2021J1・第14節:川崎 vs 札幌、G大阪 vs 浦和 | 「どうも、ヒロです」なアメーバブログ。

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2021シーズンのJリーグ一部・J1は、昨日と今日にて第14節の試合が各地で行われ、

等々力陸上競技場を舞台に、川崎フロンターレ vs 北海道コンサドーレ札幌の今日の試合は、

前半は0-0で折り返しから、後半4分に三笘 薫選手のゴールでホームのフロンターレが先制すると、

後半49分に小林 悠選手のゴールで後半アディショナルタイムで追加点を決めたフロンターレが、

そのまま2-0の勝利で試合終了の瞬間、昨年第28節の大分トリニータ戦の0-1負けを最後に、

今日まで積み上げた無敗を「22」に伸ばして、文句なしのJ1新記録を達成したフロンターレでした。

 

パナソニック スタジアム 吹田を舞台に、ガンバ大阪 vs 浦和レッズの今日の試合は、

前半16分にキャスパー ユンカー選手のゴールでアウエーのレッズが先制すると、

前半20分に田中 達也選手のゴールで4分後にレッズが追加点を決め、

前半40分にキャスパー ユンカー選手のこの日2ゴール目で前半終盤に3点目を決めたレッズが、

そのまま3-0の勝利で試合終了の一方、前節のサンフレッチェ広島戦の1-2負けで、

監督の宮本 恒靖さんが契約解除(解任)され、暫定監督で松波 正信さんが指揮するガンバは、

レッズの新外国人・ユンカー選手に翻弄され、未だお先真っ暗なスタートとなってしまいました。

それでは。