「CSと販売力」の向上を目ざして、生き活きと学ぶ受講者の方々
第19回スタイリング&ボディフィッター実践講座(西日本会場)より
目ヂカラ(瞳が輝いている)がある、「資格取得者」が増えるといい。
楽しいはずの買い物に出かけて、標準コードの「専門知識」や「接客対応」をされたら、ロマンが萎える。
「フィッティングアドバイザー」をはじめ、バッチを胸にした方々に課せられている命題は、「CSと販売力」の向上だ!
1級審査の出題範囲の項目に、「時事ニュースの把握」(小売動向・社会常識)が揚げられている。それらは商人としての資質を問う前提項目だ。もっと戦力となれる「感性」や「美意識」の引き出しはいくらでもある。
おしゃれ情報がグローバルに氾濫している昨今では、トレンドや流行はさておき、他の人とはひと味違う「マイ・スタイリング」を希望される方が増えている。接客対応を、マスでくくっていては、力を発揮できないだろう。
欧米コレクションや、トレンディカラーの提案で購入につながるほど、商いがたやすい時代ではないことを、忘れてはならない。
トレンドに飛びついたり、振り回されたりするのは、青い世代(若者)や、ユーザーの一握りだろう。それでも、ブランドの好み・選択は多岐にわたるため、衣服の業界人は、「自分磨き」に拍車をかけていこう。
〔PHOTO:DOMINANT LIMITED〕
「ストアーズレポート」
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