てまえ味噌なイベント紹介でございやんす。

おっちゃんが
ちょこちょこお手伝いをさせていただいております。
「神奈川オルタナティブ協議会」のイベント。
その中にて
おっちゃんも色々お話しをさせていただきますです。
以下、イベントページからの紹介文でございます。

高齢者医療や介護福祉の現場でも、「医療化」が広がっています。
多剤処方も深刻な状況です。
今回は看護師からの現場報告とセルフケアの提案、
そして、オルタナティブな医療や介護とは何か、考えます。
ぜひご参加ください。

1.「高齢者病棟の現状と現場での取り組み」看護師 福留洋志

たくさんの薬を出し、過剰な延命治療をし、在宅での看取りがされない。
この国の高齢者事情とは?

2.「介護者の技術向上とセルフケア」看護師 りょう

現場では医療の指示に従うしかない介護職の疲弊。
また在宅介護で葛藤を抱えるご家族。どうやってセルフケアしていく?

3.「オルタナティブな医療や介護を目指して」全国オルタナティブ協議会 中川聡

オルタナティブな社会(既存の概念やシステムにとらわれない、別の選択肢がある社会)で、望む最期をむかえたい。


★介護の現場で働くかた、在宅介護で頑張っているご家族のかた、
またこの国の高齢社会に思いのある市民のみなさま。
どなたでも参加できます。ぜひご来場ください。

2015年8月9日(日)13:30~17:00
川崎市多摩市民館 第4会議室

参加費:1000円
事前申し込みが必要です。

こちらのリンクにポチするか
http://alkana662.coslife.net/Entry/6/
、こちらのメールにて。
al_kana2014@yahoo.co.jp 



仕事をしている中で感じた問題点や
それに対してどうしたらいいのか、
自分なりでしかない拙いお話しだとは思いますが、
全力でお話しさせていただきます。

ご覧いただけましたら幸いでございます。

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最近よく思います。
日本人は今こそ日本についてちゃんと知っておいた方が良いのではないかと。

学校で習った歴史が、
歴史のすべてじゃないって思うようになったのは
いつ頃からだろう。

元々歴史好きだった事もあって色々見るようになったけど、
まだまだ不勉強。というか、知れば知るほど本当に日本ってメッチャすごい国だったんだなと。

もちろん今だって十分にすごい国だし豊かでもあるけど、
当時の人達のマンパワーの凄さといったら凄まじいばかりです。
そして心根の優しさも
本当に素晴らしいものである事を、
靖国神社の遊就館にて僅かながらも知る事が出来たのは現状の教育環境の中では幸運な事だったのかも知れません。
(知らなかったこと自体は日本人として本当に恥ずかしい事だと思いつつも。ですが)

戦争時の当事者の方々から話しを聞いてきた久野先生や靖国神社の禰宜さんもいらっしゃる今回の勉強会。

神奈川に住む人にはまたとない機会だと思います。

沢山の方に来てほしいなと願いつつ、
自分もちゃっかり勉強させていただきますです。
さてさて、
少し前に看取りについて色々書かせていただきました。

その中で福留が大事に思っているのが、
ご本人が自分の亡くなり方についてどう思っているのか、どのように亡くなっていきたいのか。という事でございます。

それは自分の家族に対しても同様で、
イザその時になってから後悔をしたくないので
福留自身、家族への意思確認を行っております。
とは言ってもまだおふくろさんにしかキッチリと話し合っておりませんが。
(^▽^;)

おっちゃんの想いや考えはありますが、
あくまで本人の人生ですし、自分の考えを伝えつつおふくろさんに決めてもらおうと
今までも何度かおふくろさんに尋ねたりしております。

しょせんおっちゃんの記憶なので、
細々と言い回しの違いとかあるかも知れませんが
尋ねる様子は大体こんな感じでございます。

福留:おふくろは老後ってどうしたいか考えてるの?看取りとかも含めてさ。

おふくろさん:家がいい。老人ホームとかはちょっとね。

福留:あぁ、そういえば前にも言ってたね。

余談ですが、福留のおふくろさんはヘルパーの仕事をしようと思っていた時期がありまして、老人ホームに研修に行った事もあったそうです。
そこでの現場を見て相当ショックを受けたようで、
私にはこんな可哀そうな事は出来ない!ってなってしまったようです。

そのときのことを詳しく聞いたワケではないので、どのような介護をその場所がしていたのは定かではないですが、
介護の現場、寝たきりのお年寄りへの介護を見てそのように感じる事もあるのは無理もないと思ったりもしています。

福留:そしたらさ、おふくろかかりつけの先生とかっているの?
往診とか来てくれたりする?

おふくろさん:うん。○○先生。ほら、お隣の△△さんとかも往診来てもらってるみたいよ。

福留:そっか、その先生にさ看取りの事とか相談しとくといいよ。イザその時になって慌てないようにさ。

おふくろさん:そうね。

福留:あとさ、延命治療とかってどう思ってる?鼻に管とか呼吸できなくなったときの人工呼吸器とか。

おふくろさん:嫌だね。余計なことはして欲しくないよ。

福留:うん。そりゃよく分かる。おれもして欲しくないし。
まぁ、まだまだ先の話だとは思うけどさ
看取る事が見えてきたときの話だけど、ちゃんと看取りに対応する先生とか見つかってたらさ、
いきなり具合が悪くなった場合救急車を呼ばない方がいいケースもあるのよ。
つか、救急車を呼ぶってことは「医療を受け入れます」って意思表示でもあるからね。

おふくろさん:えっ。そうなの?

福留:そうだよ。だって治療してもらうために救急車で運ばれるんだもの。
もちろん回復の見込みがあるのならおれも連絡して治療してもらうように薦めるけどさ。
例えば、もう亡くなりそうって時に無理に運ばれて、ワケの分からないところでワケの分からない人たちにいろいろされて亡くなるって辛いと思うんだよね。

おふくろさん:ん~、まぁね。

福留:んでさ、救急車で運ばれた先の病院次第ではさ、行った先で口で食べれなければ鼻に管入れたりとか胃ろうとかさ
やらなければここに置いとけないって言われたりするケースもあったりするしね。

おふくろさん:そしたらいいよ。帰るから!

福留:うん。そりゃ分かるけど、おふくろがその時意識なくって家族がその場でそう言われりゃパニックになると思うよ。
ましてや、大概の家族はさ。そうした時に帰れるって分からないからさ。仕方なく受け入れちゃうケースが多いと思うよ。

おふくろさん:なるほどね~。あんたが看護師で良かったとはじめて思ったよ。

福留:はじめてかい(^_^;)。
ま、そうでなくても家族が救急車で運ばれたらパニックになるだろうし普通。

だから、ある程度家族で話し合って、こうした時にどうするって医師の確認が必要だと思うのよ。


おふくろさん:まぁ、分かる。

福留:おれやおふくろがそう思ってても他の家族が反対するケースもあるじゃん?だから兄貴や弟にもその辺話しておこうとおもうんだけどいい?

おふくろさん:そうだね。よろしく頼むよ。

福留:ちなみに。おふくろ自身もちゃんと伝えてね。本人の口からでないと説得力ないからさ。

てな感じで話し合いをちょくちょくしているのでございます。
福留の家は特殊な例なので、
あまり参考にはならないかと思いますが、
事前にいろいろ話しておくのは必要な事だと本当に思うので、あとになって後悔しないためにもやっておく事をお勧めいたしますです。