長男のほっぺた、から思い出すこと | 【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

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先ほど、こちらのブログをアップして
毎朝長男に嬉しいことを提供できているかしら、と最後に締めました。

 

そのことに関連してーーー。

 

今朝は手をマッサージしてみた。
大人のハンドマッサージはやったことがあるんだけれども、

改めて息子の手を触ってみたけど

 

ちいちゃいなぁ。

 

と思った。

4歳になって次男も生まれて、お兄ちゃんになってきた風格も出てきたけれど。

ーーーまだまだ、ちいちゃいーーー。

まだまだ、4歳、なんだよね。

 

息子のほっぺたを触ってみた。

 

むにむに。

お餅みたいだ。

 

ーーー先日、息子のほっぺたをつまんだ時のことを思い出す。

はっと気づいた。

 

ーーー彼のほっぺた最後に触ったのいつだっけ?

 

こんな、むにむにで気持ちよいお餅みたいにふわふわなほっぺただったなんて

全然気づいてなかったよ。
少なくとも、次男が出産してから触れてなかったような気がして

とっても申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

 

下の子が産まれたら、上の子を優先に観てあげた方がいい。

とは頭ではわかっていたけれど、
実際問題、待たせること、後回しにしてしまうことなど度々あった。

 

ましてやしっかり抱っこすることも。

気づいたら触れることも少なくなっちゃってたなぁーーー…。

 

これからたくさんたくさん触っちゃお。

お兄ちゃんとはいえ、まだまだ彼は4歳だ。

 

私だってーーーー

もっと甘えたかったよぉ。

抱っこしてほしかったよぉ。

触れてほしかったよぉ。

 

長男は顔が私によく似ていて

時に、長男が幼い時の自分に見えるときがある。

 

ちょうど、私も弟が生まれたのは4歳の時で、

今の長男と同じ。

 

彼のぬくもりも、成長もーーー

もっと肌から感じてみようーーー。