9/10マチネ@B席6列センター

 

 

2023ファントム大千穐楽おめでとうございました!!

 

 

初日直前にsaraさんが降板、希帆さんがシングルでクリスティーヌとの情報を見て心配しておりましたが、止まることなく、完全完走キラキラおめでとうございますそして本当にお疲れさまでした照れアップ

 

城田さんの集大成なファントム、しろたんもそしてみなさんも楽という熱情で動かされるのではなく、丁寧にそして高みを目指してトライをされていたように感じます。

 

なによりもしろたんがエリックを大事に表現されていて、初日ぶりなんですけど、進化深化していてびっくり。初日(城田エリック)も素晴らしいと思ったけれど、この回はもう神がかっていたといっても過言ではない。いや、神がというよりも城田さんが率先して魅せて、みなさんがその背中を見て導かれてという”カンパニー”の素晴らしさとみせてくださったように感じます。

 

しろたんの演出はいたるところが(過去と今)が繋がるように魅せていて、それがその意味をこちらが考えさせる”余白”がもう上手いなと。

 

もうね、色々書きたいのだけど、まとまらぬガーン

 

あとね、やはり海外作品はキリスト教が根底にあって、ジェーンエアで学んだ”赦すこと”がこのファントムにもあるんじゃないかと。愛(親子)と赦すこと。キャリエールは諸悪の根源だけど、でも逃げず、あえて十字架を背負うような生き方をしている。だってエリックの存在そのものが彼の”罪”の証なんですもの、里子に出すとかいくらでも方法があったと思うのだけど、父と告げずに影となり彼を守ってきた。最初は閉じ込めて封じているようにも思えたけれど、そうじゃない、って大楽の公演をみて確信した。

 

しろたんエリックの歌と台詞の垣根がなくスムーズで。子供なエリックとIwishな部分の歌唱塩梅が絶妙で(凄い)父親とはじめて告げたあとの知ってたの歌台詞がもう染み入りて。

 

それを受けたおかだキャリエール、エリックの両手を自分のジャケットに大事に包み込んでた(3回目はじめてみた)赤ん坊をおくるみで包み込むように大事に(おそらくだけど赤ん坊のエリックを抱いたことはないんじゃないかな)父と告げ、初めて(赤ん坊の頃に戻り)エリックを抱きしめる=エリックの生きる意味(存在)をはじめて認める?そんな風に感じて。そして自分の生きる意味存在、愛されていたということをキャリエールの口から聞いて、愛を知って(実感して)今までの哀しみの全てを赦す、そんな流れにも感じました。

 

プリンシバル全員のご挨拶を聞くのは久しぶり。

東京で大楽でしかも土日というのも珍しいですし、コロナ渦でしたからね、貴重な機会でした、そして中村翼くんのご挨拶に胸アツ(母のような気持ちで(^^;)

 

 おかださんは久しぶりな感じのおかださん時間なご挨拶で挨拶をすると知ったのは前日で、、、(しろたさんより修正あり笑)挨拶言葉を考えると(演技に影響あっても)よくないのでと演出、2役のしろたさんを終始誉められていた。優とはじめてはスペックでそこでまたやりたいねと思っていたら、エリザのお声をかけて頂いて、また出来ると思ったら、(その年は)出ないんだもん!(エリックみたいな口調だったよ(笑))しろたん、すみません色々ありまして(ニュアンス)で前回のファントムに声をかけて頂いて、前回は割と好きなようにさせてもらったのだけど、今回また(嬉しいことに)お声かけてもらって今回は(演出家城田さん)の描くものに近づけるように色々トライしていた(ニュアンス)

 

それを聞いての今日の両手ジャケット包み込みなのかな~と。(前から演っていたのなら失礼)岡田さんのカテコのイメージって役が抜けきらないのか、こわばった魂ここにあらずという印象だったのだけど、ニコニコ笑顔で、みなさんのご挨拶を身を乗り出して聞いていらしたり、涙したり、会場を見回して頷いて笑顔を浮かべてたり。そんな岡田さんを拝見して私も笑顔や涙してましたチュー

 

真彩さんの(シングルで大変なのに)笑顔で毎日力をもらっていた(大野くん)、私も人間なんで喉が心配だったりして笑えないような日もあったけれど、舞台にたってお客様の前にいくと自然と声も出て(喉が開いて)。クリスティーヌ(という役)に力をもらっていたのかもしれません。宝塚でやりきったと思っていたけれど、お話を頂いてまた演させて頂き、やり切りました!やり切ったのでもう今後はありません(ニュアンス)時には涙で最後にはきりっと凛とした言葉でした。やり切った、その言葉のクリスティーヌ魅させて頂きました、ありがとうございますキラキラ

 

 

素晴らしい大楽でしたアップキラキラ

劇場でおなじ空間をみなさまとご一緒できて幸せでした。

 

舞台ってやっぱりいいですよね照れキラキラ