昨今、タイトルにもあるChatGPT、画像生成AIが一般的になってきた。

 

「チャットGPTとは?」

ChatGPTは、コンピュータープログラムの一種で、ユーザーとテキストで対話できるものです。簡単に言えば、ユーザーが質問をすると、ChatGPTが理解して答えたりおしゃべりしたりします。人間のように言葉を理解して応じる、まるでコンピューターのおしゃべり相手みたいなものです。

 

「画像生成AIとは?」
画像生成AIは、コンピューターが言葉で教えられたら、自分で絵を描くプログラムみたいなもの。例えば、「太陽と海」と言えば、AIがそれに合った絵を描いてくれます。

 

実は上記の文章はチャットGPT3.5の無料のツールを使って導きだした文章です。

メチャ簡単で、2回から3回のチャットGPTとのやり取りで出来た文章です。

 

また、今回プロフィールのアイコンを変更しましたが、これは画像生成AIを使って作成したイラストです。メチャ簡単でビックリ!

例えば今回のブログのアイコンは次のように指示を出しました。物申す

〝可愛い動物のサイのブログ用アイコンを作成〟で、一回目の指示で複数のアイコンを作成してくれました。

 

説明の文章は〝チャットGPT、画像生成AIの説明文を簡潔かつ素人でもわかるように作成〟

これで文章が作成されました。凄い時代です。無気力

 


あくまで一意見ですが、使う側が適切にツールを活用することは重要です。

確かにAIは学習データから影響を受けるため、不公平性やバイアスの問題が懸念されますが、その解決策として多様なデータを使い、検証を行うことが挙げられます。

使い手が注意深く、自らの判断と検証を組み合わせてAIを利用すれば、効率向上や有益な活用が可能です。ただし、慎重な取り扱いが必要であり、技術の進化に伴い倫理的な側面にも留意しながら使用することが望ましいです。

AIを活用しない事は、車があるのに使わない、電気があるのに使わないという事と同じです。

どんどん使っていきましょう。にっこり

 

画像生成AIで作成した他の例びっくりマーク

 

「宇宙戦士、女性、ゼロ戦」と入力

 

「竜をモチーフにしたカフェのアイコン」と指示

 

「深夜の月が輝く湖」と指示

 

「ゼロ戦」と指示

 

「可愛い動物のサイのブログ用アイコンを作成」と指示

  

   ↑

  今回はこれを採用      他にも上も出た。だいたい4つ候補が出る。

 

 

以上