素敵なゲスト店を始めた頃、東京で最も本格的なスペインバルはどこかとフラメンコ関係の人に教えてもらった恵比寿のティオダンジョー。以来、東京へ行く度に訪れる敬愛してやまないスペインバル。突然のことだが、そのオーナーが来店。何十万もするフラメンコギターを所有していながら弾けるのは二十二歳の別れなんだと笑い話、みんなでフォークソングメドレーを合唱しながらシェリーとハモンで夜は更ける。