先週は衝撃の一週間でした。


あの週間少年マガジンにて大人気連載中なんだかよくわからないし、たいして内容も知らないで時々手に取ったら読む程度のラブコメディ(?)「涼風」で、なんとなんと少年誌ではっきりとした名目(いちごじゃなんだかフワッとしたトーンでごまかされた)でHをしたといううわさを耳にしてさっそく週間少年マガジンをコンビニで手にとってみました。

巻頭カラー「涼風」。巻頭といえば手に取れば一番最初に見られる部分。そんなHな表現がされているのに最初から載っているわけないよな・・・だってスポーツ新聞のHな面も健全な青少年に目が届かないように真ん中のほうに刷ってあるくらいですからね。その上マガジンを発行している会社は天下の講談社。そんな小学生とかが簡単に手に取る雑誌の巻頭にそんなHなことをさせるわけがな・・・


うおおおおおおおお!!やっとるやっとる!!

まぁなんだか暗闇ではっきりとやっているシーンは映し出されてはいないのですが、リアルな擬音として「ギシギシ」とベッドが軋んでいるコマがありました・・・そして次のページには朝になっていてとなりに裸の涼風が。そして笑顔。

これはね、リアルにされたら朝立ちとのコンボで即射精してしまうやもしれん。まぶしすぎるよその笑顔ーッ!


なんだよなんだよ・・・陸上やってるのにセックスを知ってしまうと足が遅くなってしまうんだよ・・・はよ死ねや。とか思って隣に置いてあったヤングジャンプを手にとってみます。どれどれべしゃり暮らしは載っているかな・・・と。お、ガンツだ。読まなきゃ読まなきゃ・・・って違う。め~てるの気持ちだった。最近ちょっと読んでなくて全然話がわからないけどなんだかHな雰囲気。先々週くらいに一回見たけどなんだか知らんがおっぱいもんだりおまんこのぞいたりしてた。なんなんだこの急展開。

そして主人公(名前も知らない)のちんこをまるで赤ん坊の腕と例えたヒロイン(?)。しかもまだ無勃起。まんこ見て無勃起ってやばいぜ!と思ったけど、なんだかんだで立ってペロペロされてギシアンですわ。こんな人と僕も一度はやってみたいですわ。かわいいですわ。でもおっぱい強調しすぎですわ奥先生。

いい目の保養となった。僕はまた童貞として新しい光ある道を進みだしたのです。
電気が消され、沈みかけた夕日の光だけを頼りに大きな足音を立てながら薄暗い校内を駆け巡る。


誰一人残っていない教室の数々。定時制の生徒がもう学校に来て授業を始めている。そんな中、制服を着ている僕が一人だけ混じっているっていうのはなんとなく気まずい。そのため、定時制の授業のない階だけに絞って僕は駆け巡っていた。そう。うんこがしたくなったのだ。

しかし学校のトイレでは、トイレットペーパーを使ったイタズラがよくおこなわれている。ある程度の長さで切ったトイレットペーパーを水にぬらし、それを思い切り壁にぶつけた痕跡がたくさん残っている。そのため、生徒用のトイレではトイレットペーパーが支給されず、大便器の存在意義をなくしているわけだ。

トイレットペーパーが支給されているはずの職員用のトイレは定時の授業のやっている階にある・・・さすがにそれはきまずい。それに数少ないうんこのできるトイレだ・・・もしかしたらもう誰かに使われているかもしれない・・・そしてそれが定時の人だったりして・・・それはもっと気まずい!それなので僕はなんとか、定時の行っていない階の生徒用のトイレでトイレットペーパーを探さなきゃいけなかった。


ジョジョ・・・人間ってのは我慢の限界があるなあ。


限界の突破である。限界に達した直腸や肛門は、内から出てくる未知なる創造物をそこに繋ぎ止めておくことができなくなった。排便。その日の前日は、夜遅くまで外に出ていたために、うんこをしろ!という命令が脳みそから出されずに眠りに付いてしまった・・・その代償として、いつもなら家までなんとか我慢できることが、この日はあまり我慢することができなかったわけなのである。

困ったことに、仕方なく入ったこの個室にも紙がなかったことだ・・・このまま肛門辺りに違和感を持ちながら、帰りの自転車では決してサドルに気を許すことなくずっと立ちっぱなしで家に帰ることも考えた・・・しかしそれは肛門にとってあまりいいことではない!放置していると痔になっちまうからなァ。こうして策を練っている間にも、痔という名のタイムリミットは刻一刻と迫ってきている。とりあえずトイレットペーパーの代わりになる紙を身に持っていないか確認してみた。

僕は常にポケットティッシュを持つタイプではない・・・あとほかに紙となると・・・お札かブックオフの50円サービス券。さすがに柳沢慎吾みたいにお札でふくのはもったいないので、仕方なく50円サービス券を使うことにした。一発でしっかりふけるようがんばって、トイレに流そうと思った。

しかし・・・この50円サービス券を手に入れるために1000円もはたいたということを僕は思い出していた。これは50円という仮面を被っているが・・・もともとは1000円だったもの・・・しかも!僕はマンガを集めるときは全力なので、とにかく知る限りのブックオフへ自転車で行きまくる。それは自分の家の町を中心にして隣町まで行かないかもしれないけど、それを一日に何件も回るのでそれなりの走行距離になる。そんな努力をしても一冊も見つからないなんてこともザラにある。そんな努力の結晶がこの50円サービス券。それをそうやすやすと捨てることなんて・・・できないよ・・・

僕はそのサービス券を持って個室から出てきた。ふいた面が見えないように水道まで持っていき、そこからは目をつぶっての作業。水で!洗い流す!その後手をよーく洗い、サービス券をパタパタして乾かしながらそのトイレをあとにした。しわくちゃになったサービス券をまた財布の中へしまった・・・
僕・・・受験生なんだよね・・・


そんな憂鬱な気分に打ちひしがれながら、毎日の睡眠時間の管理が春休み以降おろそかになっており、この3年生スタートを切ってもう一週間がたちますがシャキッと朝を迎えた記憶がありません。これからもっと勉強などを詰め込むっていうのに、今からこんなんじゃどうしよもありません。

まぁそんな受験対策といっては何ですけど、散々文句を言いバカにしてきた進研ゼミをはじめることにしました。僕はツンデレなんです。

「し、進研ゼミ?ふーん、そんなマンガみたいなわけにいくわけないんだから!もう絶対頼りになんてしないんだから!」

進研ゼミから届いたマンガを読んでそんなことを思う僕。締め切りは「○月○日まで!急げ!」みたいなこと書いてあるのに次の月初めには来るっていう進研ゼミの粘り強さ。まさに恋愛そのもの。そんなに言い寄られてきたら僕だって頼りにしたくなるじゃない・・・♥


まぁ実際はそんなんじゃありませんでした。確かに進研ゼミからはしつこく入れ入れ!とダイレクトメールをたくさんいただいていたんですけどね。それはついこの前の話・・・

「あーあ、これから3年生かぁ。まぁ推薦だしね。勉強しなくても余裕のよっちゃんよ!」

そんなノリで春休みを終えた僕。そんな様子をじっと見ていられるほど、寛大な両親ではありませんでした。全く考えていなかったけど、浪人したら就職かフリーターと決められているのに危機感がなさすぎたのです。そんななか、我が家に一枚のダイレクトメールが。それは毎月のように届く進研ゼミの勧誘。僕はマンガだけを読んで、それをゴミ箱へ捨ててしまいました。

「nebe・・・あんた受験どうするつもりなの。」

母だ。向かいのおじさんが超有名大学出身だからって僕にまでそれを期待しているみたいだ・・・

「推薦推薦~。」

僕は先学期とても成績がよかったのでそれを言い訳にそんなことを言う余裕があったのです。

「あんた進研ゼミに入りなさい!それなら部活を続けながらできるでしょ。それに予備校なんてすごいお金かかるし。ほらゴミ箱から出して・・・」

それなんて進研ゼミのダイレクトメールに入っているマンガの逆パターン?よくある口実です。部活を続けながらも手軽に続けられるからお願い!やらせて!と親に頼むのではなく、僕は親に心配されて進研ゼミに入ってしまったクチなのです。いつも僕のことはあまり興味なさそうなのに、小学生のときから塾とかそういったやつだけは積極的に僕にやらせようとするのです。最近「勉強さえできればなんでもいい」みたいな小学生のお子様を持つ親が増えているみたいですが、それの典型なのではないでしょうか。

ただ、僕もそろそろやばいかな・・・とは内心思っていたので、いつものように塾とかに入れと言われたら反抗してしまうところですが、進研ゼミですむならということではじめてみたんですけど、やる暇がありません。遊びまくってて勉強と向き合おうとしないのです。3回目か4回目の進研ゼミ。いつもは最初の2ヶ月くらいはまじめにとりかかるんですけど、一月もしない間に不真面目にやらずにシールだけ集めてしまおうと思うのは史上最速です。35年間たまりにたまった童貞が、まだまだピチピチでキツキツの女子高生とヤったときの射精くらい早いです。ようやく下ネタが言えたぜぇぇ!っていうか明らかなスランプなんだぜぇぇ!!更新頻度わりーorz