サンシャイン劇場@21列センター
原案:オースン・スコット・カード
翻訳:金子 司
脚本・演出・作詞:成井 豊
音楽:杉本雄治
平間壮⼀ クリスチャン(メイカー)
多⽥直⼈(キ)ウィオッチャー(監視人)
真瀬はるか オリビア(ハウスキーパー)他
熊谷彩春 リンダ(ウェイトレス)他
⻑江崚⾏ ギルレモ(ギター弾きの作業員)他
西川大貴 ジョー(バー&グリル店主)他
畑中智⾏(キ)ブライアン(作業員班長)他
原⽥樹⾥(キ) クリスチャンの母他
⼤久保祥太郎 クリスチャンの父他
⻄野 誠 ギルバード(検査官)他
町屋美咲 ジャニス(検査官)他
スウィング/柴原直樹 村上すず子 ※敬称略
すべての人間の職業が、幼児期のテストで決定される時代。 クリスチャン・ハロルドセンは生後6ヶ月のテストでリズムと音感に優れた才能を示し、2歳のテストで音楽の神童と認定された。そして、両親と別れて、森の中の一軒家に移り住む。そこで自分の音楽を作り、演奏すること。それが彼に与えられた仕事だった。彼は「メイカー」となったのだ、メイカーは既成の音楽を聞くことも、他人と接することも、禁じられていた。 ところが、彼が30歳になったある日、見知らぬ男が森の中から現れた。男はクリスチャンにレコーダーを差し出して、言った。 「これを聴いてくれ。バッハの音楽だ……」~HPより引用~
ミュージカルだけどもともとストプレということもありよき芝居を観たという感。 1幕おわりが衝撃的すぎてどうなるの?!でしたが終わりにはポロポロ涙が溢れた。ストーリーの流れが秀逸、なるほどな~。 彼の人生ってなんだろう、幸せだったの?という疑問が、ラスト観客含んだそして彼平間クリスチャンの笑顔に
構成がJBっぽいなと思っていたら、ばったりお会いしたフォロワーさんが春夏秋冬という構成になっていると。その章ごとの主の方がストーリーテーラーをしているのもどんどん暗い方向へいくのも💦(フォロワーさんにこの後のクリスチャンがどうなるのか聞いちゃいましたよ💦)
クリスチャンは適正テストにより本人の意思とは関係なく(2歳ですしね)両親と引き離されメーカーとなったのに、律を破ったということで、一切を取り上げられ放り出されるってことがまずやるせない、どう生きろと?そしてそれでも律を守ろうとする彼の周りの人々が、囃し立て律を破ってしまう。”人”と関わりなかった彼が、”人”と関わり合うことで、人らしいモノを得ると同時に違う力が働き失っていくモノ。
色々考えさせられる作品ですが、彼のひらまさんの笑顔が語っているような… 一度観た上でもう一度観たかった…




