デビルメイクライMAD STYLE ダンちゃん&バーちゃん4コマ劇場 -268ページ目

アマゾンのメチキチレ族

-熱帯雨林から突然現れ、歌を残して消えた・・・-

今朝の朝日新聞6面に「乱開発インディオ窮地」という見出しで近代文明との接触を建って半世紀以上もたつという、先住民メチキチレ族の記事が掲載されていました。まるでそこに映像を見るような印象的な記事で、久しぶりに切り抜いて読み返しました

先住民たちが森林伐採や砂金採り労働者に襲われたり居住地の荒れに不安を抱いているのは想像に難くないが、その実情を、わたしたちは知らなさすぎる。こうして伝えられることではじめて現実的に捉えられます。彼らに「進歩」という融通性をもて、と誰が強制できるのでしょうか。ならば、わたしたちが自国の文化を継承し保護するのと同様、彼らを地球人の根源を体現する存在として認め、守っていかなければならないのではないかとおもいます。わたしは彼らの存在自体に感謝する。

もし彼の国、ブラジルが森林の伐採や開発にその経済成長を頼らざるを得ないというなら、他の国はブラジルにお願いしてでも他の手段を提供したり、経済協力をさせてもらわなければいけないんじゃないかとおもう。失ってはいけないものがある。どんなに経済成長をしても、地球のそのものが失われれば、何の意味をもたないから。

メチキチレ族が仲間を呼ぶときも「歌うように」とありました。どんなものでしょうね。ああ、いってみたい・・・・これも傲慢?

ショーンコネリーの映画に「ザ・スタンド」というのがあります。アマゾンの奥地で先住民と暮らしながら植物による不治の病の治療薬を求める医学者の話です。なぜその村に「先進国」にあるような病が見当たらないか、ということから始まっています。忍び寄る開発の手、美しい映像に多くのメッセージがこめられています。DVDでは無いようで、VHSのみです。画像さえありません。残念



ポニーキャニオン
ザ・スタンド(字幕)




ひさびさ、うる様 ばっさりカットでやんちゃ坊主

「銃」なんていちばん気の重くなるようなテーマで、避けたいけど避けちゃいけないような気がして、コメント書いたら疲れた・・・

さくっと気分転換はひさびさのうる君です!ココ最近ダン坊につきっきりだったからね

ドールの髪を切るのは怖いねん。きったら、伸びない(はずだ)もん。でももう少しウルキオラに近づけたいから切った。ばっさり、切った。ブリーチ31巻を見ながら切りました






フラッシュをたいて写真撮りしたら、おーこわ。怖い顔のウル君登場。

「ウルぽんちょっとこわなったで」
「なんでやねん」
人形に問うのも答えるのも自分・・・・くっ、情けない。でもって、ウルキオラは関西弁で答えよる



銃世界を考えるだけで悲しい

ブログネタ:銃って必要ですか? 参加中

そもそも、銃は何のための道具?殺すためのものでしょう。コレクションしている人は何を考え、想像しながらコレクトしている?問いたい。銃の形がうんぬんよりも、その性能に魅力を感じるのじゃないか、それはまさしく、「殺す」性能
「守るため」と、よくいうよね。何を、何から?・・・かっこつけるんじゃない!
その先にある死を考えたことがある?「大切な人を守るためなら死ねる」なんていわないで。
君が死ねば、自分の身を裏返しにされているような気になるほど、つらく、悲しく思う人がいる。

このジャンルにあって、いかにも矛盾しているようだけれど、銃を華麗に扱ったり、戦って美しく散るこどもたち・・・というのはどこまでもフィクションの世界でとどめてほしい。さらにいうなら、わたしたち大人は、このブログに参加しているような、多くの若い人、またこどもをそんな目にあわせないよう、努力を怠ってはいけないと感じている

銃はいらない

ダンテDOLL制作プロジェクト!⑧~コートxグローブxヘアカット


さてさて、むずかしげなコートを作り出しました。年末だし、あれこれやんなきゃいけないし、特に今日はうちでは最大のイベントクリスマスだからすこしずつね。

いまのところここまでできてます。背中から前の「筋」はボックスプリーツの要領でこしらえてます。だから生地が3重になってて、まるで鎧。イメージをつかむために形が見えるところまでとにかく進めてます。脇はまだ待ち針ついてます。ベルトを挟み込んで縫うからね

袖がないのでグローブをちょいちょいとつくってはめておきました。なんだかかっこいい・・・北斗の拳か南中ソーラン節の衣装みたいだ

コレを着せると、ヘアスタイルも「こんなふうに・・・」というのが見えてきました。長めで女の子っぽかった髪をDMC3のCGのダンテに近づけるためにかなりカット。あのゲームのダンテはマッチ棒みたいなあたましてるもんね


実はもう赤いアミュレットもできてんだビックリマーク
製作過程はアルバム「DANTE doll making」でまとめて紹介しています。よかったら見てね


ウルキオラ 勝手に前世ストーリー⑥~おわり

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爆弾の炸裂からまもなく、レジスタンス側、侵略者側両陣営はあたかもそれを予定していたかのように、交戦をはじめた。右往左往する「普通の村人」。双方の銃弾は無差別に人々を倒していく。侵略者の放った火は、見捨てられんとする村の運命を笑うがごとく、たちまちのうちにひろがっていった。
互いにもとは自分たちの同胞であったものの死体を踏み越え、あるいは深手を負い動けなくなったものを盾にして、狂ったように撃ち合っていた

オリーヴィア、あの天使のようなオリーヴィアが無数の血肉の塊となり、散って、穢れたものに交じり合ってしまった・・・

なにをしている・・・くだらない
ゴミが互いにいたぶりあい、殺しあうだけの世界
愚か者共め
意味をつけようとしてそれを成さず、勝者でありたいと願いながら、勝者は存在し得ない
くだらない、ゴミの世界・・・

ウルの目に、「涙」はかすかなひとかけらも残されていなかった。乾ききった冷たい目と、石のように固い心を抱えた彼の銃は全ての人に向けられた。正義を脅かす(と、おもっていた)ファシストたち、かつて「同胞」と親しんでいたはずのもの。狙って、確実に倒していく

「やめて!」
彼の前に飛び出してきたのはカタリナだった。ウルは黙って、彼女に銃口を向けた

「気でも違ったか!ウルキオラ!」
アサーニヤは叫ぶと同時に、撃った

彼は、中空にいて、首を撃ち抜かれて血溜まりにある自分の体を見ていた。もう何の感情もわいてこない。どこまでも冷たくまた、静かだった。まわりでは争いが続いている。

そうだ、そうして潰しあえ、ゴミ共・・・最後の始末として、いつか俺がすべてを消し去ってやるさ・・・

彼の上に広がるのは、いつか見た金色の天使のいる輝く天ではなく、ただ深く、黒々とした虚ろの闇だけだった

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