オーストラリアでの証言
「ファイザー社の臨床試験では、ワクチン接種群の方がプラセボ群よりも死亡者が多かった」 
 
「オーストラリア上院委員会で証言した輝かしいジェヤンティ・クナダサン博士は、
ファイザー社の臨床試験では、ワクチン接種群の方がプラセボ群よりも死亡者が多かったと述べました。 
治療群の死亡者がプラセボ群よりも多い新薬に対してTGAが承認を与えたことは、
考えられないほどの過失であり、犯罪的な過失でした。 
そして彼らの言い訳は、ワクチン接種群の死亡がワクチンに関連していないという推測に基づいていました。
しかし、その多くは解剖が行われなかった原因不明の突然死でした。
 したがって、ワクチン接種群の死亡がワクチンに関連していないという彼らの言い訳は、
何の証拠もなく行われたものであり、これもまた犯罪的な過失でした。
 そして今、我々は何万人もの余剰死者を抱えています。
これは、ファイザー社の試験結果が示唆していた通りの結果です。 
したがって、これは犯罪的な過失を超えて、集団過失殺人です。 
さらに考えると、彼らはファイザー社の試験が死亡リスクを増加させることを示していたにもかかわらず、オーストラリア人にこの物質を強制的に注射させました。 
王立委員会を忘れて、直接ニュルンベルク2.0に行く必要があります。」