先日朝、夫が起き抜けの長男
保育園での洗濯物が
翌朝までリュックに入ったまま(泣)。
帰ったら、まず洗濯物を
洗濯機に入れろいうとるやろ!(`Δ´
声が聞こえる。
長男の荷物チェックは夫にお願いしとるが、
またか…(常習犯)。
ワタシも毎日さんざん言うてるのに!(`Δ´)💨
ワタシも怒って、朝の準備をすすめる。
ーーー
長男が食卓に来ない。
泣いているようだ。
呼んだが、
(食卓に)行きたくない。という。
なら、しばらく布団にいる?
聞くと、そうする。と。
しかし、ワタシも仕事だから
夫が出る時間までとした。
夫が出勤した後、呼んだら来た。
なぜ泣いている?聞いたら、
(親)二人に怒られたから、という。
あー、確かにな…。とは思って、
一旦受け止めた。
そうね、父ちゃん
言われてやだったか…。ね、って。
で、
母ちゃんは毎日帰ったら
洗濯機に入れてって言ってるね。
母ち
思ったら、悲しかったよ。
と話した。
それは分かったと頷いた。
したら、
父ちゃん、やだ。
(洗濯物入った)袋投げつけてきた。
と泣きついてきた。
(投げつけてられて)怖かった?
→夫も余裕なかったんだろな、と思う…。
それも一応伝えた。
そうか、怖かったかー。
怖かったねー。やだったねー。
やだ!!(`Δ´)💨
やだ!
やだ!怖い!
やだー!怖い!
投げないで!…
二人で言いながら、
長男地団駄踏んでキーキー言っていた。
その間、ワタシは
怖かったねー、やだったねー。
って背中さすって。
一歳次男も長男に、すりすり背中さすってた(泣)
いつもなら仕事なのに、
時間ないのに、
イライラしなかった。
キーキー言われると更にムカついていたが…。
受け止める、って肚決めたからか。
したら、ふと長男顔あげて、
鼻水垂らすくらい嗚咽していたが、
もくもく朝食を食べ始めた。
ひとしきり感じきられたのかな。
(更に拗ねたり、
んだが、ホント何もなかったみたいに
戻っててワタシがビックリした。
あ~、ワタシもこうすればいいんだ。
って学んだ。
地団駄踏んで、キーキー言いながら
なりふり構わず、思いきり感じきる。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170824/06/doluv-myself/b0/64/p/o0270030014011895350.png?caw=800)
ーーー
あー、ワタシもこうしたかった~…。
できなかったー…。
そんな気持ちを、しみじみ感じながら、
ワタシもそうしていけばいいんだ。
そうしていいんだ。
大人だから、母だから、って
制限しないでいい~~。
いつまでも泣いてんじゃねぇ!
いつまでも拗ねてんじゃねぇ!
から
いつまでも気が済むまで泣いていい。
気が済むまで拗ねていい。
としてみた。
ーーー
引きづるのは、
途中で我慢させられたり
制止させ(られ)てきたから、なんだね。