自分らしく生きる

自愛コンサルタントの 勝美イルカです

 

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今の私に至ったのは?

という世界観を書いています

 

黄色い花前回のブログ↓

第9話 プールでの出来事

 

 

 

黄色い花世界観ブログ

第10話 父とコンタクト取れず・・

 

泣きながらプールから帰ってきた私は、

なんで父が同じプールにいたんだ?!

それも子どもたちと・・

 

小5の私には、

もう父親が再婚したんだということもわかって、

父親に私以外の子供がいることも知って・・

 

そして、同じプールにいたということは、

意外と近くに住んでいるのかもしれないと思い、

 

電話帳で、父親の名前を調べました。

 

父は、隣の市にいるのがわかったのです。

 

私は、父の電話番号に電話を掛けました。

人生一番の勇気をしぼって、

 

 

すると、

父の再婚相手が、電話口に出て、

私「○○○○(父の名前)さんのお宅ですか?

私は、○○といいます。父と話がしたいです。繋いで下さい。」

 

女「何の用ですか?そんな人いません。

迷惑ですから、電話してこないでください!!!」

と言って、ヒステリックに電話を切ったのでした。

 

私はその後も、2回くらい電話したと思います。

でも、結果は同じでした。

 

 

もう、父とは話せないんだなぁ~ 

もう、会うことも出来なんだなぁ~

 

と子供ながらに、思えたのでした。

 

 

父の住まいまで、行こうかどうしようか迷いましたが・・

 

 

この出来事から、しばらくして、

段々と腹が立ってきて、父親のことが許せない!

あの電話に出た女はもっと許せない!

と思うようになったのです。

 

 

この現実の生活の全ては、

あの父親によって、こんなんになってしまった。。

 

 

大好きだった父に、

微塵も好きだと思うものか!と、強く思えたくらい。

しんどかったのです。

 

 

元々父はいなかったんだ。

 

 

なのに私は、ずっと帰ってくるのを待っていたのかもしれない、

何で?突然? 父が会いに来なくなったのかが、やっとわかったのです。

 

 

私には、守ってくれる父はいないけども、

母がいることに感謝しよう。

 

 

 

中学生になった頃、

母親から聞いたのですが、

当時、母に女から電話があって、

「今更、何の用ですか?迷惑ですから、掛けてこないように言ってくれ」と言ってきたそうです。

母は「お父さんに会いたかったのでしょう」と言った。と聞きました。

 

また、母からは父のことを、こうも聞きました。

父「母のところに戻りたい・・」

母「もう子供も生まれているのだから、そちらで頑張りなさいよ」

と言って、断ったとのことでした。

 

母の本音は、父のことは好きでした。

でも振り向きませんでした。再婚先で子供がいる父親と暮らすのは、その子達も父親のない子供にしてしまう。と言っていました。

母は、やせ我慢して、私を一人で育てる強い女性でした。

 

 

諸々そんなことも知らずに、

私は、ずっと父親が帰ってこないのは何でなのか?

待っていた自分が可愛そうに思えたのです。

 

かなり心がすさんだ、私となったのです。

 

 

 

 

今思えば、

私が父に会いたかった思いが、

あのプールで会うことになったのかもしれません。

 

 

私の思いが、形となったのかも・・

 

 

そして、

プールから去った私を、しばらく自分自身を攻めていました。

あの時、父に向かっていけば、ことは好転したのかもしれないと。

 

ですが、

あの時、長く素潜りして息継ぎで、水面に出て、

あの光景を見たら、ショック受けて、

自分を守る為にも、撤退してよかったんだ。

と思えるようになったのです。

 

こうすればよかった。

ああすればよかった。。。

と思いは巡りますが、

 

 

私は、当時の私に対して、

最善を尽くした!よくやった!と思えるようになりました。

 

 

 

つづく

 

黄色い花第1話~第10話まとめ

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第11話 友人の母親の失言

 

2015年セブ島 ホテルのプール*思い出の写真です♪