させてくれる愛、で気づいた世界

こにちわー。

とも です★

前回の投稿には、

こちらのコメント欄や

FB、LINEなど…

たくさんメッセージやコメントを

ありがとうございましたっ(｀；ω；´)

めちゃくちゃ

嬉しかったーーー！！

これに関してはワクワクしながら

がんばりまーす！

@アシストの申し出も早速いただき

(｀；ω；´)嬉しすぎるー(T_T)

さて…今日は

志緒村亜希子さん（以下、アッコさん）の

「させてくれる愛」二限目ですた。

@今日はバス間違わずに行けたから

5分くらいの遅刻で済んだよ(*´艸｀*)

前回の復習をしながら、

まずは瞑想。

赤ちゃんの時よりも、もっと先、

光の存在だった時まで遡り、

「青い星」に魅せられて

「ケイケン」に憧れて、

あの女性の元へ行こうと

決めるトコまで遡る…。

ーーー…

なんか解ってるのかな…

静かに涙がこぼれたよ…。

ああ、そうやって決めてきた。

そして、

きっと、

子どもらも、

そう決めて来てくれたのかなあ…

なんて想いを馳せる…(T_T)

なんかね、

やっぱりワタシ、

子どもに想いを馳せる傾向が強い…

ホント、ワタシ

小さい頃から

怒り感情を排他的に

みていて、

マジ生きてく上で

最も不要と

見なしてたから、

怒り感情、を

自身が表現するのも

見せられるのもニガテ。

更に気づいたのが、

イヤだ、キライ

って伝えるのもニガテ。

だから、

自分がいかにヒトに好かれるか、に

命かけてた。

できない、ムリです

言うのも

イヤだった。

それが、

妊娠してから

こうイヤなことを

感じる連続だった気がする。

だけど、こう

妊娠、出産、産後

育児という

出来事自体は

どちらかといえば

おめでたいこと、

だから、

イヤだ、キライ、苦しい、

ツラい、腹立たしい

なんて口にすることも

はばかられる感じで。

好ましい在り方から

どんどん

遠ざかるようで

ホントやだったし、

そう感じてしまう自分を、

責めてた。

責めまくってた。

今の「この条件下」でも、

できることを

やれることの

バーが下がってく一方で。

かつ、

やってもガンバっても

理想通りにいかない。

ここまで、

そうそう

感情を顕にするなんて

快なことならまだしも

不快なことを表現したり

伝えるなど、

絶対やっちゃダメだと

決めてきたことを

ワタシは

妊娠〜産後、育児期で

やらせてもらってた。

自分のどこにこんな

破滅的な衝動があるのかと

向き合わされた衝撃

といったらなかった。

他人に嫌いと言われることが

嫌だったし、

だから

自分がイジメられてた時も

自分が嫌われていても

言わないでいたのに

むしろ

自分がイケナイのだ、と

自責してたのに

一心に愛を注いでくれている

子どもに、ぶつけたり。

@今でも思い出すと泣ける

子どもは母親を幸せにするために

大きな愛を持ってやってくる。

ホント、

そうだと思うよ。

ワタシは看護学生の頃

母性なんて、

当たり前のように湧いて

母親は当たり前に

子どもを愛する存在だと

信じてた。

けど

実際の自分は、

そうでなかった。

そんな現実に産後一週間で

向き合わされ、

涙を流す日々だった。

母からは愛されてた。

愛されてた。

分かるのに、

分かってるのに

ワタシは母のように

子どもを愛せないーーー。

子どもに

イライラして仕方がない。

世話すんのが、

めんどくさい。

ついカッとなり手が出る。

暴言を吐く。

大声で怒鳴る。

自室に閉じこもる。

子どもの前で

泣き言言わないの。

泣き顔見せないの。

弱音はかないの。

子ども優先に考えなさい。

そう何かにつけて

母に言われていたが、

分かってるのに

止められない。

そんな

母親らしくない

自分の在り方を責めていた。

責め続けていた。

ケド

子どもらは

イヤなことは

イヤと言っていいし

やらなくていいし、

できないでいい。

やりたくないなら

しないでいい。

を許すために

来てくれたのかーーー…。

ワタシから

そうされる、と分かっていて

来てくれたのかなあ…(T_T)

つくづく思うが、

今日改めて感じた。

「子どもの前でするな」

と言われたことは

実は子どもの頃からも

「人と関わる時は注意しろ」

と言われていたことで

不快なことを表現したり

伝えることはしない。

そうして

抑え込んで我慢してきた。

思い返せば

調子に乗るな、

とも言われてきたから

むちゃくちゃ快な状態も

ガマンして

抑え込んできた。

罪悪感を感じながらも

自分らしく生きていくために

やりたいコトは何か？

@母親に、これを見られたら

躊躇してしまうこと

をリストアップしたら

感情をダダ漏れにする

が一番ハードル高いこと、

として挙がった。

★他に、

年甲斐もなく、

色気ある出で立ちになる

とか

「終わり」まで愉しむ

が、挙がった。

挙げたからには

やろうね♡

と、アッコさんから（笑）

@ですよねー（泣笑）

ライフステージであった

「出来事」に想いを馳せる最後のワーク。

やっぱり

産後だったよ。

あー苦しかったー。

しんどかったー。

ダメな自分を炙り出されて

やだったー。

ダメな母親を炙り出されて

やだったー。

情けない、ダメだと律していた自分を
さらす感じ。
…
……

ワタシがダメだとしていた
 

○○はいや、〇○はキライ。
 

そういうことを炙り出し、
観ないようにしていたものを明らめてくれたのかな。

デキない、ムリ。
 

そうやって
諦めることは絶対ダメ、
何とか努力すれば結果は出るから。
諦めない、デキないなんて言わない。
 

それをもう、
 

力抜いていいんだよ。
諦めていいし、

できないことがあっても
大丈夫なんだよということを
 

産後、あの苦しい期間教えてもらえたのかなぁ。

いやだよ、

やりたくない、

できない。

嫌い。
 

そう表現したって大丈夫なんだってことを
ワタシに教えてくれた。

完ぺきを目指さないで、

負けて大丈夫。

あなた人間だしね。
できないことが

あってもいいんだよ。

うーーーーーーー涙

・°・(ノД｀)・°・

できなくちゃ、がんばらないと

愛されないし、みとめてもらえないと
信じていたし
見放されそうで怖かった。

だから、めちゃくちゃガマンしてた。

けど、もうそんなめちゃくそできない
ダメな自分さらしても大丈夫、みたい。

子どもにさらしながら、心屋に出会って
母や夫にも少しずつさらせるようになってきて
最近なんかは友人たちにすら

感情をさらせてきて。

感情をダダ漏れにしても大丈夫。

それを産後ーーー
あの苦しい期間で教えてもらった。

めっちゃ大きな器の中で
生かされてるな。ワタシ。
 

そして、

こんなダメダメなワタシの器でも
子どもらは母も夫も生きててくれて。

ホント壮大な愛だなあ。

もう、ホント存在しているだけで愛。

愛の中で生かされてるし
生かしてあげられてるんだなぁ。

そして、

ワタシこれからも
めちゃくちゃ感情表現して

生きていきたいっっ！！！

とにかく
激感動してしまって最後は号泣で
あっこさん、かずちゃんに感謝してお別れしました。

「させてくれる愛」、
アッコさんの世界観。
ホントもう超惚れました！！！

またアッコさんに会いに行く！！！

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