自分らしく生きる
自愛コンサルタントの 勝美イルカです
ブログのご訪問ありがとうございます。
今の私に至ったのは?
という世界観を書いています
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世界観ブログ
第10話 父とコンタクト取れず・・
泣きながらプールから帰ってきた私は、
なんで父が同じプールにいたんだ?!
それも子どもたちと・・
小5の私には、
もう父親が再婚したんだということもわかって、
父親に私以外の子供がいることも知って・・
そして、同じプールにいたということは、
意外と近くに住んでいるのかもしれないと思い、
電話帳で、父親の名前を調べました。
父は、隣の市にいるのがわかったのです。
私は、父の電話番号に電話を掛けました。
人生一番の勇気をしぼって、
すると、
父の再婚相手が、電話口に出て、
私「○○○○(父の名前)さんのお宅ですか?
私は、○○といいます。父と話がしたいです。繋いで下さい。」
女「何の用ですか?そんな人いません。
迷惑ですから、電話してこないでください!!!」
と言って、ヒステリックに電話を切ったのでした。
私はその後も、2回くらい電話したと思います。
でも、結果は同じでした。
もう、父とは話せないんだなぁ~
もう、会うことも出来なんだなぁ~
と子供ながらに、思えたのでした。
父の住まいまで、行こうかどうしようか迷いましたが・・
この出来事から、しばらくして、
段々と腹が立ってきて、父親のことが許せない!
あの電話に出た女はもっと許せない!
と思うようになったのです。
この現実の生活の全ては、
あの父親によって、こんなんになってしまった。。
大好きだった父に、
微塵も好きだと思うものか!と、強く思えたくらい。
しんどかったのです。
元々父はいなかったんだ。
なのに私は、ずっと帰ってくるのを待っていたのかもしれない、
何で?突然? 父が会いに来なくなったのかが、やっとわかったのです。
私には、守ってくれる父はいないけども、
母がいることに感謝しよう。
中学生になった頃、
母親から聞いたのですが、
当時、母に女から電話があって、
「今更、何の用ですか?迷惑ですから、掛けてこないように言ってくれ」と言ってきたそうです。
母は「お父さんに会いたかったのでしょう」と言った。と聞きました。
また、母からは父のことを、こうも聞きました。
父「母のところに戻りたい・・」
母「もう子供も生まれているのだから、そちらで頑張りなさいよ」
と言って、断ったとのことでした。
母の本音は、父のことは好きでした。
でも振り向きませんでした。再婚先で子供がいる父親と暮らすのは、その子達も父親のない子供にしてしまう。と言っていました。
母は、やせ我慢して、私を一人で育てる強い女性でした。
諸々そんなことも知らずに、
私は、ずっと父親が帰ってこないのは何でなのか?
待っていた自分が可愛そうに思えたのです。
かなり心がすさんだ、私となったのです。
今思えば、
私が父に会いたかった思いが、
あのプールで会うことになったのかもしれません。
私の思いが、形となったのかも・・
そして、
プールから去った私を、しばらく自分自身を攻めていました。
あの時、父に向かっていけば、ことは好転したのかもしれないと。
ですが、
あの時、長く素潜りして息継ぎで、水面に出て、
あの光景を見たら、ショック受けて、
自分を守る為にも、撤退してよかったんだ。
と思えるようになったのです。
こうすればよかった。
ああすればよかった。。。
と思いは巡りますが、
私は、当時の私に対して、
最善を尽くした!よくやった!と思えるようになりました。
つづく
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2015年セブ島 ホテルのプール*思い出の写真です♪

