福島の「１０２歳」女性か、自宅に白骨遺体

福島県警いわき中央署は２４日、いわき市平下荒川の市営住宅の渡辺みちさん（１０２）方から白骨死体が見つかったと発表した。

　同署は、遺体が渡辺さんとみて調べている。

　発表によると、１００歳以上の高齢者を対象に、同市が所在確認をしていたところ、渡辺さん方の応答がないため同署に連絡。

　同署員が２４日午前に渡辺さん方で、布団にくるまっている白骨死体を見つけた。渡辺さんは、７０歳代の五女と２人暮らしだったが、五女と連絡が取れておらず、県警が捜している。

　県警は２５日に死体を司法解剖し、身元の特定を進める。
（８月２４日　読売新聞）
次から次へと流れて来る高齢者の死体発見の報道・・・・・・・。
以前から、実態を掴んでいたとしか考えられない手際の良さで、報道が繰り返される。
これは、絶対に誰かが絵を描いているとしか思えなくなってきた。注意しよう！気をつけよう！
必ず何か起こされると思う。