昨日は、仲間と
素晴らしさについて「も」
向き合うセミナーをしてました
そして
思い出したのです…
自分の素晴らしさに、
自分が他者評価を下して
つまんないキモチになった過去を…
自分の
素晴らしさを
無難だと
思っていたことをっ
駆け出し講師だった時
トレーナーや先輩から
声が大きい
滑舌がいい
あかるい
とか、言われていて…
誉めることないから、
無難なこといってるって思ってましたよ
これって。。。
誰より、
自分が
自分をバカにしてた件
あちゃ➰
普通かろうが
無難かろうが
自分の素晴らしさを貶める理由にならない
普通、無難て…
実態のない他人の評価で
貶めてしまうのは、もったいない
自分の素晴らしさを
磨いて、かわいがって、頼りにして
磨いて、かわいがって、頼りにして
磨いて、かわいがって、頼りにして
自慢にする
そうするとね。。。
自分らしさが、他者にもいい感じに認められて
自分でいることが、楽になるっ
自分だからこそのご縁ができていく
あくまで、使用者の感想です(*⌒∇⌒*)
だって、ワタシは…
声が大きい
滑舌がいい
あかるい
講師だから、お仕事いただけるようになったし
あ、ソレ以外も、技あるからね(^-^;
友だちづきあいに、滑舌はいらんけども
あかるさが、
ステキな友だちとのご縁を運んでくれる
一因になってる はず(笑)
今の自分の素晴らしさを
受け入れられるから
違う素晴らしさがあることにも気づけます
そんなことを
ワタシに信じさせてくれる仲間が
ホントにいっぱいいてくれる…
ありがたいなぁ
いろんな人が
自分の素晴らしさを受け入れて
そんな素晴らしい人として行動して
やがて、
そんな自分をちょっと自慢に思う
そんな、お手伝いをこれからもしていこう
と、思っちゃいました
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました