こんにちは、どめです。

日曜日に、兵庫県立美術館でやっている『フィンランドのくらしとデザイン―ムーミンが住む森の生活展』に行ってきました。


フィンランドのくらしとデザイン―ムーミンが住む森の生活展


当日、建築家の安藤忠雄さんの講演会があることを知り、立ち見ですが、なんとか見ることができ、すごくよかったので、心に残った言葉をメモ。


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箱では何もできない。箱を使って何をするか。


自分の心のなかに希望を持たなければいけない。自分がいかに輝くか。自分の問題。輝かせるのは自分。


神戸に誇りを持たなければいけない。誇りが自信。自信が力につながる。


コンピューターでではなく、本物を見ないといけない。


若いひとに必要なのは自由と勇気。


社会にはすき間がある。すき間を見つける力を。


私たちは次の時代のために感性を磨かなければいけない。


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「最初の10年は、お客さんのことなんか見ていなかった。自分の作りたいものを作っていた。その頃のお客さんは気の毒(笑)」

と、たのしそうに話していた安藤さん。

ハートがオープンで、言葉にすごく力のある素敵な方でした。

岡本太郎さん、以前、映画を見に行ったときに講演会でお話を聞く機会があったガイア・シンフォニーの龍村仁監督を思い出しました。

めっちゃカッコいい。


当日は、朝、建築家の安藤忠雄さんの講演会があることを知り、行ってみると、250名分の整理券は配られるとすぐになくなっていたのですが、運よく立ち見で見られることになったり、

なぜか、立っていたら、横に安藤忠雄さんがいらっしゃって、「いっぱい入ってるな~」と他人事のようにおっしゃるのを聞けたり、

講演会が終わったあとにお茶をしていると、後ろに安藤忠雄さんと館長さんたちがお茶をしに来たりとラッキーなことがたくさんな1日でした(笑)


『フィンランドのくらしとデザイン―ムーミンが住む森の生活展』も、カイ・フランクさんのグラス、マリメッコのファブリックと好きなデザインに出合え、大満足。

自分はやはり、プロダクト・デザインが大好きなようです。


いろんなデザイン展や美術館に行きたいなと思った1日でした。

(ちなみに、安藤さんは、感性を磨くため、1か月に1回は美術館などに行くことを推奨されてました)

今年は、ちょこちょこ調べていってみます。

また、オススメのイベントや美術館などあれば、よかったら教えてください(^∇^)


それでは。
こんにちは、どめです。

ここ数日の寒さはすごいですね。

マスクが防寒具の一つとして大活躍しています。


そんな寒い中ですが、こどもたちは元気。ワイワイ言いながらやっております。

近頃、箕面校で流行っているのが『あたりまえ体操』と『クッシュボール』。

クッシュボールというのは、一見したら、ただのカラフルなゴムのボールなのですが、アメリカの天才教育や組織活動のエキスパート、ピーター・クライン先生もオススメしているもの。

毎回、授業前のキャッチボールやドッジボールなどで大活躍しています(若干、用途はちがってますね…)。

いつもは高速リスニングでバテた時や、問題を考えているときのリフレッシュ道具や遊び道具。

しかし、今回、4年生の女の子Sちゃんの手(頭?)により、新しい遊び方が開発されました。


…それは、お手玉!


しかも、ただ遊ぶだけではありません。

本格的に動画を見ながら練習です。


これはいい!


ジャグリングはものすごく高度な作業(僕は全然できません)。

クッシュボールとジャグリングの相乗効果で遊びながら、たのしみながら、脳力もアップです( ̄∀ ̄)

いろんな遊び方を考えるこどもたち。天才です。

この先、また違うアイデアが生まれるのでしょうか?

たのしみです。


ちなみに、大活躍のクッシュボールですが、いちばん「おーい!」とツッコんだクッシュボールの使い方は「ホワイトボード消し」。

いやいやいや…カラフルさがなくなって、ただの黒い球になりますやん(また、これがきちんと消えるんですが…)。

こどもたちの発想力にバンザイです(^-^)

「俺はもう…ここまでだ」


いつもいっしょだった相棒が、旅立ちました。


出会いは数年前。

何でも任せられるような信頼できる相棒を探しているとき、ふと、街で目があったことがきっかけでした。

すぐに意気投合。

その日はいっしょに、夜まで、今までどんな人生を過ごして生きたのか、これからどうしていきたいか、いっしょにどんな未来を描いていこうか、アツく語り合ったことを覚えています。

それから今日まで。


「お前が前、俺は後ろだ。必要なものは俺が持つ。だからお前はしっかり俺をリードしろ」


いつもそう言いながら、後ろから僕を守ってくれていました。

大切な場所、そして、箕面の森。

大事な日には、いつもいっしょ。

「この森はいい空気が流れている。こどもたちの笑顔も溢れていて最高だな、ゆうすけ」

それが彼の口ぐせでした。


異変は2週間前。

いつもは息もぴったり。言葉を交わさなくても寸分の遅れもなくフォローしてくれていたのが、少し、動きにズレが出てきたことでした。


「どうかしたのか?ちょっと動きが変だぞ?」


「大丈夫だよ。ちょっと風邪をひいただけだ。気にするな」


明らかにおかしい動き。

触ると尋常じゃない熱。


それでも、そんな素振りを見せまいと、いつも以上に懸命に動いていました。

それが、今日、北千里の駅前で、


「悪いな…ゆうすけ。お前の夢の続きをいっしょに見られそうにない。

俺はもう…ここまでだ。ありがとう。たのしかったぜ」


あともう少し、

明日になれば、腕のいい医者が診てくれる。きっと治る。また、いっしょに旅ができる。


でも、彼は二度と動くことはありませんでした。

あんなに丈夫だった腕はボロボロで、自慢だと言っていた足は、すっかり痩せてしまっていました。

最高の笑顔とたくさんの思い出といっしょに旅立ちました。


夢の続きをいっしょに見たかったけど、

やっと夢が叶いはじめたところだったんだけど、

いっしょにもっといろんなところを旅して、いっぱい遊んで、いっぱい笑って、いっぱい泣いて…いろんな思い出をいっしょにつくりたかったんだけど。


ありがとう、ガラガラ。

お前といっしょに過ごした日々はきっと忘れないよ。



(追記)

先ほど、ブログをアップしたところ、すぐに心配したメッセージやコメントをいただきまして…ありがたいやら、申し訳ないやら…。

ガラガラとは、カバンのことです^_^;

簡単に言うと、「阪急北千里駅前で愛用していたガラガラが壊れた」という話だったのですが、愛用していたので想いを込めて書きました。

お騒がせいたしました。