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〇あらすじ
ブルース・ギタリストを目指す青年ユージンは伝説のギタリスト、ロバート・ジョンソンの幻の曲を見つけ出そうとしていた。（生涯で２９曲録音したが、３０曲目があるのではないかという噂）その友人だった８０歳近い高齢のウィリーに出会ったユージンはミシシッピーのクロスロードへ連れていってほしいと頼まれる。そこは自らの魂と引きかえに富と名声を得ることができる悪魔との契約の場所だった……。ブルースのルーツを求める青年の姿を描いたロードムービー。クライマックスには
壮絶なギターバトルが繰り広げられる。
〇感想
ギター好きなら必見の映画です。
クラッシックギター、ブルースギター、ハードロックギター、あらゆるジャンルのギターと、その演奏シーンが盛りだくさんです。またラストに出てくる悪魔のギターリスト、ジャック・バトラー役にあのスティーヴ・ヴァイが自ら出演、演奏、主人公の吹き替え演奏もしている。
ここが一番の見ものです。
ここが一番の見ものです。
「ラスト15分のギターバトルシーン」
前半はハードロック対ブルースで互角ですが、途中からバトラーが「なめんなよ！ブルース小僧めっ！」てな具合で本気を出してきます。
超絶テクニックを駆使し、幼気（いたいけ）なブルース少年をいじめます。
更に、悪魔のギターリスト、バトラーが必殺技の連続を繰り出してきて、万事休す！
これで、もうアカンと思っていたら、、、
何やら、クラシカルなギターの響き！
更に、悪魔のギターリスト、バトラーが必殺技の連続を繰り出してきて、万事休す！
これで、もうアカンと思っていたら、、、
何やら、クラシカルなギターの響き！
おおジュリアード音楽院で嫌々学んだ、クラッシックギター奏法ではないか！
芸は身を助ける！！
最後は、悪魔のギターリストも降参し、バトル会場を後にします。
おしまい、、、
最後は、悪魔のギターリストも降参し、バトル会場を後にします。
おしまい、、、
気になるギターバトルのシーンはここ
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〇映画のお供
スタバの新作のフラペチーノです。
現在、プチダイエット中なんで、娘の物を一口。。。
思ったよりビターでした。。。
でも、このドロドロ感、背徳な感じで悪魔の誘惑ですねww
〇間違い探し答え
1：お皿に乗っているブルーベリーが一つ消えていました。
2：トーストから垂れているハチミツが長くなっていました。
3：お皿が少し大きくなっていました。
2：トーストから垂れているハチミツが長くなっていました。
3：お皿が少し大きくなっていました。
以上、またね♬