映画で使われたカフェ訪問
午前中で仕事が終わり、午後からはフリーです。
いつもの京都二条付近で昼ごはん。
二条VIVIの中にある「ステーキ食堂 正義」でステーキとハンバーグを注文。
その後に映画「ドロステのはてで僕ら」の舞台である「カフェ パラン」へ、
京都に本拠地がある人気劇団「ヨーロッパ企画」の劇団初となるオリジナル長編映画。
メチャ面白いよ。
店内は綺麗でお洒落、映画に使われるのも納得、奥には畳のエリアがある。
シナモン香るチャイを注文。
トイレの中もシネマ愛が溢れています。
神泉苑で少し花見しました。さて、帰宅しよ、、、
この神泉苑は〝花見発祥の地〟らしいです。(知らんけど)
※『日本後紀』には、嵯峨天皇が812年3月28日に神泉苑にて「花宴の節(せち)」を催したとある。時期的に花はサクラが主役であったと思われ、これが記録に残る花見の初出と考えられている。
ウィキペディアから抜粋
昨日からの雨と強風で桜の花びらも散りまくり、、、
その影響で〝花筏〟が出来ており綺麗でした。