「世の中ね、顔かお金かなのよ」
この言葉に出会ったのは、学生のころ。
それまで、まったく気づいていなかった。
衝撃だった。
最初は認めたくなかったし、何度も確かめてみた。
そして結論に至った。
…これは間違いない。
ブルーベリーの世界だって、見た目は大事だ。
自分がピンクレモネードに惹かれたのは、その見た目の鮮やかさだし。
まだ持ってないけど、フロリダスターは萼片が本当に星みたいで、その外観だけで欲しくなる。
あ、ちなみに、「世の中ね、顔かお金かなのよ」が間違いないのは、回文としてです。
上から読んでも下から読んでも、同じ文になるというアレ。
よのなかねかおかおかねかなのよ
文の意味としては、間違っていると思います。
人間の魅力は、顔かお金かだけでなく、もっといろいろな所に見出だせます。
性格だとか、ブルーベリーが好きだとか、ブルーベリーを育ててるだとか、ブルーベラーであるとか、ブルーベラーを目指してるだとか…
パッと思いつくだけで、これほど多様性に満ちている、人間っていいな。