コロナワクチン情報新旧まとめ 

1.デイビッド・マーティン博士 

「mRNAコロナワクチンのシュードウリジンは発癌促進物質であることが2018年には知られていた」

2.ライアン・コール博士 

ワクチンによる免疫抑制の超わかりやすい解説 

3.ウィリアム・マキス医師(腫瘍学者) 「癌患者が増えすぎてる」 「特に若者のがん患者が増えてる、最年少は12歳」 「ターボ癌で気付かないうちに手遅れなほど腫瘍が成長、転移する」 

4.ピーター・マッカロー博士 体内のスパイクタンパク質の除去方法 後遺症の症状別追加薬剤について

ライアン・コール博士 「コロナワクチン後のこれから私たちが戦うことになる最大の問題は『慢性的な自己免疫疾患』だと思う」 「この注射はDNA汚染されていた、合成RNAで作られ、スパイクタンパク質だけでなく、フランケンシュタインタンパク質も作られていた」 「免疫系が本来見るはずのないタンパク質にさらされると狂い始める、だから長い間、自己免疫疾患が多発し、出生率が低下した」 「実際に過剰な突然死が見られるし、このワクチンではなく遺伝子製剤の展開後、世界中であらゆる原因による死亡が増加している」 「私が早くから注目していたのは、多発するターボ癌の暴走だ、悲しいことに、これからもその傾向は続くと思う」 2、3は過去動画