今更ながらこれは衝撃なので書きます。
前CDC所長のレッドフィールド氏が
驚きの証言をしています。
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ジョンソン上院議員:mRNAはすぐに分解されると言われてきたが、修飾mRNAなのですぐに分解されない。これまでの研究から血中を少なくとも2ヶ月間巡ると私は考えている。そしてスパイク蛋白には毒性がある。
レッドフィールド前CDC所長:私は不活化ワクチンの方がいいと思う。
ジ:2021年2月に日本の規制当局が明らかにしたファイザー社製ワクチンの体内動態研究結果についていつ知ったか?
レ:2021年の春か夏あたり。mRNAが想定されていたよりも長期間残存する患者がいるのは確かだ。
ジ:LNPは全身に分布し、卵巣や副腎に蓄積する。血液脳関門を突破する。正しいか?
レ:正しい。
ジ:心筋にこのmRNAが届くと、毒性のあるスパイク蛋白を心筋細胞に作らせる。すると生体はどう反応するか?
レ:とても強い前炎症反応をきたし、問題となる。当初からこれらのワクチンの副反応に関する情報の
透明性がなかったことが不適切だった。人々の接種率が下がるからといって、副反応を過小報告しようとしたことが不適切だった。接種を義務化したことが最大の過ちの一つだった。接種は決して強制されるべきでなかった。接種は個人の判断に任されるべきだった。ワクチンは感染を防がず、副作用があるのだから。
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ただまあこれはmRNAワクチンに慎重な人たちがずっと言ってきたことで、2021年当初から分かっていたことなのですが、それが今になってやっとこうして公の場でも語られるようになってきたということですね。
今となってみれば、ワクチンに慎重な人たちが非科学の反ワクだったのではなく、ワクチンをなりふり構わず推奨してきた人たちこそが非科学的な熱狂的ワクチン信者だったということではないでしょうか。
x.com/McCulloughFund…
今更ながらこれは衝撃なので書きます。
— 内科医の端くれ (@naika_hashikure) 2024年7月22日
前CDC所長のレッドフィールド氏が驚きの証言をしています。
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ロバート・レッドフィールド元CDC所長、かつて誤情報とされた驚くべき事実を次々に認める
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2024年6月6日
・CDCが不都合なワクチン統計を中止
・コロナ後遺症はワクチン後遺症
・ワクチンのスパイク蛋白質に毒性 https://t.co/vP85oWSG2D pic.twitter.com/zUxtoUCWtQ