先生「視聴覚室になんて呼び出して・・・なんだい用事って」

女子生徒「あの・・・実は先生のことを前から・・・」

先生「(へっ、またココの生徒もオレにメロメロだぜ)」

女子生徒「っていうのはウソォー!勘違いをしちゃった先生にはコレを見てもらいます。」

先生「なっ、ビデオ!?まさかお前もnebeの・・・!」

(ブン)

nebe『あんなにガンコだった熱波もいつしかなりを潜め』
nebe『ここ―――東京にもようやく、肌寒さを感じるそよ風がそっと耳元で囁いている気がします』

先生「こ・・・・・ッこれはッッ職員室じゃないかッッ」

nabe『本日私は―――信州の農家出身の田舎者、石○ 良太という人のデスクのある職員室を訪ねてみました』

先生「ど・・・・・・ッどういうことだッッ??」

nebe『おじゃましま~す―――・・・・・・まいったなァ~・・・・・・校長を中心に諸君全員で笑顔のウェルカム―――イッツ PTAの親御さんにだけ見せる裏側の スマイル♪』

nebe『ムダに大きいパソコンのデスクトップからは陽光の写真が・・・信州のキャベツと田中前知事を思い出します』

nebe『両親に感謝し、家族を愛し、生徒に傲慢な態度をとり、PTAにはペコペコ』

nebe『校長、石○先生のこと好き?』

校長『あんまり・・・』

nebe『ミートゥー』

(ブン)

女子生徒「もちろんコレは録画映像―――我々と教師であるアナタは対等です。バキのファンである限りアナタの安全は私が守る・・・お考えを。」関連記事(http://blog.livedoor.jp/acropolis1/archives/50530728.html)
男ではなく、漢になりたいんだぜ!タバコの似合う男に!(吸いたくないけど)


■シチュエーション1(教師編)

「あークソ、もうイライラするぜ!誰かを殴らなきゃ気がすまねぇ!」

僕「やめておけ。数年前もそういいながら学校全体を巻き込むような血なまぐさい過去があるみたいじゃないか・・・また元に戻りたいのか?」

「・・・戻りたくないです・・・」

僕「暴力でストレスを発散するんじゃない・・・ホラ、近所のカラオケ店の割引券だ・・・コレで気が済むまで歌ってくるがいい。」

「・・・ハイ・・・」


■シチュエーション2(警部編①)

「動くな!撃つぞ!本当に撃つぞ!」

僕「・・・お前にそんな覚悟ができているのか?」

「ば・・・バカにするなァーーーッ!」(ドキューン!)

僕「・・・・・・う、うぐぅ・・・・・・僕の大事な足を・・・」

「う、うわぁ!く、来るな!」

僕「なぁに、怒っちゃいないさ・・・ちょっと血が出てて、ちょっと痛いけどな・・・大切な人を撃たれたときのあの心の痛みに比べちゃ・・・たいしたこと無いんだぜ・・・さぁ、銃を渡しな・・・」


■シチュエーション3(警部編②)

僕「午前11時23分、犯人逮捕。さぁパトカーに乗って・・・」

犯人「ハイ・・・」(ガチャ)

犯人の子「ねぇねぇおじちゃん。」

僕「ん・・・なんだいボク。」

犯人の子「パパ、今からどこに行くの?」

僕「あ、パパね。おじちゃんの友達なんだ。今からちょっと遠くまで付き添いでお出かけしに行くんだ。大丈夫、心配しないで。すぐ帰ってくるよ。」

犯人の子「本当?」

僕「本当だよ。それまでちゃんといい子でいられるかな?」

犯人の子「うん!」

(ガチャ)

僕「犯人さん・・・お子さんいい子ですね。お子さんのためにもちゃんと罪を償ってくださいよ。」

犯人「ハイ・・・」


■シチュエーション4(ベッドにて)

僕「ア・・・ちょっとそんなに動かしたら出ちゃうって!あ、アフ・・・」
母「今日の夕飯はステーキだ!間食すんなよコンチキショー」

僕「わーい」


ということで夕飯にステーキ!なんという贅沢感!いままでまともにステーキというものを食べたことが無い僕、近所に週に一回は食べに来たくなるようなステーキ屋さんというのがあるんだけど、値段は2000円以上3000円未満っていう、値段的な意味ではなくて味的な意味で通いたいなみたいな店があるんですけど、そこにも行ったことが無い僕ですが、まぁ一度だけステーキと呼べるような肉を食べたことはあるのですが、駅前の安いファミレスのようなところで家で出るしょうが焼きよりも厚みの無い肉でガッカリしたことがあるくらいで本当にありませんでした。しかし!今日は何か違う気がする・・・きっと!母親も期待しておけみたいなことを言っているので・・・!

母「できたぞーnebeー」

そこには、いままで見たことの無いような厚みの肉がドンと置いてあった・・・

と、いうのは嘘でまぁ厚みで漫画のようなコロコロコミックみたいなものではもちろんなく、テレビに出てくるような一切れうん万とかするようなものでもなく、それらには見劣りはするもののまずまずの厚みの肉が置いてありました。まぁ家庭で作るステーキだし、この辺で妥協しないと一生食卓に並ぶことはないだろ!それより味だ味!さっそく、いただきます・・・

パクッ。モグモグモグ・・・

ンまァアーいッ!コレはっ、そんじょそこらの肉屋の肉ではない!この味を引き出すためには!肉のクオリティ!たれのこだわり!火の加減!脂のひき方!それらを最高レベルまで引き上げなければできあがらない味!脂身部分もドンドコ次から次へと口に運べる!例えるなら!塩分量的に丸々いっぱい飲んでしまうと非常にまずいラーメンのスープを食べる前は、「全部飲んではいけない。全部飲んではいけない。」と暗示をかけるものの、スープの味がわかってしまうととたんに一杯まるまる飲んでしまいたいと思うのと同じ!そして付け加えのキャベツ!キャベツってやつはなんだかよくわからんが生のサラダだとにおってあまり好かないんだが、肉と一緒に口に入れると思わぬハーモニー!粉薬が飲めないのでオブラートの中に砂糖と一緒に混ぜて食べるような感覚!嫌いなものでもいくらでもいけると思わせるそのうまみ!今まで食べてきたものをはるかに超越しているよォオ~~~ッ!


あっという間に食べきり、食卓を後にする僕。デザートにアイスクリームを食べようと冷凍庫を開けたらもう一つ、カチンコチンのステーキがあった。僕の舌はまだまだ発展途上のようだ。