6月1日よりドゥーラ・サポート受け付け再開いたします。
メニュー・料金など詳しくはコチラ。
新メニュー:赤ちゃんがいる生活ってどうなるの?知りたい!体験サポート
⇒次男連れでお伺いさせていただきます!
活動再開に向け、ご了承いただきたいことです。ぜひ、ご覧ください。
サポートの問い合わせ・申し込みはこちらよりお願いします。
★7月12日(火)アロマサロンの妊婦さん教室@中目黒:詳細はコチラです!
+++++++++++++++++++++++++++
3ヶ月がたち、次男もニコニコ笑ったり喃語(くぅー、あっくー等)おしゃべり盛ん。
2か月を過ぎたころから出始めました。
真似をすると返してくれるようになり更に可愛さ倍増。
長男も次男と話し、遊ぶようになり母は嬉しいし、愛らしく思える。
一人目の時と明らかに違う日々。
バタバタもするし、悩みもするが二人目だからこそ面白くも感じることもたくさんで。
一旦は手放すもの、更に、新たに取り組みたいことたくさんたくさん沸いてくる日々。
手放す、とはいっても諦める感じではなく、工夫する、といった方が良いかな。
とにかく、次男に対しては自分でも思うのですが笑顔でいられることが多くて。
長男の産後にそうで在れたらよかったのになぁ…申し訳なかった…
と思うこともあるのですが、
パートナーより
「ホントにトモは●●(長男)の時もそうだったけど、
○○(次男)にもよく話しかけているよね。
だからたくさん○○もおしゃべりするんじゃない?」
と言われ…正直、意外でした。
長男の時は私自身が泣いている思い出が
自分の中では多すぎるので…でも、一番身近にいたパートナーはそう言って。
更には
「●●だって、このくらいのときは、よくおしゃべりしてたよー」
って。
そうだったんだね、きっと私はあの時はあの時で
めいいっぱい長男のことをかわいがって居たんだなって。
最近、長男が今の次男位の時のビデオを観ていることがあるのだけれど
撮っている間、恥ずかしいくらい私は長男に話しかけていた。
今の次男に話しかけるように、ちょっと声高に
「●●ちゃーーん★…」
とか言ったりして。
つい、「欠けている」ところに人は目が行きがち、なんだけれど
そのしんどい時期でも、その中でめいいっぱい私は長男をかわいがっていた。
「思い出」になって今と比較してしまったとしても
あの時の自分は「間違っていた」とか「失敗だった」とかではないんだよ。
って帰宅したパートナーに話したら、そう言われた。
そうだね。
「失敗」とか「間違っていた」とかではないんだね。
今、本当に長男もかわいいなぁって思うし、次男に関しても。
2人に会えてよかったなぁって心底思える。
家族で笑っている時間がかけがえなく感じられるし、家族が笑顔でいるのを観ると
最近、泣けてきてしまう(ホント涙腺緩いわぁ)
こういう些細なことで幸せ感じられるようになれて良かったなぁって思えます。
産後の養生、そしてリハビリが、
今回次男の際に、意識したことでこんなに素晴らしい日々をプレゼントしてくれた。
といっても、過言ではなないかもしれない、デス。
少なくとも私にとってはーーーーー。
だからこそ、やっぱり私は産後のサポート支援に努めていきたい。デス。