修学旅行当日。起床時間4時半。正直しんどい。それでもギリギリの時間。間にあわない!


眠気眼のままで電車に乗って向かうは空港。そう、東京から沖縄なので飛行機に乗らなければならないのです。僕はコレが事実上始めての飛行機。・・・・・・めっちゃこえぇ~ッッ!こんなドキドキはアレだ、恋愛にも似ているものがある・・・なぜだかわからないけどあの子の前に立つと緊張して心拍数がぐんぐん上がる、あんな感じだ・・・この冷静な僕がうろたいえている・・・飛行機に乗るのには何がいるんだ?パスポート?ハンカチーフ?たて笛はー!?

動揺は隠せない・・・こんな感情のコンディションでは何か忘れ物をしているかもしれない・・・僕は温かい駅の中に入って冷静に昨日買ったカバンの中身を確認した。携帯OK!旅のしおりOK!地図OK!財布OK!よし!よし!OK!YO!YO!こんな旅立ちやすいカバンの中身を見たことねえぜェェェーッ!!nebe絶好調ォォォーッ!・・・・・・いや待てよ?今日の朝親から小遣いをもらった・・・あんなドタバタしている最中もらった・・・おい!まさか!!!

~~~~~~~~ッッ!!

終わった・・・小遣い入れ忘れた・・・現全財産2500円・・・行き返りの電車代+αくらいで小遣いがそこをつきる・・・終わった・・・何もかも・・・

僕はもう間に合わないので家に帰ることをあきらめた。沖縄にもきっと!きっと沖縄で郵便局の一つや二つ見つけることが出来るさ!そんな甘い考えを持って・・・


空港に着くとなんだかカップルがいっぱい。これから修学旅行先でイチャつけばいいものを、今からココから!?クソッ、死ねばいいのに。みんな死ねばいいのに。そんなことを思っていると出発の時間に。チケットを渡されていざ参るっていうときになると僕の緊張はマックスに!緊張のし過ぎで口の中が乾いたので残り少ない小遣いで飲み物を買って搭乗。心臓バクバク・・・天候的に今日は揺れそうだ・・・

ベルトをはめるともう何もかもを悟ったかのように僕は冷静な気持ちになっていた。飛行機が事故を起こす確立は交通事故なんかよりよっぽど少ないという。それは車の免許をとるにはある程度の知識さえあれば誰にだって取れるものであり、言い換えれば車にもセンスのよしあしがあるわけで、そのセンスのないひとが事故を起こすのだという。それに比べて飛行機はある程度の知識さえあれば誰にでも運転できるようなものではなく、専門的な知識を得た上でのプロフェッショナルなんだ・・・そう大丈夫。テロリストに襲われるとしてもこんな飛行機には意味がない・・・大丈夫なんだ・・・と自分に言い聞かせてたので。

飛行機が離陸するために加速をする・・・知っているぞこのスピード。新幹線だ。新幹線になら何度も何度も乗ったことがある。これしきのスピードなれっこなんだ!そら!離陸してみろォ!!!

フワァ・・・ギュゥゥゥゥゥゥンッッ!!!!

うわーGが!Gが!Gがかかるよォ~!!!
なんだかんだで一人ではしゃいじゃってました。ごめんなさい。

そんなこんなで飛行機はなんとか乗り切っていざ沖縄の地へ。一日目の行動はなんか沖縄の自然とかの話を聞かされた感じでなんだかつまらなかった。別に書くことはないし、体験したことを書くとどこの学校なのかバレちゃうかもしれないので書く気はないんだぜ。

そして本日から泊まる宿舎へ!予想以上の高級感!まるで東京のお台場を髣髴させるかのような立地にあるリッチなホテル!修学旅行なんかでこんなところに泊まっていいんですかね!?って思うほど!高いんだろうな・・・感謝感謝親御様。おみやげ屋さんもあるじゃん!どれどれ~おぉ!コレいいジャン!買おうかな!・・・金なかったんだ・・・ごめんなさい・・・


食事も終わって就寝時間!でもこんな時間から寝るヤツなんていませんよなぁ!修学旅行と言ったら夜更かし!この夜更かしが僕の運命をココまで狂わすとは思っても見なかった・・・

To be continued…→
修学旅行に本日帰ってきました!


場所は日本最西端の県、沖縄。ベタだけど沖縄。ということは僕の住んでいる東京より暑いことが考えられ、現在制服で着ている様な冬服で行くと地獄を見るという・・・と、いうわけでこの間の三連休と平日をフルに使ってみんないろいろなところへ服を買いに行ったわけなのです。とはいっても、こんな狭い東京服を買うところといったら限られていますので知り合い遭遇率はまだコメディーだったころの家庭教師ヒットマンREBORN!を彷彿としているものがあったらしい・・・

僕も頑張って服を探しました。「東京より暑い・・・」それじゃあわからないんだよ!具体的にどれくらいの温度なのか、夏休みのようなセミがジージー鳴いている時期くらいなのか、それとも初夏でそろそろ半そででもいける感じだなと思うくらいなのか!わからんので半そでと長袖のTシャツをいくつか買うことに。それでも寒かったら上着的なものを着ればいい。上着も買おう。そうだ靴もボロボロだ、買おう。サンダルがいるらしい、買おう。銀魂とスティールボールランの新刊が出てる、買おう。ナルトの新刊の表紙がいつもとなんか違うけど、買うのを我慢しようとか調子に乗って買いに買いまくっていたら大変なことになってしまいました。それにこの間自転車がおかしなことになったし、もう出費が大変だ。コレはいくらか親からカンパしてもらわないと正直やってられん!

「母ァー、お金頂戴!服買ったから。」

「イヤだよキモイ。」

もらえませんでした。僕の今はやめてしまったバイトでコツコツ貯めていた貯金がなくなっていく・・・・・・

まぁお金はなくなってもそれなりにセンスのよいと思われる服をいっぱい買ったことだし、もう表情はなんだかホクホクな僕。前日になって旅行の楽しみと飛行機の恐怖で浮かれまくっていたら、手ごろなカバンがないことに気付いた。僕は基本的に学校へ行く時以外にカバンを持ちませんし、持つとしても特に気にしてなかったのでいわゆる学校カバンでいけてましたし、持ってなかったんですね。ってことで買うことに。またお金がなくなっていく・・・

一人だとなんだかさびしいので友達を連れて、都心のほうへ。僕のいつも通わせていただいている服屋に行って物色しようと思ったけど、その前に喉が渇いたのでコンビニへ。僕はその場で飲み干してしまったけど友達は飲みきれずに服屋へ。ペットボトルを持ったまま入店したらいきなり店員に注意されてます。当たり前だ。おバカじゃねぇ~の!?と思ってたら何を思ったのか棚によっかかりながらどうどうと店内で飲み始める友達。反抗期。脳ミソがクソになっているのか。

そしてさきほどの店員がやってくる!また怒られるぞォ~、ププッ。とか思ってたら、「ふざけんじゃねーよ!人の話聞いてたんかワレコルァッ!!!」とか言ってるゥーーッ!
怖いよ!友達はなんかそれでも聞かずにペットボトルに口をつけてチュパチュパさせながら店員に必死に反抗している!いやいや!反抗する意味わかんないから!悪?チョイ悪になりたいの?ギャル男みたいな風体だったら反抗してもなんか格好がつくかもしれないけどさ、お前どこからどうみたってただのオタクなんだよ?それなのに反抗すると思われるかって?生意気なヤロウだと思われるんだぜ!

バゴォォォッ!!!
ペットボトルを吹っ飛ばす店員。店員は本気だ!でも・・・よく考えてくださいよ。コイツはなんだかしらないけどわけのわからん反抗をしてたじゃないですか、ペットボトルに口をチュパチュパさせながら。っていることは蓋が開いているってことじゃないですか。つまりはそれを吹っ飛ばすってことは最も恐れていた服を汚すという行為になるんですよね。実際何の罪もない僕にもちょっとかかってるし、ちょっとイラっとする量の飲み物が僕にかかったってことは周りの服にも甚大な惨事が起きているということが考えられます。僕は友達が本気で起こられている横で周りの商品の服をみていた。もちろん何を買うかなんかじゃあなく、汚れているかを確認するためだ。汚れていたらどんな表情見せるのかなあの店員、とか考えながら・・・

よ・・・よ、汚れていない・・・だと!?

なんというハンドスナップコントロール!まるですべての商品の位置から、ペットボトルに残っている飲み物の量まで把握した上でのあの攻撃!そして仲間と思われる(それでも罪はないが)僕にもちょっと飲み物をかけさせてイラつかせという、言い換えれば奇跡!侮れない・・・いや、それ以上に僕は恐怖を覚え心拍数が増え続け、そしてひざを着いて倒れた・・・なんと無力なんだ自分は・・・

その後反抗を続けて友達は裏に連れて行かれた。僕は何もしていないけれど罪悪感でこのお店でカバンを買うことになった。気まずいのですぐに店を出て近くのディスカウントショップに行ったらコレと同じヤツが安く売っていた。ついていない一日だった。こんなんで修学旅行大丈夫なんだろうかと思いながら、ドキドキであんまり眠れないまま当日の朝を迎えたのです。
耳かきエピ2.③
























女性編も佳境に入ってきたところでこの間のサラリーマン登場!さて!どうなる!?
_____________________________________

柿Pを食べていて思った。「人は眠っているときに無理矢理ピーナツを食べさせられたらどうなるのか。」


静けさの中僕の歩く音だけが響く夜中、僕以外の家族は眠っていた。母やおばあちゃんはいつも早寝だけど、父や弟がこの時間に眠っているのは珍しい。僕は小腹が減ったので台所に置いてあった柿Pをポリポリ食べながらチューボーですよがやっていたので見ていた。毎週見ているわけではないが、食欲を駆り立てるようなその内容は、どっちの料理ショーにも似ているものがあり、見ている者のお腹を空かせることができるようだ。一袋だけでは物足りなくなった僕はもう一袋取り出してポリポリ食べていた。しかしその頃にはチューボーですよは終わっており、それにつれてだんだん食べきれるかわからなくなってきた・・・そこで僕は先ほどのことを思ったのです。

マンガやアニメだと気絶している人や眠っている人の口の中に食べ物を入れると勝手に飲み込む場合が多い・・・本当にそんなことが起こるのか。いや起きるわけがない、でも起こったらどうしよう・・・僕の好奇心は誰にも止められない!このあまったピーナツを使って実験!

母・・・にやると殺されそうだし、おばあちゃんにやると死んでしまいそうだし・・・父にやると本気で殴り合いになっちゃいそうなので、喧嘩になっても勝つであろう弟を使って実験だ☆

まず唇の上に置いてみる。まだ弟に吸引反射の名残があれば勝手に飲み込んでくれるかもしれない・・・って14歳だしもう吸引反射とかないか。それじゃあとりあえず唇と上に置いて安定させる。そして下唇をスライドさせていい具合に前歯の上に落ちるようにする。そしてその次は鼻を摘み、鼻呼吸のできないようにさせ口呼吸を無理矢理させる。そうすると普段ならくっついているはずの下前歯と上前歯の間に谷ができてそこにピーナツが落ちるという寸法よ!!

「ペッ」

!?
は、吐き出しただと・・・ッ!よーしもう一回だ!・・・は、吐き出しただと・・・ッ!よーしもう一回だ・・・は、吐き出しただと・・・ッ!を十回ほど繰り返しました。






本気で怒られた。目がやばかった。