24日の東京株式市場は、外国為替市場での円高進行を嫌気して幅広い銘柄が売られ、日経平均株価(225種)の終値は、前日比121円55銭安の8995円14銭と2009年5月1日以来、約1年4か月ぶりに終値で9000円を割り込んだ。

 東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は7・06ポイント低い817・73。東証1部の出来高は約15億1000万株だった。

(8月22日 読売新聞)
きましたね~。このまま下げてごっそり買いあさる外国資本あり?(笑)お金持ってると色々できるからね。
そういえば、どなたか健康を害して、今回は危ないとかの噂がささやかれているそうですが、以前お亡くなりになった方の想像対策を真似るおつもりなんでしょうか?そうすると、お亡くなりになる直前に、その方がお持ちの銘柄は、ごそっと下がる仕組みになっているわけですね(苦笑)お亡くなりになってから、何故か買い戻されるお持ちになっていた株式(笑)とても、いい相続対策ですが、余りかでは通用するのでしょうか?(苦笑)イギリスではOKのようでしたが・・・・・・。
株価操作しないで欲しいですね~。(笑)