男はみんな節分に、「オレの恵方巻きを食ってくれ!」って思っているんです。

_______________________________________________

パターン①キモ男

男「あのォ、ちょっといいですかァー。僕の恵方巻きを食べていただけませんでしょうか・・・」

女「無理っす、さーせん!」


_______________________________________________

パターン②チョコボール向井

チョコ「ちょっといいお姉さん!僕の恵方巻き、食べてくれるかなー?」

女「は!喜んで!(ぱくっ)」


_______________________________________________

パターン③加藤鷹

鷹「お姉さん・・・オレの恵方巻きどう?食べる?」

女「は!喜んで!(ぱくっ)」


_______________________________________________

パターン④池面

池「オレの恵方巻き食べる人ー?」

女「私!」

女②「私よ!」

女③「あたしに決まってるじゃない!」ざわ・・ざわ・・

池「はい、じゃあ並んで。」


_______________________________________________

パターン⑤槍珍

珍「今日はオレの恵方巻き、根元まで食べてくれよ。」

女「槍珍こそ、私のお豆を食べてーェエ」


_______________________________________________

パターン⑥nebe

僕「すいませーん。誰か僕の恵方巻き、食べていただけませんかー?」

女「海苔の長さ余って側面まで来てるっすよwwあ、さーせんww今日はポークビッツじゃなくて恵方巻き食べる日なんでww」


_______________________________________________

パターン(おまけ)兄貴

兄「『がっつく!』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に恵方を食っちまって、もうすでに終わってるからだッ!」

ペッシ「ちょっとコレは無理あるだろ・・・」
女子からメールアドレスを半ば無理矢理聞いておきながら怖気ずいて一通もメールをしないことでお馴染みのまっくろクロマティです!(日焼けで)


っていう日記を、おととしの夏に書いたじゃないですか。で、その翌日に、


もうダメ。生きていけない。

という日記を書いたんです。そう、僕はちょっとした手違いで、彼女のメモリを消してしまったのです。あのときほど、あちゃー、なんてことしたんだ僕は・・・!と思ったことはありませんでした。学校が違うからどうしよもなかった。

その後、nebeが女子からメールアドレスを積極的に聞いたことは奇跡だ!とされ、友達の中では伝説ともなったこの出来事。どうかしてたあの時は。死にたかった。


そんなことも忘れて2007年。
そういや最近女子の誰ともメールしてないな・・・まぁ最近って言うか昔からだけど、昔はいつでもかならず10通くらい女子からのメールが受信メールボックスの中に入ってたんだけど、今じゃ0だ・・・きっと。見るのが怖いから確かめないけど。

まぁ高校生活は棒に振るんだなこうやって僕は。と思って何気なくいつもの日常をすごしていた時です。僕のめったにならない携帯から、愛を込めたバイブレーション音がしてくる!と思ってパカッと開けてみるとそこには見覚えのないメールアドレスが。

はいはいまた誰かのアド変ね。まぁ送ってこないやつもいっぱいいるから、送ってくるだけマシだってことだな。うん、さーてだれだれ。!?


思わず僕は携帯から手を離した。ポトッと落ちる携帯電話。いーや、何かの間違いだ。もう一度見てみるぜ。えーとO崎です!メアド変更です!よろしくお願いします!か・・・マジですかー?

こんなことがあるなんて・・・信じていたあの頃の僕の記憶が蘇ってくる・・・バカみたいな遊びをしていたおかげでこんな目にあったんだ・・・あんなゲームしないぞ二度と!なんだか目から汗が出てきたけど・・・世界中の人が彼女を疑っても、僕は彼女を信じ続けるよ・・・うん、「了解」とでも・・・お・・・

もう一度僕は携帯電話を落とした。なんとかすれば彼女のメアドくらい、高校で同じ中学の人を探すことくらいできたはずなのに・・・それなのに僕は・・・。僕は・・・!

あの時の勇気は・・・!かわいいから聞いちゃえみたいなあの頃の僕の勇気は・・・!そんなものかけらもなくなっていた。あの勇気に比べればこんなもの、スイカとピーナツくらい違う・・・それなのに僕は!僕はッ!!

僕は携帯電話を静かに閉じた。O崎さんの名前は刻まれることはなく・・・
女の子ってなんだかんだでヤンキーや不良の人が好きなんですよ。やっぱり。


それはね、やっぱりオタクかヤンキー、さて彼氏にするならDOTCH!とか言われたらヤンキーを選ぶでしょ。男のキミは「よくわからんなーその心理。」とか思うだろうけど、婦女子とギャル、さて彼女にするならDOTCH!と言われたらギャルをとるだろーが!
その心理と一緒なワケ。

まぁつまりは自分の悪いところを女子にアピールするわけですよ。不良とかだってあんな髪色とか髪型とかするのは、学校や社会に対する反抗なわけで、それがかっこいいと思っているだけで、根は本当は優しいという人がほとんどなのです。そのギャップに女は酔う。逆にオタクで優しいっていうのは、自分の意思がないみたいな感じがするし、オタクで性格悪かったらもう最悪ですよ。対処の仕様がない。


ということで、男子の恋の必勝法はやっぱり悪ぶることなのです。
別に外見を変えないでいいと思う。金とかかかるしね。やっぱり自分の意思をはっきりさせることが重要なんだと思う。

このCMをまずは見ていただきたい。

なんとも頼りなさそうな男。だけど、自分の意思、計画性を猛然とアピール。そして振り返る女。抱き合う二人。ハッピーな二人。つまり、このCMを応用すればどんな恋でも叶うはず!(勇気さえあれば)

学校で帰るために正門に向かう女性。
そこに男性が駆け込んできます。
「学校のトイレではトイレットペーパーをぐしゃぐしゃにします!」
「たんは学校の廊下だろうと吐き出しちゃいます!」
「屋上では毎日タバコ吸ってます!」
男性はありったけの声で自分のワルっぷりを訴え、女性を引き止めようとします。女性は男性のあまりのワルっぷりに思わず感動し、振り向いて叫んでしまいます。
「なんて…、なんてワルなの!」

バレンタインが間近になってきました。必勝。コレさえあれば彼女できますよYOU!GET!GIRL FRIEND!