「殺された」ロシア人記者登場で騒然 ウクライナが偽装

モスクワ=喜田尚

2018年5月31日02時27分

ウクライナ保安局(SBU)は30日、「ロシア治安機関による反体制派ロシア人記者に対する殺害計画」を暴くおとり捜査として、同記者の殺害を偽装し、殺害計画に関わった関係者を拘束したと発表した。

 SBUは前日29日夜、ウクライナの首都キエフでロシアのプーチン政権を批判し、ウクライナに移住したロシア人記者が、自宅近くで何者かによって射殺された、と発表。妻が血だらけの記者を発見するなど生々しい事件の様子が伝えられ、世界中で報道された。

 しかし、30日夕になってグリツァクSBU長官が、今度は殺されたはずの記者本人を伴って緊急記者会見を開催。あっけに取られる報道陣を前に「すべてはロシア治安機関の陰謀を暴くためだった」と語った。

 この記者は、戦場記者として、プーチン政権批判で知られるノーバヤ・ガゼータ紙などに記事を書いていたアルカジー・バプチェンコ氏(41)。記者は昨年2月、「自分や家族に対する度重なる脅迫」を理由にロシアから移住していた。

 グリツァク長官によると、SBUは「ロシア治安機関に3万ドル(326万円)で雇われた」ウクライナ人がバプチェンコ氏の殺害を計画するのを探知。実際に殺人事件を演出することでその関係者をあぶり出し、拘束したという。

 ロシアはバプチェンコ氏「殺害」が発表された時点からすでに「ロシアにぬれぎぬを着せようとしている」とウクライナ政府を批判。事件が偽装だった上に名指しで関与を指摘され、猛反発するのは必至だ。(モスクワ=喜田尚)

https://www.asahi.com/articles/ASL5Z36V1L5ZUHBI010.html

フェイクニュースだったのですね。

ロシアに対するネガティブキャンペーンの類いです。

何とかしてロシアを焚き付け、三次大戦に持ち込もうとあの手この手を使ってきますね。まあ、冷静なプーチンですから、こんなことには踊らせられないでしょうから(笑)

先の記事でもお伝えしたように、ウクライナで、この記者を殺害する理由が見当たらないわけです。その後この朝日新聞の記事ですから、やっぱりねと言う感じなんです。

あの手この手を使って戦争に持ち込みたい輩がいるのは、これではっきり致しました。ドルがぺトロダラーの役割を止められると困るのはFRBと戦争屋さんの皆さんだけですからね。ゴールドの現物返還を様々な国から要求されている米国は何とかして戦争経済に持ち込むか、911のようなことを計画して、ゴールドの行方を消してしまいたい訳ですね。

デジタル上のデータをEMP攻撃で消してしまう方法も考えているでしょう。

いずれにしろ、今年は今までとは違う大きな事件が起こる可能性のある星回りであることは、アメブロの各諸氏のご指摘がある通りだと思います。何故なら、彼等はアストロジーを自分達の悪巧みを遂行する計画立案に関して使っていると考えられるからです。

これから先益々不可思議な事が起こされますので、注意してみていかなければなりません。陰謀論と言う言葉はCIAが自分達の悪巧みをカバー擦るために考え出したものです。もちろん、色んな話の中にはとるに足らないものもあります。

しかしながら陰謀は毎日考えられ、タイミングを見計らって実行されています。

ケネディ大統領暗殺事件も当時のジョンソンとCIAがやったことが証拠と共に明るみに出始めています。先日の記事ではパパブッシュが暗殺現場のそばのテキサス教科書倉庫から立ち去ろうとして居る写真があることがわかりましたし、そのときにパパブッシュがFBIに捕まり、パパを探して辺りをうろつく小ブッシュと思われる青年も写りこんでいる写真も公開されています。インターネットが発達してきた現在、この様なことは、瞬時に世界を駆け巡りますから、少し注意をしていれば事件の本筋が見えて参ります。

知らないままでいることは、後々知り得たことにより、驚きのあまり行動を起こすことが遅れます。何故なら、今までの常識と学問が行動を起こすことを邪魔するわけです。ルッソ監督がロックフェラーに勧誘されたときに、何故学校に子供を通わせるかという目的をロックフェラーが話していましたね。この話を聞いて私は、なるほどと思いました。学校に通わせるという事は、今の支配体制に疑いを差し挟まない人間の大量生産をすることに同意しているという訳なんですよ。それこそ、それは、陰謀論でしょと根拠を示さず陰謀論と言う言葉一つで片付けようとする手合いが沢山いたほうが支配層にとっては都合が良いわけですからね。

 

 

支配層の階層とかその他については、その方面に明るい方々の記事をお読みくだされば理解は深まるかと思います。裏社会と呼ばれている勢力の根っこの部分はどこの国でもオカルトの世界であることは、共通しているようですが。最近では、彗光塾の光永佐代子さんが話題となっておりますね。お告げと称してCIAの指示を安倍ちゃんにしているのでしょうか?その辺がまだはっきりしておりませんね。

そもそも神社は女性の体を基にして作られているということです。

まず、神社には森があり、鳥居がをくぐると、参道があり、その奥にお宮があります。
同じく女体には、まずアンダーヘア(森)があり、女性外陰部(鳥居)があり、産道(参道)があり、その奥に子宮(お宮)があります。

 参道(産道)、お宮(子宮)・・・、呼び名やニュアンスがそのままですよね。

 お宮の前に金の玉(ガラガラ)があり、それに長い紐(男性器)がついていて、それを前後に揺さぶって刺激し、賽

銭箱にお金を投入して(精子?を投入して)一生懸命に祈願します。

 そしてお参りが済むと、また参道(産道)を戻り、鳥居(女性外陰部)を出る、という手順です。

 お宮には神が宿り、子宮には子供(神の子・・人の先祖は神という日本神道よりの伝え)が宿ります。

 ですから、もっと女性は、自分は神を守る(神の宮を宿す)身である、という崇高な精神を持って生活する事が必要です。

 誰とでもセックスをするような考えでは、本来の女性の生き方と外れてしまいます。

 女性は結婚して奥さんになると、上(かみ)さんといいます。神さん(神様)と同じ発音になっています。

 奥さんも、奥(奥宮)の座にまします"神の化身"という扱い。

 ●女性はスピリチュアルや占いを、自然に受け入れることが出来る

 女性は神秘的な事も、スピリチュアルな事も、また占いや夢といった事も、抵抗なく受け入れることが出来ます(過去にヒドイ事を言われたり、怖いからと拒む人は居ますが)。

 男性は、そうは行きませんね。
 見えない世界は全然受け入れない、ガンコな人もいる。

 それは、女性の方が基本的に神と繋がっている(神の形に似せて形作られている)からです。

そのため、手相や方位、夢も、そしてスピリチュアルな事でも、何の抵抗もなく当たり前に受け入れ、

生活している。と言うよりも、本来、神そのものなのですね。

 ですから神秘的なもの、占い、見えない世界についても、男性の受け入れ方と、感じている所が違うように思います。
 女性は子宮でものを考える、といいますが、それじゃ神秘は当たり前です。

女性は子宮でものを考える・・・ 「男は理性で物事を考えるが、女は本能(直感)で物事を判断する」 という意味。

 もっとも、男性も女性も身体は、ほんの一部 陰と陽に分かれている違いはあれど、(それすらも含め)結局まったく同じ仕組みを持っています。

ですから、男性も神秘を感じることはもちろん出来ます(しかし女性の方が直接的)。

 大預言者であったエドガー・ケーシーも言っていたように、「人の身体は"神の宿る宮"である」 という事です。

 

https://www.nishitani-newyork.com/jpn/nishi/1109/110905.html

 

安倍晋三との繋がりでは池口恵観という僧侶のことをお知らせしておかなければならないでしょう。

カレイドスコープさんから引用いたします。

 
偽装の神からの「霊言」に一喜一憂する永田町の大物議員たち

永田町には、政治家に霊的な助言をする“予言者”が何人かいました。そして今でも、そうした人たちは、いるのです。
“永田町の陰陽師”と言われた富士谷紹憲氏も、その一人。
 

「富士谷紹憲氏は、与野党を問わず、国会議員や首長、地方議員の選挙や政治活動の相談に乗り、いつしか”永田町の陰陽師”と呼ばれるように。

ベテラン秘書は『富士谷氏の数秘学で選挙事務所を選び、当選した議員や首長は何人もいる。占いで気になる結果が出れば、首相でも大物議員でも手紙を書いたり、面会してアドバイスしていた。

小渕恵三元首相の逝去を数ヵ月前に予言したこともあった』という」。以上、夕刊フジより。

しかし、富士谷紹憲氏は、2009年の7月、自宅で倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまいました。
このとき、長田町の国会議員の間では、氏の逝去を惜しむ声があちこちから漏れていたとも伝えられています。

古今東西、権力者の隣には常に、こうした「予言者」や「祈祷師」、あるいは「呪術師」が寄り添ってきました。

太古の昔では卑弥呼、平安時代では安倍晴明
ロシアのラスプーチン、アメリカのアイリーン・ヒューズ、ケネディー暗殺を予言したことで一躍名を馳せたジーン・ディクソン、サタニストで国連に影響を与えたアリス・ベイリーと、彼女の導師であるヘレナ・ブラヴァツキー…。枚挙にいとまがありません。

ちなみに、ジーン・ディクソンは、統一教会の文鮮明のことを「神様が特別に立てられた文鮮明師は、人類が絶対に必要とする20世紀の最も偉大な霊的指導者です」と絶賛していました。

巫女、陰陽師、念動師、占星術師、超能力者… 彼らの力は、さまざまな形で発現されましたが、これはすべて「黒魔術」から出てきたものです。

彼らは「偽装の神」から発せられた「お告げ」や「象意」によって政(まつりごと)に大きな影響を与え、その時代の支配層によっては、「神からのお告げ」そのもので政治を執り行ってきたのです。

21世紀の現代でも、それは厳然として存在します。
「占いで気になる結果が出れば、首相でも大物議員でも手紙を書いたり、面会してアドバイスしていた」そうですが、それなら国会議員はいらない、という話。民主主義など機能していないからです。

朝鮮坊主が安倍晋三に辞任を進言。安倍はその「お告げ」に従って、突然、政権を放り投げた

鹿児島県にある最福寺の池口恵観法主(76)。

今回、競売にかけられていた朝鮮総連ビルを落札した人物ですが、報道によると、かねてから、安倍晋三総理とは深い付き合いがあり、安部のほうも大いに影響を受けてきた人物とのこと。

30130330-2.jpg

週刊誌には、安倍晋三の再登板を5年前に予言していた“永田町の怪僧”と紹介されています。

女性自身には、このように書かれています。
 

安倍晋三の未来は池口恵観の「予言」どおり。これは神のお告げか、それとも洗脳か

「私の脳裏にハッと浮かんできたんですね、『5年後』と。
なぜと言われてもそうとしか言えないです。

これはきっと“天”が安倍さんのことを求めていたんだと思います」と語るのは、鹿児島県にある最福寺の池口恵観法主(76)だ。

自民党が圧勝し、再び返り咲くこととなった安倍晋三新首相(57)。
一度辞任した首相が再び返り咲くのは、吉田茂元首相以来64年ぶりのこと。

そんな誰も 予想しなかった快挙を、前回、安倍氏が総理を辞任した07年の時点ですでに“予言”していた人物がいる。
それが池口法主だ。

写真週刊誌『FLASH』 2008年1月1日・8日・15日合併号で、彼は安倍氏に伝えた言葉についてこう明かしている。

《一度禅譲すれば、5年くらい後に、また大きな潮がくる。そのときに再登板されたらいい。よっぽど胃腸がきつかったようで、突然の辞任になってしまいましたが、5年後にもう一度潮はくる。晋三さんにはまた出てもらわないといかんと思っています。日本の行く末を考えるとね》

2007年7月29日の参議院選挙で自民党が大敗した後、池口法主は体調不良に苦しむ安倍氏へこう辞任を進言。その12日後の9月12日、電撃辞任となった。

そして今回、安倍氏が自民党総裁選出馬会見を行ったのが、ちょうど5年後の今年9月12日!まさに池口法主の言葉どおりになったのだ。


36年11月15日、鹿児島県の柏原高野山西大寺で6人兄弟の末っ子として生まれた池口法主。

室町時代から500年以上続く修験行者の家系で、彼は18代 目。行と呼ばれるつらい修行を重ねるうちに不思議な力が宿った法主のもとには、多くの人が訪れる。
「現代医学に見放された患者を祈祷したところ悪性腫瘍が 治った」などの評判も広がっているという。

政治家と繋がりも強く「永田町の怪僧」と呼ばれたこともある池口法主。
歴代首相の指南役とも評されており、森喜朗元首相、小泉純一郎元首相など彼を慕う政治家は多い。安倍氏の父・晋太郎氏もその一人だ。
池口氏は安倍氏の辞任後も彼と会い、体調を気遣った。


転機となったのが、今年9月の自民党総裁選挙。石破茂、石原伸晃、町村信孝など多くの有力候補者が自民党総裁選に出馬を表明。

安倍も早々に出馬を決意した が、周囲はみな反対した。そんなとき、後押ししたのが池口法主の言葉だった。
9月1日、彼は安倍氏にこんなメールを送ったという。

《予想される人を見て来ましたが運気は負けません。自信を持って進んでください。長期政権を祈ってます

すると安倍氏は見事、自民党総裁に当選。
11月には、野田佳彦氏が民主党敗戦確実のなか衆議院を解散するなど、次々と追い風となる出来事が起こったのだ。

今回の自民党の勝利について、池口法主はこう語る。
「前回、安倍さんはまだ総理の器になっていなかったんだと思います。しかしあれから5年間、しっかり体調を整え、勉強をして力を蓄えてきた。その結果、“天”が彼を求めたんじゃないでしょうか」。

yahoo!ニュース (ソース:女性自身 2012年12月25日(火)

先週、こうしたことがテレビで報道された後、すぐにyoutubeに動画がアップされましたが、即刻削除されてしまいました。
自民党は、こうしたときだけ対応が素早い。

当時の週刊文春も、安倍晋三が小泉純一郎の“ご指名”によって総理大臣になることが決まってから、池口恵観との「深い関係」についてトップ記事で扱っています。

30130330-4.jpg
週刊文春のこの号の広告

まるで、安倍晋三という男は、「毎朝テレビで放送されている恋占いを見て、その日のファッションを決める乙女」のようです。
彼はオカルトが大好き“永遠の少年”なんです。

今回、騒ぎになっているのは、朝鮮総連ビルを落札した口恵観氏が、「そのまま朝鮮総連にビルを貸す」と言っていることから明らかなように、北朝鮮指導部に深いコネクションを持っていることです。

20130331-1.jpg
口恵観氏が北朝鮮に寄付した「金日成主席観世音菩薩像」

口恵観氏は、真言宗18派閥のうち最も規模が大きい「高野山真言宗」の大僧正。
要するに、「成りすまし」の在日朝鮮人坊主が、真言宗の中枢に居座って、 森喜朗や安倍晋三ら自民党の「日本の支配層」に指図をしているということなのです。

(ネットジャーナリストのブログ)

そして、ここに暴力団マフィアが金の臭いをかぎつけて自然に集っている、ということです。
どうりで、自民党の議員たちが、いつまで経っても暴力団と手を切れないと思ったら…。


バチカンがイエズス会のフリーメーソン/イルミナティに乗っ取られているのと同じ構図が日本にもあったのです。

安倍晋三の祖父の代から統一教会と深い関係を続けている。安倍シンパの正体とは果たして?

ヨーロッパ貴族の末裔は近親婚を繰り返したため、ときに生まれてきた子供に精神障害が出る場合があります。

ビクター・ロスチャイルドもその一人で、この狂人は「ソ連の原爆スパイとして有名なイギリスの『ケンブリッジ・サークル(ソ連の二重スパイ組織)』最大の黒幕で、要するに「ホモ関係」の固い絆で結ばれた男たちが、アメリカの核技術をソ連にも流していた事件の張本人です。

ここから米ソ冷戦が深刻化し、東西の核軍拡競争が始まったのです。

アメリカの軍産複合体とその代理人が、戦争で儲けるためにソ連にも核技術を渡し、核の恐怖を地球上に広げたのです。

そしてベトナム戦争勃発の直接の原因になったトンキン湾事件を引き起こしたり、キューバ危機を演出したりと、まさに「偽旗作戦」が地球上のあちこちで展開されていったのです。

国際勝共連合(通称:勝共連合)は、こんなときにワシントンとCIAによって創られました。

勝共連合は、統一教会の教祖・文鮮明が、「共産主義打倒」を掲げてワシントンの支援を受けながら創設したもので、日本側の初代会長には、統一教会の会長でもあった久保木修己が就くことになりました。

日韓海底トンネル構想」は、ここから出てきたもので、自民党の特に議員連がこの計画を密かに進めてきたというのも、自民党が勝共連合にコントロールされた政党であることを示しているのです。

勝共連合の日本での結成は、安倍晋三の祖父・岸信介によって成し遂げられ、晋三の父でもある安倍晋太郎も勝共推進議員名簿に名を連ねていました。

A級戦犯・岸信介は、戦後、日本をワシントンの傀儡にするためにだけに議員活動を行い、そのことをワシントンに約束したために絞首刑を免れたのです。

安倍晋三に、もし政治思想(彼の頭でそれが本当に理解できているとするなら)というものがあるとすれば、それは勝共連合の思想そのものであり、彼の悲願としている憲法改正日本の核武装は、実はワシントンへの「対米従属化」をさらに進めたものに他ならないわけです。

事実、統一教会は安倍晋三の父である安倍晋太郎政権の実現のために積極的に動いた時期があり、安倍晋三の家系は統一教会と切っても切れない関係が続いています。

ネット上で、明らかに事実を歪曲し、反社会的なことにもマンセーしている掲示板やブロガーたちは、実は「保守」と言いながら、その多くが「成りすまし」であるということです。

ネット上の安倍晋三シンパには、統一教会に関係している連中が、その正体を隠したまま多く混在しているというわけです。

安倍晋三という政治家は、朝鮮(南朝鮮)なしには存在し得ない政治家であり、彼が北朝鮮問題を利用して「保守の仮面」をつけていることに国民は気づいていません。

安倍晋三に“進路指導”する4つの「神々たち」

永田町の予言者たち…。

安倍晋三の隣には、いつも朝鮮カルトが寄り添ってきました。
彼の目を良く見ればわかりますが、あれは洗脳された目です。

下の動画は、安倍晋三が首相の座を放り投げた直後の2007年9月18日に放送されたものです。

安倍晋三が、慧光塾という朝鮮カルトの教祖の後託宣によって、政治を執り行っていたことを暴露したものです。

日本の政治は、安倍晋三というオカルト好きな男を通して朝鮮のカルト集団によって大きく左右された期間があったということです。

そして、安倍晋三がこの国のトップになると同時に、それは再び行われるということなのです。


テロ特措法どころではない安倍首相 霊視で組閣 「四人の神」 慧光塾