夫も前半に休みがとれ、双方の実家のある千葉へ帰省。
次男はつい最近歩けるようになったが
(一歳1か月)この休みで這うより歩く方が
断然多くなり。
背も伸びた。
アホさ加減は磨きがかかり(笑)
→更に長男はド後者。
とにかく子どもらの成長には目を見張る。
私も多分昨年よりは一月前よりは成長してる。ハズ(笑)
夫が子どもらを義両親にお願いしてくれ、
近所の神社へ以降と誘われて二人で歩いた🚶
ある木を見て、
南側なのに枝葉がないなー
と夫。
アシンメトリーな木があった。まあ、確かに。
しかし、なぜこちらが南側と分かる?
聞けば、
神社本殿は大体南側に開いているらしく、
本殿の向きで方角が分かるんだと言う夫に感心。
へぇ!すごい物知りだな、きみは。
って感心したらば、嬉しそう。話の流れで
あのね、おれはきみが思ってるより
頼りになると思うよ。
という。
なんかあればやっぱり助けるしね?
ともいう。
うん、まあ確かに…。
ああ、ありがとう。うん、分かった。
と伝え。それまでで良いのに私ときたら、
私は頼りになるかね?
とか言ってしまった(笑)
→出たな、男に負けたくない・甘えられない女。
ふん💨(笑)頼りになるってかな…。
おれはともは頼りにはしてないよ?
これからもしないし。
なんと?(-_-;)私は一体なんなの?
被扶養者(笑)。
被扶養者!Σ(;゚∀゚)ノ
→扶養とは(Wikipediaより引用)
扶養(ふよう)は、老幼、心身の障害、疾病、
貧困、失業などの理由により自己の労働が
困難でかつ資産が十分でないために独立して
生計を営めない者(要扶助者)の生活を
他者が援助すること。
ひ、被扶養者…。
私は被扶養者…か…。
役に立ってないのか…。(?)
どうせ私は夫より下か…。(?)
オッッッッ!違うぜ!
んなこた言ってないぞ!一言も!
勝手に自動変換してたっっっ!
→気づけたじゃないか!ごいす~!私!
気づけた私はイライラしたり反撃したりもせず
ヾ(@゜▽゜@)ノ
アハハハ~~被扶養者~~🎵
と笑えたわけです。
被扶養者で良いのかな?
よろしくお願いします~~♪で良いのかな?
まだ、●●で良いのかな?な感じではあるけど、
うん、夫!
頼りにしてるね!(*´∇`*)
と言ってて良いのかな?
被扶養者だからって役に立ってないわけじゃなく
被扶養者だからって夫より下ってわけでも
多分、ない。
ちょっとサワサワ(ザワザワの軽いバージョン)と
なんだかホッとした安心感で、
夫の後ろを追いかける私だったのでした。