ワタシの大好きな仲間の一人、
よったんが、
ワタシもやってみたいことを
真っ先に実現してくれました！(*^_^*)
あのね、
ワタシもずっとずっと
お話を聞く、を
お務めしたいと
思っていたの。
小学校の
保健室の先生になりたい。
なかなか話せないこと。
お友だちとのこと、
おうちでのこと、
なかなかお母さんには
言えなかった。
お母さんに
心配かけたくなかったから。
あの子といろいろあるけれど
言えない。
言えないでるし、
なんだか教室にいるのも
しんどくて、
居る場所ないな…。
お腹が痛い、気持ちが悪い。
そう言って、
よく通っていた保健室。
★イメージお借りしました。
日差しがあったかくて、
先生も、いつも笑顔で、
こんにちは。
どうしたの？
出迎えてくれた。
そして、
好きなふうに過ごさせてくれた。
早く教室に帰りなさい。
とも言われなかった。
ただ、
そこに居ていいよ。
って許してもらえたようで
ワタシ
ホントに安心したんだ。
ワタシの中で緩める場所だったの。
そのままのワタシで
いられる場所だったの。
保健室って。
今はね、巡り巡って
お母さんたちにとっての
保健室の先生になる。
がワタシのもっぱらの夢。
いろいろ回り道したけれど、
必要な回り道だったと信じてるよ。
実際、ワタシが
「お母さん」になってみて
気づいたこと。
★長男産後；ちょっとしたことでも激高していたなぁ…
あら？ワタシって
こんな想いを
抱くことあるんだな。
それは、ホントに
妊娠、出産、産後を
経験して感じること。
妊娠、出産、産後は
デリケートな問題が
浮き彫りになる
大きなキッカケになりうる
ライフイベントだと思う。
助産師で現場で活動していた頃
正論や机上の知識でしか
（それでもそれが最善と信じてたよ）
寄り添えてなかったかなあと思う。
実際、
「体験」したからこそ
分かる想いをワタシも、
ワタシなりに
たくさん感じてきた。
よったんも二人の母として
妻として、
いろいろな想いを経て
心屋流の
カウンセリングに至ったと思う。
そしてデリケートな問題、
だからこそ
孤独にも陥りやすいの。
いつでもどこでも誰にでも
気軽に話せる問題、
じゃなかったりするから。
お母さんになるから、
お母さんになったから、
湧き上がる気持ちもある。
そんなお話を、よったんは
親身になって聞いてくれるよ♥
ゆくゆくワタシのやりたいことを
現実にカタチにしてくれたよったん。
スゴイよ、
マジかっこいい！
ぜひ、よったんの
カウンセリング受けてみて！
超絶応援してる！
そして、ワタシも
やってみるからね！
うん、やるからね！
よったんのありさまに
めっちゃ勇気もらえたよ。
よったん、
勇気出してくれてありがとう！