交錯する「前提」。いちぬけぴー、だ。 | 【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

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おはよざいます。


低気圧に抗えない

ワタシの調子(リズム)。
雨が降っていると

なかなかテンション上がらない。
えぇ、この1週間そんな感じです。

で、来週mamaマス最終回なのですが、
この期に及んで、大前提が明確になり


どーせ、

ワタシ

信用してもらえない。

 

悶絶中。
モー徹底して向き合い中。
 

最終回に向けて練習しなきゃーーー、

とかも手放した。
 

毎日、仕事には行く、

けれどテンションあがらない。
それでもいい、とした。


やらなきゃなんないこともある。
それもなるだけ手放した。
お願いします、と言った。
何かしなきゃなんないことは
きっと、あの件は?と

先方から聞いてきてくれるだろうから。
それに委ねることにして

甘えることにする。


何とかなるはず。

何とかなってたし。


前のワタシは、
あ、あの件もあるし、

この件もすすめる必要あったよな。
みたいに

自分が落ちていても、

アンテナ張り張り。
そうでなきゃ
自分のことばっかりやってるな。

責任ない奴だな。
とか言われてしまうな、

とか思っていたけれど。
 

もう、いいやぁ。


そうなんですよ、できないんですよ。
今、できないんです。

 

白旗あげるよ。

 だから、なんかある方、声かけて下さい。

 

そんな風に、

自分の大前提に気づいた矢先、
師(長男)と「おはなし」することに。

 

長男は最近次男を

ぶったりすることが多いが、

その事象にワタシが怒って

(刺激されて)長男をぶった。
そこから「おはなし」が始まった。

 

長男は

母ちゃんにバカだと思われている(本人談)

前提があったらしい。

 

ワタシは
どーせ、信用してもらえないし。
前提があり、長男は
母ちゃんにバカだと思われている。

前提がある。

 

好き放題している次男は怒られず、

好き放題しようとすると自分は怒られる。
それが頭に来ていたらしい。

 

次男ずるい、次男ずるい。
 

そんな気持ちがあったらしい。

 

そして、それを怒るワタシに対して、
どーせ、母ちゃんは

自分をバカだと思ってる。

気持ちを抱いていたらしい。

気持ちをただ受け止めようと、

自分なりにただ聞いてみたら、

そのように応えてくれた。

そして怒りと悲しみの放出を手伝った。
したら自分から

 

もう「おはなし」大丈夫。
 

と長男はテレビを見に行った。

ーーーーー


ワタシも、

ただただ聞いてほしかったなぁ。
それは違う、間違ってる。

それは正しい。とか、

それは考えすぎだよ、

とかじゃなく。

 

そうか、そうか、

それは悲しかったよね。
苦しかったよね。

まず、

 

まず、
そうただ、

受け止めてほしかったなぁ。

ーーーーー

「おはなし」が終った後で
そうぼんやり感じた。

よく感じるんだ。
この感覚は。

話しても、
それは違うでしょ。こうでしょ。
考えすぎだよ。
もっとこう考えてみたら。
どうしてそう思っちゃうの。

言われて。
そんな風に思ってしまう私は

ダメなんだーーー

と変換していた。

話したところで、
その人と何か繋がれたような、とか
分かってもらえたような感覚、とか
親密になったような感覚、とか
日常場面であったのか…記憶があいまい。
むしろ離れていかれる感覚のが強くて
どーせ、ワタシ

自分の深いとこ(ホンネ)話すと

離れてってしまうんだ。

そりゃ「聞く」ということが

メインの場では
もちろん、聞いてもらえた感覚はあって
満足した感じはあったけれどーーーーー。

だから、

ホントは聞いてほしいことほど、
ホントに聞いてほしい人にほど

ガマンして

言わなくなって、

言えなくなっていった。

ただ、受け止めてほしかった。
そうなんだ、そうだったんだね。
って聞いてほしかった。


そんなシンプルなこと。

それだけ、でよかった。


だけど、

そんなシンプルなことを
満たされていないで

悲しいーーー寂しいーーー

と伝えられず

我慢する

決行していたのは

紛れもないワタシで。

もう、辞めよう。
これ、辞める。
そうやって我慢して、

「いい子」でいるの辞める。
 

まずワタシに許可しよう。


なんでも感じていいよ。

やだったよね、しんどかったね。
 

ワタシの沸いてきた感情を

や、それは間違ってるね。

それは正しい。

人として一般論として、

ってジャッジしてたの、


ワタシ、だったよね。

やだったよね、しんどかったよね。
ごめんね、

ワタシがワタシを

一番ダメ出ししていたよね。

人として、一般論として、

母さんがこういってたこと

こうしていたこと、と合わせて

で何でも判断していたよね。

 

もう、いいでしょ。
もう、しんどいじゃん。それ。
もう、しんどいなぁって分かってたの
スルーするの、辞めよう。


「ちびとも」が叫んでんだ。

もー、やだー!ふざけんな!

って。

 

我慢、忍耐、

それを乗り越えてこそ成長する。

それを乗り越えてこそ、

信頼は得られる。


そう苦労して痛い思いしていく道は

もう疲れちゃったよ。
もーいい加減疲れちゃった。

そう我慢して疲れる事象を持ってくる存在を
身近にまで置いてきたけどもさ。

 

いちぬけぴーーーーだ。