アシスタントしながら、
自分自身の古傷や感動を思い出して
涙することもある。
mamaマスターコース
12期アシスタント とも です。
【ツインテールのマネしてる長男】
ナイトなイケメンズたちに、
いつも護られてる愛され幸せママ アマテラス♡
アシスタントしながらも、
改めて気付かされること、
そうか、こういうことか、を
気付かされたりする。
受講生さんと共に自分にも
向かい合いながら、
こういうことかな？
こういう視点は？
など分かち合う。
今回の期の受講生さんたちとは
お顔なじみというか、
@mamaフェスでお会いしたり
話したことのある方々もいたり、
初級セミナーで一緒だった方、
うちの長男と受講生の次男さんが
同じ名前の方、
@驚いたけれど、うちの次男と
その受講生さんのご主人も全く同じ名前な上、
呼び方も同じでビビる双方（笑）
ご縁を感じずにいられない。
そんなご縁から、関わる中で、
ワタシ自身の古傷の癒やしや
かつての感動をリフレインさせて
涙してしまうこともある。
ホントに、
出会ってくれてありがとう。
同じような悩みを共有したり、
共感し合ったり。
そうだね、そうだったんだね。
きつかったよね、しんどかったね。
それはよかったね！嬉しいね！
そんな感情の交流が愉しく嬉しい。
★
そんな中、今日のテーマは
ワタシも、向き合ってみたい気持ちで、
自分なりに答えを出しながら
受講生さんたちをアシストさせてもらった。
受講生の時は十分に
向き合いきれてなかったこともあったな、
と気付かされたり。
当時は、涙を流して終わりと
なってしまってたところ、
周りが気になり集中して
取り組めてなかったところに
向き合ってみたり。
今更、そういうことか！
に気付かされたり。
やっても、やらなくても、
怒られたり嫌われたとしたならば、
じゃあ、ワタシはどうしたい？
ワタシのこうしたい、したくない。を
自分の気持ちを尊重して【やる】か、
人の目を気にして【やらない】か？
ワタシは、やろうと思う。
覚悟してみる。
その一つが来週から始まる
プレママ講座。
もう一つ、
考えてることがあるんだ。
ぐーーーーー…
まあ、これは次の機会に…。
今年は、覚悟しながら
トライしてることがたくさんある。
今のお仕事へ転職したこと、
アシスタントもそうだし、
最近始めた新生児訪問だって、そう。
昨日の仕事でも、覚悟して
いろいろと勧めたことがある。
結局、それに関しては、
【問題無し、との見解】だったけれど、
ワタシは思い切って勧めてみてよかった…。
ワタシは「できない」に
こだわって動けないところもあったけれど
それでも少しずつ動いてみながら
「できる」証拠集めもしていった。
失敗しても、忘れてたとしても、
あまりいい評価がされなかったとしても。
それでも、ワタシは楽しめていたし、
何よりワタシ自身が発する言葉に、
対して力みがなくなってきたように思う。
それは、どういう感じ？
と聞かれても分からないけれど、
感じたことを、
そのまま出して表現してみてる。
そんな感じ。
以前は、出してみて何か
「は？」みたいな反応されたり、
無反応だったりすれば、
途端に恥ずかしくなって誤魔化したり
@これはまだある
場違いなことを話してしまった。
タイミング悪いこと話してしまった。
突拍子もないこと話してしまった…
とにかく「悪い風に」
「ダメなふうに」捉えてた。
バカじゃないか、と
思われているんじゃないか？
思われているんじゃないか？
言ってる意味が分からないと
思われてるんじゃないか？
期待に沿った応えでなかったと
思われているんじゃないか？
調子に乗ってるんじゃないか？
また、出る杭になってるのか？
【自慢】になってるんだろうか？
ワタシの発言、提案、意見は
間違っている、失敗、
面白くない、分からない。
そんな前提があったかもしれない。
ホントは患者さん、
ママたちの話を聴くサポートをしたい。
そんな気持ちがありながら
話を聴くにあたりスキルがない。
足りない。
聴いてほしいニーズや、
期待に応えられない。
そんな風に自分を捉えていて
話を聴くサポートをしたいと思っていながら
怖くて仕方がなかった。
だから、mamaマスも
応用に行くのは怖かった。
カウンセリングスキルが学べるといっても
ワタシには、それが活かせないかもしれない。
ペアになる人にもガッカリさせる。
ワタシは要領も悪いし、習得も遅い。
そんな風に感じて怖くて仕方がなかった。
だから、
だから、
ワタシはカウンセリングマスターを
もらっても
カウンセラーと名乗れなかった。
なんだかんだとかこつけていたけど
カウンセラーなんて
名乗れないと思ってた。
でも、実はやってみたかったこと。
ずっと前から、
ホントはやってみたかったことだった。
同期は、好きを磨いて活動したり
スキルアップをはかったり。
どんどん同期に置いていかれるーーー
あの子がキラキラ輝いて見える。
焦りを感じながら、
羨ましいな、と思いながら
でも、ワタシにはムリだろうな、と
思ってた。
思い込ませてた。
ーーー
ーーワタシにはムリだと信じることで、
メリットがあったから。
失敗しなくて済むし、
笑われなくて済むし、
意味が分からないと言わられないで済むし
期待に応えられないヤツだ、
と言われなくて済むし
ガッカリさせることもなく済む。
でも、
それでも
怖いながら、トライしてった中でも
「話すサポート」をさせてもらいながら
そんな自分と真逆のことを
言われたこともあった。
石井さんに来てもらってよかった。
あのタイミングで
話を聞いてもらえてよかった。
ざっくばらんに気軽に話ができた。
来てくれた人が話しやすい人でよかった。
心が軽くなった。
あったかいことばをありがとう。
あの言葉大切にしてます。
お礼が言いたくて来ました。
あの時は、ありがとうございましたーーー…
石井さんに話せてよかったーーー…
探せばあるんだ。
確かに今まで
コミュニケーションをとる中で
コミュニケーションをとる中で
失敗したり、笑われたり
はあ？と言われたり
期待に沿えないこともあった。
一方、
話せてよかった。
会えてよかった。
あなたに話したくなる。
そう言われたこともあった。
両方あることを見つけて
じゃあ、ワタシは
これからどうしたい？
期待に応えられない、
笑われるかもしれない、
ガッカリさせるかもしれない、
そんな覚悟を持ちながら
やるか、やらないか？
…今、もう一歩行ってみようかと思う。
今の仕事も大好きで、
欲張りなワタシは、
更に話を聴くサポートも
やりたい。
やる！
ひえー( ；∀；)
言ったわ！
まずは、
プレママ講座開催します！
来週開催！
お席はまだあるよ！
残2席！！きてね！