2009年7月7日・・・・


わたしにとって人生の分岐点となった。


前から付き合っていた彼女がいたのだが、


ついにゴールイン!


7月6日の時計の針が12時を回って7月7日になった時、


家をでた。


市役所に向かい、入籍届を出してきました。


久々の更新でいきなりのご報告となりましたが・・・・・・


そういうことになりました。


いまは子どもも出来て、来年生まれてくる予定です。


皆さんは元気にされていますか?


これから久々に更新していきたいと思います。



(≡^∇^≡)



これからはお父さんとして、しっかりとした人生を歩んでいきたいと思います。

もう、



過去を振り返るのはやめました。



多分いないとは思うけど、続きが知りたかった方すみません・・・



でもこれからまた、ブログを久々に更新していこうと思います^^



みなさんこれからもよろしくね。


そういえばもうすぐクリスマスですね。



何か歌いたくなっちゃうのが、


きっと君はこない~


一人きりのクリスマスイブ~


サイレンナアイト~


はぁ、今年はM1グランプリでクリスマスだ!



お笑い万歳!



今年こそ・・・誰だろう優勝するのは?



今年こそ笑い飯?


またチュートリアルとか出てくるのかな?


それともフットボールアワーがまた?


どちらにしろ楽しみだな~

先日のブログ(下記)ご覧頂けましたでしょうか?


少しずつお話していきましょう。


彼女の名前はユキ(仮名)


僕よりも4歳年上の女性だ。


初めて出会ったときはとっつき難い人だと思っていたが、


どうしても私はその人のことをもっと知りたかった。


それから仕事の電話をたまたまする機会があり、電話でやり取りをするようになった。


仕事の話から少しづつプライベートの話へ・・・


それからというもの彼女と電話でやり取りする時間が僕にとって


大切な時間になっていた。


昨年の冬ごろ(11月位)の話だ。


僕は今までディズニーランドというものに行ったことがなかった。


なんとなく行く機会もなく、遠いし、少し高所恐怖症だし・・・


そんな会話をしたときにだったら行こうよ!


と誘われ、デートが出来る。と心の中では喜びながら、、、


一年ぶりぐらいに会う顔にどきどきしながら東京駅で待っていた。


僕はその時相手が年上というのもあり、少しモード系の服装(いわゆる丸井とかで売ってそうな)


服装で少しおしゃれめな感じで待っていた。


現れた彼女はやはり僕の思っていたとおりさわやかな印象の綺麗な服装に身をまとい


僕の前に姿をみせた。


まずは早起きをした二人だったのでお腹がすいて・・・


目の前にあったコーヒーショップでパンとコーヒーを飲み、


さあいざ舞浜駅にGO!それから・・・


聞いてください!!


一昨年の夏以来でしょうか?


また恋をしました。


今僕は会社員で水曜、日曜休みで週5日間勤務で働いています。


そこの会社には毎日沢山のアルバイトをする人が集まります。


多いときには40人くらい。といっても週に一度仕事をするアルバイトさんです


会社はいろいろな事業所があり、ある時他事業所の応援に行ったときのこと…


ある時応援他事業所に行った時、


明るそうな印象の背の高い綺麗な雰囲気の女性が現れた。


彼女は他のアルバイトの方とは違ってあまり話しかけにくい人だった。



今まで出会ってきた人とは少し違っていた。



何か少し秘密があるようなそんな印象を受けた。



そのとき私が思ったことといえばもっとこの人のことを知りたい。


この人を殻からこじ開けたい。


そんな風に思っていた。それがその人との出会いだった。

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およそ一年ぶりくらいの投稿になりますが・・・


去年の話になるが姉の結婚式が都内某所で行われた。


私はポールスミスのシャツとネクタイを身にまとい、カフスボタンなんかもして、


おしゃれな格好をしておしゃれな式場へと向かった。


姉とはずっと仲がよく、一緒にDVDを観たりとか、音楽の話で盛り上がったりとか、


なによりお互い恋愛の話で盛り上がれるのが楽しかった。


姉の事を私は姉貴!とかねえちゃん!とかそんな風に呼んだことはなく、


下の名前のいわばあだ名で呼んでいたのだ。


ちなみに姉も私のことを小学校のあだ名みたく可愛らしいあだ名でお互い呼び合っていた。


しかし姉はずっとそれを嫌っていて、いつか私の結婚式があるときは絶対絶対


タツヤ(仮名)って呼ぶからねと言い張っていた。


なぜこんなことを言うのか?私は姉の結婚式を何故か他人行儀に考えていた。


そして絶対に泣くことなんかありえない。と思っていたのだ。


姉が親父に


パパへ「いつも暖かく見守ってくれててありがとう。うるさい娘がいなくなってほっとしています


か?それとも少しは寂しかったりしますか?いつも私はパパに向かって反抗的な態度を


とって、それでもしっかり怒ってくれて・・・いつもいつも迷惑ばかりかけてすみませんでした


今まで本当にありがとう。」


ママへ「ママはいつも笑っていましたね。なんだかママの笑顔を見ているとこっちまで笑い、


笑顔が絶えない家庭に育って本当にうれしかったです。とっても寂しいけれど、


私はママみたいな人に笑顔をあげられるような人になりたいです。


今までどうもありがとう。


私の番になったとき、私はタツヤへと来るだろうなと思っていたが・・・


姉が絶対に呼ばないからねと断言していたいつものあだ名で私の名前を呼んだ。


タッチャンへ「タッチャンとはいつも夜遅くまで映画を観たり恋愛話をしたりして盛り上がったね。」


もう姉も泣きながら話している。私も気づいたときには口元に涙が垂れていた。


「あんなふうに遊べなくなっちゃうけどタッチャンは私にとって最高の弟でした。


いままでどうもありがとう。たまには遊びに行くからまた遊ぼうね。」





かつてこんなにも号泣したことがあっただろうか。。。


姉の結婚式は私にとっておめでたい話しでもあり、一番身近にいた姉が旦那さんに


取られてしまうような、、、そんな気がしたりもした結婚式だった。


でも、やっぱり最高の結婚式だった。


いつか私もあんなふうに家族にお別れを言うときが来るのだろうか?


そんな風に思うとなんだか心苦しいというか、切ない気持ちでいっぱいになる。


だから、みんなと仲良くしたい。たくさん笑いたい。


結婚式で笑ってたい。


親父、母ちゃん、姉貴、俺の結婚式も宜しくね。

皆さんは私の恋愛話をご存知でしょうか?


だいぶ前に皆さんに公開しましたので知っている人もいるかもしれませんね。


私の好きな女性は今年で26になります。


私よりも年上です。


彼女は都内のバーのマネージャーを任されていて、


去年11月頃、都内某所に新たな店舗を構えました。


バーっていってもカフェバーですが・・・。


その店舗には私の親友(女性)も働く事になりました。


私が告白したのは彼女が最も忙しいころでした・・・


大体、10月ごろだったと思います。


返事は、以前もブログで公開いたしましたが、


「今答えるとしたらNOになっちゃうね。忙しいから・・・」


という曖昧な返事でありました。


私はそれを保留と受け取って、新しい会社(私自身の転職)で働き彼女と電話したり、


メールしたりというのも少しづつ、なくなっていった頃の事です。


私の親友のほうから電話があり、状況に大きな変化があったことを知らされました。


まず、都内某所の新しい店舗が失敗しなくなり、


私の好きなその女性は新しい男性を見つけたと・・・


さらに親友の女性のほうも彼氏が出来たと・・・


私は好きな彼女の事は暫く考えないようにしていました。


でも、知らせを聞いた帰り道、帰りの電車で私が流した涙はきっと、


そのときの自分の気持ちを正直に表していたのでしょう・・・。


なんで自分だけ幸せを手に出来ていないんだっ!て・・・


きっと、神様が私がしたいままでした悪いことを償ういい機会だって、


与えた罰なのかもしれないですね。


もしくは、もっとこれからいいことが起こる…って事なのかもしれません。


早く新しい道を歩まなければ・・・・・


ね?

「言葉は、感情的で

 
残酷で

時に無力だ。


それでも

私たちは信じている

言葉の力を。」


一度は皆さんも耳にしたことがある言葉かもしれませんね。


そう、これは朝日新聞のテレビCMです。


このCMをみて本当にいろいろなことを考えさせられました。


人は人と話をするのに言葉は欠かせないコミュニケーションです。


ひょんとした事から発した言葉が、人を傷つけることがある。


ひょんとした事から発した言葉が、人と人を離れられないものにもしてくれる。


ひょんとした事から発した言葉が、勇気をくれる・・・


だから我々人間は言葉を大切にしなければならない。


言葉には見えないチカラがあるのだから・・・・・・


大変大変・・・・


ながらく更新の方止まってしまっていました汗


皆様にご心配を掛けていたようでsignさんコメントありがとうございます。


ところで、いきなり自慢です!


今私はモテ期です。


でも、本当に好きな人からはモテません。


あなたは思ったことはありませんか?


本当に必要としている人から必要とされず、


必要とされていない人から必要とされる。


「相思相愛」本当にお互いを心から好きというカップルは


多いのでしょうか?


私にはむしろ妥協した恋愛の方が多いような気がしてなりません。


それはとっても悲しい考え方かもしれません。


だからわたしは探したいと思います。


確かな愛「Love actually」を・・・


そしていつの日か愛する人といっしょになれることを祈っています。


また世界中の誰もが相手の事を愛せますように・・・

一番大切なもの


あなたの


一番大切なものは何ですか?


自分の命?


大好きな人の命?


家族の命?


それとも何か別のもの?


自分の命を投げ出す事が出来るくらい、


真剣な恋愛をしてみたいなぁ…


だって、この人のためなら死ねるって…


思ったことがないから…

ドラマや映画には様々な名台詞があります。


GOOD LUCK!!「ぶっちゃけ」?「GOOD LUCK!!」


プライド「古きよき時代の男」「古きよき時代の女」「maybe?」


世界の中心で愛をさけぶ。「助けてください!アキを助けてください!!」


やまとなでしこ「今夜はたった一人の人と巡り合えたような気がする」

         「お金には変えられないたった一つのもの」


東京フレンズ「一番最初に描いた夢をあなたは今も覚えてる?」


エンジン「もっしもっし亀よ~亀さんよ~せっかいのうちでお前ほど~

       歩みのお早いものはない~どうしてそんなに早いのか~」


踊る大捜査線「事件は会議室で起きてるんじゃない!

          現場で起きてるんだ!」


         「レインボーブリッジ封鎖できません!」


バトルロワイアル「今日はみんなに殺し合いをしてもらいます」


僕だけのマドンナ「キョン?」


とにかくたくさんのドラマや映画には心に残る名台詞、そして流行語にもなった台詞。


今思うと本当に懐かしいですね。


でもたくさん並べてみると本当に時代の背景が蘇ります。


あ~DVDでも借りよう!


そう思ってしまう、今日この頃・・・