第23話 選手交代
そんなこんなでレオ先輩に対する思いとは反比例して、先生や親からの信頼は失われていくばかり…
それでもあの時の私は先輩に近付きたい、先輩のようになりたいと思っていたから、私の服装や態度に文句をつける大人達に反発していました。
それはさておき
またある日の昼休み、先輩のいる廊下に友達を連れだって行きました。
廊下に行くと、ショウ先輩ともう一人の先輩がキャッチボールをしていて、レオ先輩は座りこんでそれを見ていました。
すると
「おい、お前ちょっとかわれよ」
キャッチボールをしていた先輩に、レオ先輩がそう声をかけました。
遠くに座っていたレオ先輩は、友達と交代して私たちの近くに来ました。
えっ!!
これも偶然でしょうか…?
だめです、だめです、こういう偶然を私に与えると、「先輩は、私が来たから場所をかわったんだ」なんて思いかねないですから!!
…ていうかこの時すでに若干そう思っちゃってました(^^;
でも少なくとも、私の存在には気付いてくれてるはず…
それでもあの時の私は先輩に近付きたい、先輩のようになりたいと思っていたから、私の服装や態度に文句をつける大人達に反発していました。
それはさておき
またある日の昼休み、先輩のいる廊下に友達を連れだって行きました。
廊下に行くと、ショウ先輩ともう一人の先輩がキャッチボールをしていて、レオ先輩は座りこんでそれを見ていました。
すると
「おい、お前ちょっとかわれよ」
キャッチボールをしていた先輩に、レオ先輩がそう声をかけました。
遠くに座っていたレオ先輩は、友達と交代して私たちの近くに来ました。
えっ!!
これも偶然でしょうか…?
だめです、だめです、こういう偶然を私に与えると、「先輩は、私が来たから場所をかわったんだ」なんて思いかねないですから!!
…ていうかこの時すでに若干そう思っちゃってました(^^;
でも少なくとも、私の存在には気付いてくれてるはず…

