ブルーベラーのたしなみとして、苗を植えつけた年は花芽をぜんぶ取っ払い、果実をつけてはならない。


1年目に果実を楽しむようなせっかちさんは、立派なブルーベラーになれない。




…ふふん、そんなことわかっているさ。

わかっちゃいるけど……


そんなに気長に待てない!

ごめんなさい、私はこらえ性のない人間です!



いくつか苗を買ったのだから、そのうち2本だけ…そう思って、3年生のタイタン(通称おばんざい)とブライトウェルだけ、誘惑に負けて花芽を残した。

ふがいないやいや。




ピンク色の花芽がかわいい。

ちょっとだけ開き始めてる。


ただ、この花芽を残したことが、結果的に失敗になるかもかもしれない。

でも、失敗したとしてもそれが何だというのだ!

苗木は何度でも買えばいいではないか!(錯乱)




ところでタイタン(通称おばんざい)の果実は、ラビットアイブルーベリーの中で世界最大を誇る。


それはそれは大きい実で、青空を仰いでしまう。

違いないやいや。



ノーザンハイブッシュのチャンドラーにしろ、このタイタン(通称おばんざい)にしろ、とにかく大きいというのは魅力。

あと、タイタン(通称おばんざい)に次いでクレイワーも大きい。


大きいは正義。




ラビットアイということで、温暖地に適した品種になるんだろうけど、植えつけ直後の冬を元気に越してくれた。


東北の冬で元気じゃなくなってしまったブライトウェルとの違いは、風よけの有無。

あと、地植え(タイタン)と鉢植え(ブライトウェル)の違いもあるか…


きっとブライトウェルは対策不足すぎたんだ、わからないけど。




わからないと言えば、タイタンの通称を何故おばんざいにしたのかも、ちょっとわかりにくいかもしれない…。


えーと、あれだ。

ただのダジャレだし、説明するのもこっぱずかしいし、とりあえず今はスルーだ。

ふがいないやいや。