“安全厨”ではないが、西日本は支那や半島由来の放射線・化学物質に注意。 | GABRIEL's Blog

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鳩山由紀夫始め民主党がイヤ過ぎて頑張ってみた。
閲覧数万の記事は反韓・反英米右派ウケするものなので政権交代したし削除しました。

団長のエントリは表面的な歴史や宗教史やネットスラング知っているだけじゃ、読み解けないDEATH(・ω・)

よく短絡的思考の安全厨が、「支那からの化学物質や放射線だって日本に今まで流れているんだから、きっと大丈夫・絶対大丈夫」と喚いていますが、軽く軽蔑しています。
でも実際、支那や半島経由の放射線や化学物質は日本に対流を通して流れ込んでいるのは現実です。

二階堂.com
関西のガイガーが東京より高いのは本当はこれが理由ぽい・・・
2011-6-13 20:27

GABRIEL's Blog-支那に於ける原発(稼働・建設・計画別)


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全国の放射能濃度一覧でなるべく1日1回確認される事を御勧めしますが、側に原発がない地域でも放射線量値の上下がしばしば起こります。
気象庁等の気象siteで風向も併せて確認されると、その値が本当に福島原発由来かもっと御近所の原発由来なのか、海を隔てた西の大陸由来かが推測可能だと思います。

二階堂.com
西日本の放射能が高いのは・・・
2011-6-30 16:51

西日本の放射能レベルが高いのは中国の核実験の影響が大きいです。馬鹿な左翼はそこには触れません。反原発は産業的にも軍事的にも国力を下げます。危険な原発はすぐに廃止するべきですが、大丈夫な所は代替物ができるまでは使用しないと日本が終了してしまいます。」
と、ある大学教授さんより(武田先生じゃないよ・笑)。
 ところで、アメリカのこの前の核実験はシミュレーション実験でしょうか?核データが十分に揃ったので始めの組成がきちんと判れば、評価できるということです。コンピューターとソフトの発達も大きいです


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浜岡辺りなどは絶賛漏れまくっていたような実態があった模様ですが、オメデタイ俄な“反・脱原発”の者共は「原発を稼働させようが停止させようが、原発が其処にある限り放射能漏れのriskは0に成り得ない」という根本的な前提条件をジックリ認識するべきですね。

止めたって何かしらの圧力が掛かって容器破壊ともなれば、核反応起こして臨界に至るのですから。。。

尚且つ“安全厨”は、「西日本の値は支那からも放射性物質が来て加味されたものであり、今まで大丈夫なのだから全く心配は不要だ」と言う事も慎むべきです。

現実的に今あるenergyを安全性重視で稼働させ、経済活動や日常生活の水準を維持する事。
「今まで問題無かったから、今後も問題無い」という非科学的な妄想を捨て、外部被曝と内部被曝による人体への影響の違いをキチンと学習し、乳幼児・若年者が不用意に体内へ取り込んでしまわないよう“最大限の努力”を行う事。


これが現段階betterな選択だと考えています。

下手に計画停電とか節電とか始めたら、気密性の高い住居に住んでいる者は熱中症になりますよ。
年齢を設定して言及しないのは、後期高齢者を除外したら大抵の年齢層の基礎体力は低下しているからです。
先ず加齢と共に新陳代謝は悪くなります。
特に出生してから空調環境下で育った者~特に'80年代以降は幼少時代に屋外で汗かくeventの経験値が少ない為~は、汗腺(eccrine腺)の発達が悪いので気温変化に身体が順応し難くなっています。


「原発止めろ」は軽々しく言わない方がイイですよ。


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