『はちま起稿』や『やらおん』などの印象操作ブログによる悪事、また、それらのブログのソニー、アニプレックス、シャフト、日本一ソフトウェアなどの胡散臭い企業との繋がりが暴露されて、2chで大騒ぎ!
実名も顔もバレてさぁ大変
まず一言
ざまぁww
僕のブログでも時々ちょろっと書いてきましたけどね、面白くないゲームソフトや面白くないアニメとかが変な流行り方をしたり、極端な叩かれ方をしている物が増えたなと、前々から不愉快に思ってた訳ですよ
普通なら、ネットに感想を書くってことは、面白かったら面白さを口コミで広げようとしたり、面白くなければ適当に文句言って、それで終わりですよ
でも、アフィ・ステマ・コピペブログ連の連中に関してはそうじゃないんですよ
ならどうしてるかって説明すると、例えば、持ち上げたいアニメの企画があるとします
仮にAとしましょう
まず、企業側でAが何か話題になるようなアクションを起こすんです
新聞にでかい広告を載せたことにでもしましょう
そしたらコピペブログ連に「Aは新聞にでっかく広告を載せた」みたいなタイトルの記事を一斉に書かせる訳です
で、話題になっている、期待できる、人気がある~みたいな事を予め2chの該当しそうなスレッドに書き込んで、それを他の肯定的な書き込みと一緒にコピーして、自分の運営するブログに貼り付ける
で、放送が始まった後は
〇〇のグッズが〇〇本売れた!売切れ続出!
といった具合に人気の度合いがわかりやすい、売り上げ本数などのソースを元に、〇〇は凄い人気だ、社会現象だなんだという記事を作るんです
そうやって人気を煽ったり、肯定的な意見のみを抜粋して、それがアニメオタクの総意であるかのように錯覚させるのが、こうした連中の手法です
ある種の洗脳ですよね
あまり興味の無いことでも、「人気がある」「話題作」という記事が目に入れば、頭の中で「これは人気があるんだな」と無意識に刷り込まれます
後は見た人がそれにハマるのを待つだけ
まぁ、つい先日「物が売れるならそれもまぁ良いんじゃないの?」的なことは言いましたよ?
でも、間違いなく悪質な手段だなと思っています
真っ当な手段で地道に広告活動をしてる企業もいる中、言ってしまえば詐欺みたいな手段でやってる訳ですからね
それにこうした手口を使う人間は必ず逆の事もする訳です
他社のネガキャンですね
ネガキャンの場合もまぁ、やる事は同じですよね
ゲームをネガキャンしたい場合、ダメな部分があればそこを突くとか、売れてなくて人気が無いことを強調するって手もあるし、何も叩くところが無かったら嘘でも平気で付く
「買ったら損をする」という風に印象操作をします
そうしたネガキャン記事を、人が見える位置に持って来れば、余計に売れなくなりますよね
ゲームタイトルでググるとネガキャン記事がバンバン出てくんだもん
ほんと鬱陶しかった
僕はこういう連中が心の底から嫌いでしたので、今回で駆逐されることを心から願っています