マチネ@2階E列ドセン

 

 

7/11ソワレ回がとても良くて、楽まで待てないと急遽追いチケしちゃいました照れ当日引換券でどこかな~下手がいいなぁと思っていたら、残念~と座って見たらドセン!!センターラインが視線の先!そのセンターライン上に立つ海宝さんをオペグラでのぞくとまるで私に向かっているみたい(暑いですからねうわごととおもってください(笑))うひょーラブ

 

 
 

東京本公演、休演日なしのノンストップ8日間11公演、昨日はマチソワでの8公演目。疲れなど全く感じさせない、先日よりもさらに深化して、細部まで繊細にダポンテとして生きている海宝さん。もうね、びっくりですよ!

 

演技もだし歌声、声も緩急つけていて、割と強めに台詞を発していた部分が、穏やかにでもその分心模様がより伝わるようになっていたり、裁判での♪アンジョレッタ♪が、語りかけるようなソフトに優しく包み込むような声色ととろけるような表情で、これは、寂しい思いをしていたアンジョレッタは(というかおなごは)惚れちゃうよ、恋の駆け引きじゃなくて、自分に寄り添ってくれ、”言葉”を囁いてくれるんだもん、”色男”だけじゃない、”言葉の媚薬”にさらに自分の声色も自在に操るダポンテ(=海宝さん)

 

老レンツォ、先日、重力を意識するようにしているっておっしゃってたけど、歳を重ねて自由の効かない重たい身体を引きずるように歩く爺ポンテは本当に見事。海宝さん、常に人間ウオッチングされて研究されているんだろうな、モーツァルトとの回想シーン、👓をとると、とたん背がシャキーンとして若いダポンテになるその変化が凄い!また👓をして爺ポンテに帰るのとか、自在に”時”の変化を操る海宝さん、流石だわと改めて思う。

 

改めて思うといえば、めいめい。オルソラでは、辛い中でもロレンツォの”詞”をとても幸せな笑顔で透き通るような声で歌い、彼女の唯一の”光”が輝いて見えて、めちゃ素敵だった、この笑顔を守りたい、そう私も思ったよ。

 

ナンシーでは、ずっと蟠りを持ち続けているモーツアルトとのことを”思い出して”と優しく回顧を導く。老ナンシーの包み込むような懐かしさを感じるような声とナンシーの泣笑いの表情に、ぐぐぐっと気持ちが持っていかれて、ラストのモーツアルトとの和解でふたりのわまりのみんなの笑顔が光が眩しくてもう心のダムが崩壊。。。めいめい、ありがとう、(劇中の台詞じゃないけど)あなたがいてくれて良かったドキドキ

 

センターラインを挟んでダポンテ&モーツアルトが居ることが多くて(きっちりセンター両脇)なんだか微笑ましくて(上階だからこそですね)照明のステンドグラスとか石畳とか1階ではわからない。そうそう、Twitterでも見かけてたけど、ダポンテくんの酔っ払い度があがって、自分の名前を言う時に、ろ・・で唾を飲み込むというのがあってこみ上げるモノを押し込んで?とか目の据わり具合とか細かい部分も手を抜かない、進化させる海宝直人OK

 

オルソラとのことは遠い心の傷、その頃を思い出すときの”遠い”ここには居ない”瞳”そんな繊細な海ポンテさん、私の好きも止まりませんアップドキドキ

 

毎回最高を更新してくるダポンテもいよいよカウントダウン。残り2日、3公演。千穐楽は観劇予定ですが、明日の前楽みたいな。ご縁あるといいな。

 

3階A列、1階G列、2階E列すべてセンター、音響は私の体感、2階>3階>1階だと思う。2階、見易いし音いいです!

 

 

迷っている方がもしいらっしゃれば、ブリリア怖くないですよ!観てください!ウインク上矢印!
 

 

 
雲の上はいつも青空☀️✈️