昨日の話ですが、
地元茅ヶ崎の勤労市民会館にて行われました
「下寺尾かんが遺跡群フォーラム」に
参加させていただきました~。

このフォーラムを知ったのは
マイミクさんの日記がきっかけでして、
この遺跡群にも全然前知識を持たずに
ノコノコ伺ったわけでございますが、
行ってみると


もう大盛況だったわけでして、
会場に入れない方も多くいらっしゃいました。

講義や資料はなんの知識もない自分が見ても
非常にわかりやすく充実してまして、
この遺跡群の重要性を実感できる
すごいものでございました。

下寺尾官衙遺跡群は7世紀後半から8世紀前半の
相模国の高座(たかくら)郡の支配拠点となる郡家跡と
有力豪族たちが建設したと考えられる古代寺院である
七堂伽藍跡、さらには物資の輸送を担う船着場である
川津遺構や祭祀場まで揃っている
全国でも極めてまれな遺跡群ということです。


この遺跡群の何がすごいところは

その1、古代相模国で発見されてる郡家遺跡のうち
現存するただ一つの遺跡ということ。

その2、七堂伽藍跡は古代相模国の初期寺院の中で
年代や構造が考古学的に明らかになっている
唯一の遺跡であるということ。

その3、郡家跡、初期寺院、群津(船着場)や祭祀場が
セットになっている遺跡は東日本では
現在唯一のものであるということ。

その4、大きな地形改変を受けていないと考えられることから、古代の地域景観を復元できる極めて稀な地域であること。

その5、古代高座郡の構造や古代東国の律令支配機構を考える上でのモデルケースになること。

などが挙げられるそうです。

これだけすごい遺跡群なのですが、
残念なことに神奈川県の対応はずさんなもので、
10年間以上この問題をただ放置してきただけ
という話も今回の講習で初めて聞くことができました。

跡地が発見された北陵高校への対応も、
9年間にわたり仮設校舎を使用させるなど、
全国的に見ても他に例のない
北陵高校の生徒に気の毒な対応を
しているということも分かり、
改めて知らないということを恥ずかしく感じました。
反省しないとね。自分自身。

いちおう参考までに。新聞のHPの記事です。
下寺尾官衙遺跡:茅ヶ崎市文化審「国指定史跡に」 
高校校舎計画受け要望/神奈川

http://mainichi.jp/feature/news/20130319ddlk14040285000c.html
茅ヶ崎北陵高校建て替え「移転の検討を」、市議会が意見書/神奈川
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1303210017/
茅ヶ崎北陵高校県建て替え方針に市、「協議不十分で唐突」
敷地内に遺跡/神奈川
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1302270007/

ちなみに、いま現在はこの遺跡群の跡地に行っても
七堂伽藍跡の石碑の他には
何も標示されていないのだそうです。

これはもったいないなぁと
ド素人のおっちゃんですら思うわけです。

歴史的な価値はもちろんですけど、
観光資源としても大きな価値があるでしょうし、
雇用の創出にだってつながるんじゃないかなぁ。

こんな大事なことを今まで知らなかった
恥ずかしい市民だけど、
知ったからには何か協力したい。
そう思っておりますです。はい。

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かれこれ6回にわたって書くことになったこの記事。
いちおう今回で締めとなります。
一番いいたかったことは
前回の記事であるその5ではありますが、


その6では裁判にかける原告さんの思いや
自分の考えを少しだけ書かせていただきます。

あ、それと訂正です。
その5の中で、
精神科の薬がお子さんに処方されていること、
そして処方のきっかけは
原告さんのお子さんが騒いだからなのでは?
ということが書かれていますが、

これは福留の勘違いで、
裁判になってから被告の証拠で
薬を処方されたことを知ったが、
きっかけについては児童相談所からの回答は
未だに無く不明
ということでした。

むぅ。我ながらアテにならない記憶ですねぇ。
原告さんすみませんでした。
&教えてくださってありがとうございますです。

つか、きっかけすら教えないなんて
教えたらマズイようなきっかけと
思わせるだけじゃないの?

ちなみに、下が今までの日記です。
裁判見てきた。見てきて思った。怒りに震えた!その1
http://ameblo.jp/dome4021/entry-11465130493.html
裁判見てきた。見てきて思った。怒りに震えた!その2
http://ameblo.jp/dome4021/entry-11465261764.html
裁判見てきた。見てきて思った。怒りに震えた!その3
http://ameblo.jp/dome4021/entry-11465997725.html
裁判見てきた。見てきて思った。怒りに震えた!その4
http://ameblo.jp/dome4021/entry-11468137221.html
裁判見てきた。見てきて思った。怒りに震えた!その5
http://ameblo.jp/dome4021/entry-11469015712.html

さて、こうしていろいろなお話をさせていただきましたが、
この裁判勝つのは相当に難しい、
というかほぼ無理だという話をよく聞きます。

「児童相談所の怖い話」の本の中でもそう書いてますし、
自分が少し調べただけでも行政への訴訟の勝率は1%~15%とバラつきがあるけど、とても低いものです。
自分がパッと調べただけでもそうなのですから、
原告さんにとってはそんなことは百も承知のことなのでしょう。

ものすごく分厚くなった裁判の資料を用意したり、そのほかにも勉強会に参加したり、弁護士に頼む費用だって相当なものだと思います。
それでも、同じ目に合ってる家族の人や後に続く人たちのためにも負けるわけにはいかない。
原告さんはそのように言っていました。

職場や近所、周りにいる人たちに理解されない、
誰にも信用されないのが辛い。
そう言っている一方で、裁判を続けることに対する決意と揺るがない想いを自分は感じました。


この日記を書いたり、
自分が掲示板でトラブルを起こしてしまった時でも
よく聞いた意見に、
それでも実際に虐待をしている親はいる。
そういった声を聞くことが多くありました。

たしかにそうだと思います。
そこを否定する気はサラサラないです。

でも、その事でこの裁判を否定することは出来ないと
自分は感じるのです。

家で虐待をする親もいれば、
児童相談所で親から子供を不当に引き離してしまう
職員もいる。
両方ありうることだと思うのです。

敗色濃厚であるにもかかわらず、
こうして裁判を続けていくこと自体も
自分にとっては
原告さんのことを信用する一因となっています。


余談ですが、読売新聞のサイトに
「佐藤記者の精神医療ルネサンス」
というブログがあります。

その中で児童養護施設で向精神薬を処方された子供や、そのことに関わる親御さんや職員についての記事があります。

これを見る限り、少なくとも
児童施設で子供に向精神薬を処方している事、
そしてそのことでの悪影響、
安易に薬を処方する医師や
教育よりも薬で子供を抑えようとする職員などの問題、


薬とは別の問題としても児童施設内でのいじめなど様々な問題があるということが伺えます。


以下にリンクを載せますので、ご参考までに。
児童施設と向精神薬(1) 親への愛 薬で抑制
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57110
児童施設と向精神薬(2) 鎮静させられた兄弟
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57340&from=popin
児童施設と向精神薬(3) 小刻み歩行の子どもたち
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57705&from=popin
児童施設と向精神薬(4) 消えないトラウマ
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=58235&from=popin


改めて繰り返します。
興味のあるかたは
「児童相談所 問題」で検索して調べてみたら、
結構いろいろ出てきます。

是非見ていただいて考えていただきたいです。
信じて頂くにしても信じられないと思うにしても、
できれば一回でも実際の姿を見て欲しいと思います。

知らない事と知ろうとしない事とは全く違うと思います。
考えない行動しない方が確かに楽ですけど、
思うのです。
なんの行動もせず見てみぬふりをしておいて、
いざ自分や周りの人が当事者になったとき、
果たして自分にそのことを非難する資格はあるのかと。

それはみっともない事だと自分は思うので、
少しでも動こうと考えています。

そのことで迷惑をかけることがあったり
自分がとんでもない恥をかく事もありますけど、
何もしないでいるよりははるかにマシだと今は思うのです。

長々となりましたが、
この記事を見ていただいた皆様
最後まで目を通していただき本当にありがとうございます。

自分の文章や視点には至らない点が本当に多く、
ご不快に感じた方も沢山いらっしゃると思いますが、
このことについて知っていただき、御一考いただければ
それは何より有難いことです。

最後に裁判の傍聴を許してくださり、
このブログに書く事にも快く応じていただきました
原告さん本当にありがとうございます。
これからの裁判でより良い結果が得られることを
心よりお祈り申し上げます。


↓参考文献です。内科医さんが書いております。
児童相談所の怖い話/内海 聡

¥1,470
Amazon.co.jp

↑自分も目を通してレビューを書かせてもらってます。
良ければ是非!一度目を通していただきたいです。

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おっちゃん昔から歴史とか結構好きだったりします。
でも学校で習った歴史は覚える年号がいろいろあって
あんまり面白くないなぁ。なんて思ってたりしました。

特に第2次大戦とかにあたるくだりには
面白さを感じることはできずに
昔の日本人は悪いことをしたんだなぁと
なんとなく思っていた。
そんなのが学生の時の歴史の認識でした。

歴史は面白い!
そんなふうに思うようになったのは
歴史小説を読むようになったり、
井沢元彦さんの本を読んで、
歴史の流れを見ていく面白さを感じるようになってからでしょうか。
そんななかで「新しい歴史教科書をつくる会」の
活動を目にする機会が何度かありました。
戦後の日本の歴史教育は歪められている。
日本のことを貶めて、日本を愛せなくなる人を作り出す。
そんな教育になってしまっている。

それを変えていくため、まずは教科書から変えていこう。
そういう活動ですね。

つくる会とは
http://www.tsukurukai.com/aboutus/index.html

この活動前々からとても気になっていたのですが、
へたれな自分は何もせず
ニュースとかを傍観するだけでした。

でも、今年に入っていろいろ動くようになってから
改めて何かできることはないか、見に行って考えてみよう。

そう思って、見に行ってまいりましたよ。ノコノコとね。


東京は後楽園の文京シビックホール。


行くことができたのは展示の最終日。
幸いなことにこの日はたまたまお休みで、
展示の後の講習があったのですがそれも見に行ける。

運がいいなぁ。
そう思いつつパネル展を見てみる。
当時の日本を取り巻く世界の状況や、
南京での状況、中国の宣伝活動など
そして東京裁判や戦後の日本での流れなど

これを見ていると流れで何が起こったのか理解できる。
スペースが限られている場で
こんなに分かりやすく証明して説明できるって
すごいことだと思うのですよ。マジで。

パネル展で購入したりいただいたりした資料いろいろ。
講習会の資料と、
パネル展の資料が500円ずつだったかな。
この資料を作った手間を考えれば、とんでもなく安い値段だとおっちゃんは思うのよ。

特にこの本には今回のパネル展示の内容全部が
惜しげもなく書かれてたりしまして、
しかも小論文とかもついてたりする。
これ、ほんとにすごい資料ですぜ。ダンナ。
通販とかしてくんないかなぁ。
そしたらバンバン配りたいくらいッスよ。

そうそう。展示を見終わったあと。
スタッフの方々とお話をすることができたのですよ。
お忙しいでしょうし、
展示の準備や運営で疲れもたまってるところでしょうに、本当に有難いことです。

いろいろと面白い話や、大変な話、これからの日本を思う気持ちなどいろいろ聞かせていただきました。

んで、そのなかでパネルに書いていることで、
いまこの事が心配なんだよと。
とある裁判について教えていただきました。
お話を聞いて、自分のブログに書いてもいいか聞くと
転載も含めて快くOKしていただけたので、
遠慮なく書かせていただきます。

以下原文ママです。

奇っ怪な裁判!中国で判決、日本で執行?
中国批判封じ込めか?

今般、東京地裁で奇怪な裁判が始まった。

南京事件の自称被害者夏淑琴
は、九年前、
南京事件研究者松村俊夫著
『「南京虐殺」への大疑問』(そ
の海賊版)で
証言の矛盾を指摘されたところ、
名誉棄損による賠償金を
支払えと、
著者と出版社(展転社)を日本の裁判所ではなく、
南京人民
法院に提訴した。

著者と出版社は、同法院への出頭義務がなく、
実際問題、出頭費用・翻訳費用・
中国語に通じた弁護士費用等の負担に耐えず、
応訴できない。

応訴しても、南京大虐殺を国策とし、
法治主義及び司法の独立のない共産党一党独裁国で
著書側が勝訴する可能性など皆無である。
又、南京事
件を否定する日本人研究者が
うかつに南京の裁判所に出頭した場合、
命身体の危険もある。やはり応訴できない。

南京法院は、案の定、ただちに被告らに
一〇二三万円の賠償を命じる判決を下した。
日中間に相互に自国の判決を相手国で執行できるという条
約はないので、
判決は日本では執行できないはずであった。
ところが、
夏淑琴は、今回、
日本人弁護士を訴訟代理人として、
東京地裁に中国の
判決を日本で執行することを認めよという裁判を起こしてきた。

厄介なことに、この取り立て訴訟に
日本での執行が認められるとの
中央大学教授の意見書が添付されている。
これは容易ならざる事態である。

東京地裁の裁判官が
安易にこの見解を採用する恐れ、
また、裁判官が左翼親中派であれば、
その恐れは益々高まる。

ほんの少し想像力を働かせられたい。
言論の自由のあるわが国では、
京事件関連に限らず、
多くの中国批判の著作がある。

中国人がこれで精
神的損害を受けたとして
日本人著者や出版社を中国の法院に提訴すれ
ば、
事実上、こちらは応訴できず、
次々と原告勝訴の欠席判決が出る。

これを中国のエージェントのような
日本人弁護士に取立委任をして
日本人と出版社の資産を差押えることができる。
中国人及び日本人エージェ
ントにとって、
これはビジネスチャンスにもなる。

ことは松村氏と展転
社だけの問題ではない。
結果的に、わが国に中国批判の言論の自由はな
くなる。絶対に負けられない裁判である。

夏淑琴とは何者か?

1937(昭和12)年12月13日、
南京が陥落した当日の午前10時頃、
南京城内の新路口の一棟の家に住んでいた
二家族が、侵入してきた賊に依って
11人が虐殺されたと言う事件があった(新路口事件)

その生き残りだと名乗り出たのが
夏淑琴であり、
侵入したのは日本軍兵士だとされている。

彼女の証言以外に事件に関わる複数の証言があり、
マギーフィルムにも記録されているが、
これらの証言や記録には多数の食い違いがあり、
日本人研究者の東中野修道氏が
夏淑琴をニセ証言者だと記述した事に対して、
夏淑琴は2006年5月名誉毀損裁判を起こした。

裁判は最高裁まで争われたが、2009年2月、
上告棄却となり東中野修道氏の敗訴が確定した。

その夏淑琴が2012年7月同じく研究社の
松村俊夫氏と出版社の展転社を相手取って、
中国での名誉毀損裁判で下された
賠償金の強制執行を求める訴訟を、
日本人弁護士「渡辺春巳」を訴訟代理人として
東京地裁に執行を求める裁判を起こしたのだ。

※事件の発生が午前10時だとすると、
日本軍の城内侵入は正午以降であり
犯人は日本軍ではない。

↑までが転載の部分でございます。
長かったっすよね。
読んでいただいた方ありがとうございます。m(_ _)m

なんでこんなアホな裁判を
東京地裁は受理したんだろうなぁ。
っていうのがおっちゃんの正直な感想でございます。

こんな裁判がOKなら、
日本のこの戦争の当事者が
名誉毀損されたって中国に訴えるのも
OKってことになるでしょ?
つか、よっぽどそのほうが正当性があるよ。

まぁそんなアホなこと、
先人の皆さんはしないとは思うけど。

この裁判の続きが
5月の17日にもあるって教えていただきました。
おっちゃん休みを希望して傍聴しようって思っておりますよ。こんちくしょうめ。