いちおう今回で締めとなります。
一番いいたかったことは
前回の記事であるその5ではありますが、
その6では裁判にかける原告さんの思いや
自分の考えを少しだけ書かせていただきます。
あ、それと訂正です。
その5の中で、
精神科の薬がお子さんに処方されていること、
そして処方のきっかけは
原告さんのお子さんが騒いだからなのでは?
ということが書かれていますが、
これは福留の勘違いで、
裁判になってから被告の証拠で
薬を処方されたことを知ったが、
きっかけについては児童相談所からの回答は
未だに無く不明ということでした。
むぅ。我ながらアテにならない記憶ですねぇ。
原告さんすみませんでした。
&教えてくださってありがとうございますです。
つか、きっかけすら教えないなんて
教えたらマズイようなきっかけと
思わせるだけじゃないの?
ちなみに、下が今までの日記です。
裁判見てきた。見てきて思った。怒りに震えた!その1
http://ameblo.jp/dome4021/entry-11465130493.html
裁判見てきた。見てきて思った。怒りに震えた!その2
http://ameblo.jp/dome4021/entry-11465261764.html
裁判見てきた。見てきて思った。怒りに震えた!その3
http://ameblo.jp/dome4021/entry-11465997725.html
裁判見てきた。見てきて思った。怒りに震えた!その4
http://ameblo.jp/dome4021/entry-11468137221.html
裁判見てきた。見てきて思った。怒りに震えた!その5
http://ameblo.jp/dome4021/entry-11469015712.html
さて、こうしていろいろなお話をさせていただきましたが、
この裁判勝つのは相当に難しい、
というかほぼ無理だという話をよく聞きます。
「児童相談所の怖い話」の本の中でもそう書いてますし、
自分が少し調べただけでも行政への訴訟の勝率は1%~15%とバラつきがあるけど、とても低いものです。
自分がパッと調べただけでもそうなのですから、
原告さんにとってはそんなことは百も承知のことなのでしょう。
ものすごく分厚くなった裁判の資料を用意したり、そのほかにも勉強会に参加したり、弁護士に頼む費用だって相当なものだと思います。
それでも、同じ目に合ってる家族の人や後に続く人たちのためにも負けるわけにはいかない。
原告さんはそのように言っていました。
職場や近所、周りにいる人たちに理解されない、誰にも信用されないのが辛い。
そう言っている一方で、裁判を続けることに対する決意と揺るがない想いを自分は感じました。
この日記を書いたり、
自分が掲示板でトラブルを起こしてしまった時でも
よく聞いた意見に、
それでも実際に虐待をしている親はいる。
そういった声を聞くことが多くありました。
たしかにそうだと思います。
そこを否定する気はサラサラないです。
でも、その事でこの裁判を否定することは出来ないと
自分は感じるのです。
家で虐待をする親もいれば、
児童相談所で親から子供を不当に引き離してしまう
職員もいる。両方ありうることだと思うのです。
敗色濃厚であるにもかかわらず、
こうして裁判を続けていくこと自体も
自分にとっては
原告さんのことを信用する一因となっています。
余談ですが、読売新聞のサイトに
「佐藤記者の精神医療ルネサンス」
というブログがあります。
その中で児童養護施設で向精神薬を処方された子供や、そのことに関わる親御さんや職員についての記事があります。
これを見る限り、少なくとも
児童施設で子供に向精神薬を処方している事、
そしてそのことでの悪影響、
安易に薬を処方する医師や
教育よりも薬で子供を抑えようとする職員などの問題、
薬とは別の問題としても児童施設内でのいじめなど様々な問題があるということが伺えます。
以下にリンクを載せますので、ご参考までに。
児童施設と向精神薬(1) 親への愛 薬で抑制
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57110
児童施設と向精神薬(2) 鎮静させられた兄弟
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57340&from=popin
児童施設と向精神薬(3) 小刻み歩行の子どもたち
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57705&from=popin
児童施設と向精神薬(4) 消えないトラウマ
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=58235&from=popin
改めて繰り返します。
興味のあるかたは
「児童相談所 問題」で検索して調べてみたら、
結構いろいろ出てきます。
是非見ていただいて考えていただきたいです。
信じて頂くにしても信じられないと思うにしても、
できれば一回でも実際の姿を見て欲しいと思います。
知らない事と知ろうとしない事とは全く違うと思います。
考えない行動しない方が確かに楽ですけど、
思うのです。
なんの行動もせず見てみぬふりをしておいて、
いざ自分や周りの人が当事者になったとき、
果たして自分にそのことを非難する資格はあるのかと。
それはみっともない事だと自分は思うので、
少しでも動こうと考えています。
そのことで迷惑をかけることがあったり
自分がとんでもない恥をかく事もありますけど、
何もしないでいるよりははるかにマシだと今は思うのです。
長々となりましたが、
この記事を見ていただいた皆様
最後まで目を通していただき本当にありがとうございます。
自分の文章や視点には至らない点が本当に多く、
ご不快に感じた方も沢山いらっしゃると思いますが、
このことについて知っていただき、御一考いただければ
それは何より有難いことです。
最後に裁判の傍聴を許してくださり、
このブログに書く事にも快く応じていただきました
原告さん本当にありがとうございます。
これからの裁判でより良い結果が得られることを
心よりお祈り申し上げます。
↓参考文献です。内科医さんが書いております。
児童相談所の怖い話/内海 聡

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