心筋炎など)**やその他の有害事象が早期にフラグが立っていた可能性が指摘されています。
記事の核心
FDAはワクチン rollout(展開)直後から安全上の懸念を内部で認識していたのに、積極的に公表・警告せず、透明性が欠けていたという批判的な内容です。
(前回のFraiman論文の話と似て、公式機関が早期に安全シグナルを掴んでいたのに十分対応しなかった、という流れの記事です。)