latest magnetometer plot...

このグラフを見て頂きたい。通常は以下の様である。

magnetometer plot...
完全にこのグラフから、今回の中国雲南省及び日本の仙台の地震が人工地震であることが分かる。
(引用開始)

負傷者収容しきれず緊張、中国 雲南省の地震被災地

【盈江共同】中国雲南省で10日起きた地震で、多数の死傷者が出た同省の辺境地区、徳宏タイ族ジンポー族自治州盈江県では11日、救助、復旧作業が 本格化する一方、医療施設の不足で路上の臨時診療所に負傷者らが押し寄せていた。被災地はミャンマーに近い国境地域で外国メディアの取材も制限されるな ど、緊張状態が続いている。

 地元の報道によると、地震による死者は25人、負傷者は250人で、被災者は34万人を超えた。倒壊家屋は約3600戸、損壊家屋も3万戸余りとなり、12万人以上が緊急避難した。

 「帰宅したら家が倒壊していた。テントを買ってここに来た」。家屋が全半壊した家族らが次々と集まる盈江県中心部の公園。ミャンマーから出稼ぎに来ていた自営業のヌオヌオさん(31)は「家もお金もなくなった。これからどうしたらいいのか」と不安を募らせた。

  県内の医療施設では余震を警戒して病棟は使用せず、敷地内にテントを張って対応。11日も救急車のサイレンが鳴り響き、顔や頭から出血した人が相次いで運 ばれてきた。点滴を受ける人も敷地内にあふれ、県外から救援に駆け付けた男性医師(46)は「患者が多くて休む間もない」と疲れた様子。



UPDATE2: 中国・香港株式市場・大引け=続落、日本の地震や中国の引き締め懸念を嫌気


上海総合指数.SSEC       前営業日比 売買代金概算


 大引け     2933.796   23.347安  1520.9億元(上海A株)


 高値      2966.980


 安値      2927.683


 前場終値    2949.121    8.022安   758.4億元(上海A株)


 寄り付き    2942.419   14.724安


前営業日終値 2957.143   45.011安  1658.9億元(上海A株)



ハンセン指数.HSI


 大引け     23249.78   365.11安  787.9億香港ドル


 高値      23514.73


 安値      23105.99


 前場終値    23432.85   182.04安  347.0億香港ドル


 寄り付き    23437.50   177.39安


 前営業日終値  23614.89   195.22安  714.2億香港ドル


[香港 11日 ロイター] 11日の中国株式市場は続落。この日発表された指標で

1―2月の物価が着実に上昇していることが示されたため、流動性が引き締められるとの


懸念が高まった。銀行株とエネルギー株は引き続き利益確定売りが優勢だった。


 上海総合指数.SSEC は23.347ポイント(0.79%)安の2933.796。


週間ベースでは0.3%下落した。ただトレーダーは、売買代金が急増したわけではない


ので、投資家が株離れを急いでいるわけではなさそうだと指摘している。


 上海証券のアナリスト、Xu Yinhui氏は「出来高は午後の下落に伴って拡大しておらず


、下落は恐らく地震に関連したものではない。タイミングは偶然だ」と指摘した。




 香港株式市場も続落。日本での大地震発生を受けて、大型株中心に売りが加速した。


 ハンセン指数.HSI は365.11ポイント(1.55%)安の23249.78。今


週1週間でも0.7%下落した。


 ハンセン中国企業株指数(H株指数).HSCE は240.49ポイント(1.85%)


安の12752.01。


 キャセイ・パシフィック(0293.HK: 株価 , 企業情報 , レポート )は逆行高。商いを伴って1.5%上昇した。


 米国株の下落を受けて大型株が売られ、中国海洋石油(CNOOC)(0883.HK: 株価 , 企業情報 , レポート )が


2.3%安、HSBC(0005.HK: 株価 , 企業情報 , レポート )は1%安となった。


 ただ終盤にかけては、全般の流れに逆行して鉄鋼株が上昇した。日本の地震を受けて復


興需要への思惑で買われた。馬鞍山鋼鉄(0323.HK: 株価 , 企業情報 , レポート )は3%上昇、鞍山鋼鉄集団(鞍鋼)


(0347.HK: 株価 , 企業情報 , レポート )も1.6%値を上げた。



 中国国家統計局が11日発表した2月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年比


4.9%で、1月と変わらずだった。鉱工業生産の伸びは加速したものの、暫定的に政府


のインフレ対策が効果を示し始めた兆候が明らかになった。

(引用終わり)

起こった日が、2011年3月11日・・・・。

金融ハザール人得意のオカルト秘数の11 3 11である。この日を選んでいるので金融ハザール人の仕業であることがはっきりと伺える。そしてHAARPの動きを測っているグラフの異常な動き。明らかに集中して作動させた証拠である。そして香港市場の動き、下がった時に買い込むのが、金融ハザール人のやり口である。
これだけ証拠がそろえば、HAARPが絵空事であるという人はいないであろう。