ヨーロッパで頻発している偽旗テロ事件について
以下の記事は、イギリス、フランス、ドイツなどで起きている偽旗テロ事件について解説しています。
最近、特にヨーロッパでは偽旗テロ事件が頻発しています。その目的は、ヨーロッパの春です。ヨーロッパ全体を混乱に陥れ、その後、戒厳令を発令するなどして武力で統制・支配したいのでしょう。また、イスラム系移民とキリスト系ヨーロッパ人の民族間対立も激化させるのでしょうね。
次の偽旗テロ事件のスケジュールは7月22日だそうです。いつもの通り、アーティストのコンサート中にやるそうです。ワンパターンですねえ。こんな安っぽい演技をして人々を騙そうとしているなんて、お金の無駄ではないですか。ただ、焦った彼らは一般市民を本当に狙うようになりつつあるので要注意です。
http://tapnewswire.com/2017/06/terrorism-in-europe-overview-from-ole-dammegard/
(概要)
6月25日付け
RealDealから:
OleDammegard氏によれば、社会を混乱させ恐怖と不安を煽るための偽旗テロ攻撃が頻発していきます。偽旗テロ攻撃の標的となっているのがNATO加盟国、輸送、通信です。アラブの春と同様のヨーロッパの春が進行中です。ヨーロッパ内部では革命を勃発させることができないため、外から攻撃しなければなりません。偽旗攻撃の殆どが犠牲者や被害者を出していないのです。
ロンドン西部の高層ビルの大火災についても事前に警告が発せられていました。Dammegard氏はいつ大火災が発生するかについては予測できませんでした。
また、最近、トラックを使った偽旗テロ攻撃がありましたが、これは将来的に自動運転のトラックが使われることを示唆しています。一つ一つの偽旗テロ攻撃が次の偽旗テロ攻撃のスタイルを予言しています。
2017年4月11日にドルトムント(ドイツ)で発生したプロサッカークラブのボルシア・ドルトムントの選手専用バスが爆弾攻撃を受けた事件でもチームのバックパックを背負っていた人が目撃されていました。
アリアナ・グランデのコンサートでは21000人の観客がいたとされますが、爆発現場を撮影した人は誰もいませんでした。
Dammegard氏は、コンサート会場で爆弾テロが起きた時にはクライシス・アクター以外は誰もいなかったと考えています。コンサート会場の駐車場は空っぽでした。チケットを購入しようとした人たちはチケットは完売したと告げられ、コンダート会場のゲートは早めに閉められました。
偽旗テロ攻撃の犯人たちはカルマの心理学にこだわり、つまらない小道具を使って事件を演じるため、それが偽旗であることがすぐにバレてしまいます。しかし彼らは我々があまりにも愚かな存在であるため我々を騙すことは簡単だと考えているのです。
さらに、本当の消防士や警察官は爆発現場に近づかないようにと指示されていたのです。つまり爆発現場にいた消防士や警察官は俳優だったのです。
エリザベス女王が入院中の被害者を見舞いに行きましたが、ベッドに横たわっていた被害者は自前の衣服を着ていました(イギリスの病院では患者は病院が提供する寝衣を着る)。また、犠牲者の葬儀も偽装されたものでした。葬儀の出席者はみな笑っていました。このニュースが報道されている間、画面の端に表示されてたITNは制作会社名であり、イギリスのテレビ局のITVではなかったのです。
偽旗テロ攻撃では犠牲者や被害者は常に消息不明となります。犠牲者がいないのに現場には血液が流れています。
また、偽旗の自爆テロ犯は必ずIDを残していきます。そしてISISが犯行声明を出します。
バンを使った偽旗テロ攻撃もボロ―市場の偽旗テロ攻撃でも、事件に使用されたバンは橋を何度も行き来していたことが目撃されていました。多くの偶然が重なり続けています。
一人の少女が重傷を負ったようですが、被害者は常に多国籍です。さらに目撃者と名乗る人たちはみなメディア関係者ばかりです。そして犠牲者の遺族はなぜ遺体を確認することができないのかと尋ねています。
最近では偽旗テロ攻撃の内容が益々残忍になり実在の人々を殺害するようになりました。パリのノートルダムで起きた偽旗テロ攻撃のように特定の国籍の人を狙っています。
一部のクライシス・アクターは複数の偽旗テロ攻撃に出演しています。彼らは嘘をついていることを隠すことができず思わず笑ってしまいます。事件現場の写真はつじつまが合わないことが明らかになっています。
また、現場には何台ものバスを送り込み偽旗の仕掛けがバレないようにしています。偽の警察官らが道路で警察のユニフォームに着替えているところをカメラがとらえました。彼らは撮影されていることに気が付きませんでした。彼らは隠れるために背の高い車両を使っています。クライシス・アクターの髭が付け髭のように見えます。
マンチェスターで起きた偽旗テロ攻撃では、写真に写っていた犠牲者や被害者は全員が中年男性でした。
グレンフェルタワーの大火災では、KE11 NXTのナンバープレートの車両が目撃されたと伝えられましたが、手掛かりになるものはそれだけでした。KEはケンジントンを示します。グレンフェルタワーの大火災では58人以外の犠牲者や被害者が現れていません。生存者や他の犠牲者はどこへ行ってしまったのでしょうか。
Dammegard氏は、グレンフェルタワーは火災が起きる前に空っぽになっていた可能性があると推測しています。建物の近くには、炎につつまれたユニオンジャックの奇妙なポスターがありました。
フィンズベリーパークの偽旗テロ攻撃については、バンを使った偽旗テロ攻撃の直前に男が地面に転びました。人々が転んだ男の周りに集また途端にバンがそこに突っ込んできました。本当にバンが突っ込んできたように見えましたがこれも演技でした。プロダクト・プレイスメントの手法でレンタルのバンを使ったのです。。誰がそれを撮影していたのでしょうか。これも疑問だらけです。
その月の22日は先に行われていた偽旗作戦の記念日です。7月22日はロビン・ウィリアムズがオリンピア・スタジアム(何回もここで同じことが行われた)でコンサートを開催します。アーティストがいつもの標的です。空港や鉄道の駅もそうです。バスを使って視界を遮り、事件現場が見えないように工作しています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52010272.html
ロビー・ウィリアムスはこの人ですね。↓
確かに7月22日にオリンピアスタジアムでコンサートの予定になっています。
ツアーの名前ですね。ザ・ヘヴィ・エンターテイメントショウ・ツアー2017です。