第40話 お宅訪問
先輩の家は結構遠いので、かなり歩いた。
先輩を見上げると、何度か目が合った。
かっこいい…(*´□`)

ぱっちり目じゃなくて、色っぽい二重の切れ長の目。赤い唇、白い肌。
ぽー……っ

モエ「あの…」
レオ「ん?」
モエ「家に誰かいない?」
レオ「誰もいないよ。父ちゃんも母ちゃんも会社行ってるし、妹はどっか遊びに行ってると思う」
二人っきりっすか(゚∀゚)
レオ「着いたよ」
レオ先輩の家(≧ω≦)
古い私ん家とは違って、数年前新築したって感じの家。
家に入ると、これまた私ん家とは違って、ちゃんと独立したレオ先輩の部屋があった。
レオ「ここ、俺の部屋。どうぞ」
部屋に入るとソファーがあり、私たちは隣り合って座った。
第39話 初○○○
付き合って数日後、デートをすることになりました。
冬休み中だったので、平日の昼に学校の前で待ち合わせ。
私が少し早く着いて待っていると、先輩が来ました。
先輩私服だー(*´Д`)

レオ「じゃあ、行こうか」
モエ「はい……
」歩き始めると、先輩がてをつないできた。
男性と、て、て、手なんてつなぐの初めてなんすけど(*゚3゚)。゜。
しかも恋人繋ぎだ


レオ「敬語……」
モエ「…はい?」
レオ「敬語やめない?もうオレの彼女なんだし」
オレの(≧ω≦)
オレの(≧ω≦)
オレの彼女て(≧ω≦)


きゅうぅぅぅん



レオ「どこ行く?」
モエ「え、え、えーと、おまかせ……します」
レオ「じゃあ、オレんち来る?」
いきなりお宅訪問すかΣ( ̄□ ̄;)
第38話 長電話
入浴中だった私は、ひとまずその電話を早々に切った。
その後、もう一度先輩から電話が来て、私は初めて長電話というものをした。
話の内容は覚えてないけど、多分他愛もない話だったと思う。
隣の部屋に聞こえないように、布団を頭からかぶって話してたと思う(-ω-)
途中、何度かお母さんが早く切りなさい、と部屋に入ってきたけど

あぁ……信じられない…
私、先輩と付き合うことになったんだ

大好きな先輩とこんなに長く話してるなんて


幸せヽ(´▽`)/
その日はクリスマスイブ。
私にとって、最高のプレゼントになった。
